Myriel

 福島大学行政社会学部女性学プログラム・アウトライン


目的
 女性学あるいはジェンダー・スタディズ(women's studies / gender studies)に関心がある、あるいは積極的に学びたいという学部学生・大学院生のために、この分野をとりあつかっている学部内の講義の一覧を作成して見取り図を提示することで、その要求に応え、教員の側もさまざまな刺激を受けることを目的とする。

何をするのか
(1) プログラムに参加する教員
・講義要項の原稿の中で、「女性学プログラム」に参加していることを明記する。
・講義要項に講義のアウトラインを書く教員は、どのセクションが該当するか、あるいは全体が関わる場合はそれを明記する。(できれば、どんな視角から問題にアプローチするかわかれば、なおよい。)
・女性学またはジェンダー・スタディーズに関する講義をする。(当然)

(2) プログラムのコーディネーター
・登録された科目の講義要項を編集してWeb上で提供する。
・学生に対して、登録科目と内容の概略を掲示する。

(3) 学生
・プログラムをとろうと思う学生は、ここに提示された情報と講義要項を参考に各年度の自分のプログラム受講計画を作成する。
・講義の中でたぶんしばしば提示される参考文献について、自主的にレポートを教員に提出する。
・各種イベント(国立婦人教育会館の「女性学・ジェンダー研究フォーラム」など)へ自主的に参加する。
(※註:要するに勉強したくなかったら何もしなくてよいということです。あくまでもインフォーマルなものだから、これで当然。)

ネットワークの活用
 各種の連絡については、プログラムに参加している教員の専門ゼミおよび大学院生にお手伝いを頼む。具体的には、プログラムの存在のPRのビラを掲示室に貼ってもらうとか、その程度。
 あとは、せっかくだから学内ネットワークをできるだけ利活用することを考える。Webの活用、電子メールでの問い合わせ、等々。

課題
・受講する学生・院生の数・質をなんらかの形で把握する方法は?
 ‥‥はてさて、うまくいくのやら。まったくわかりません。それは、どう活用するかを決める、学生・教員ひとりひとりの気持ちと行動しだいです。


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