Myriel

 「家族すること」からの自由


【 書  名 】「家族すること」からの自由
【 著 者 】深江誠子
【出 版 社】かもがわ出版(京都)
【発 行 年】1995年7月15日
【 価 格 】550円
【  ISBN  】4-87699-190-1
【KeyWords】家族、性別役割分業、親子関係

【 内 容 】(目次)

I 家族は幽霊人間の集まり
 日本は母系社会であった
 家父長制はたかだか100年前
 過労死するのは専業主婦がいるから
 家族は幽霊人間の集まり
 企業のモノサシで競争する
 指示待ち症候群の子どもたち
 学校は「変化」がこわい
 大抵の子どもは大抵の親よりマシ
 競争原理を廃して「対等」に

II なぜ男は「仕事」で女は「家事育児」か
 親ばなれ、子ばなれ
 「子どものため」は半分ウソ
 まちがった「女らしさ」は命とりになる
 エイズへの差別も女性差別もなくそう
 地球がこわれていく
 なぜ男は「仕事」で女は「家事育児」か
 自分の人生は自分が主人公
 「家族」だけをしていられない時代

【コメント】
 刺激的ではある講演録です。
 裏表紙裏の『臨月』というフォトルポルタージュの広告にも目を引かれました。

(1995/07/22)


This page written by TAKAHASHI, June (june.takahashi@nifty.ne.jp)