2010年07月14日

7/14の感想

 第12回、7/14の感想です。一部ネタばれ注意。(笑)

・今日の講義でレポートの書き方というか、構成を考えるきっかけが出来ました。

・今回の講義を聞いて、ふと今まで自分が触れた様々な作品にエディプスが組み込まれてるなと思った。
作者もやはりエディプスを基本構造にすると物語が作り易いのかなという考えが浮かんだ。

・「子が父を乗り越える」物語と聞いて私は、今年の5月まで教育テレビで放送されていた人形劇『新・三銃士』が浮かびました。物語の中で主人公は父を殺した男と対峙するのですが、その男と父との間には過去に女性をめぐる三角関係があり、クライマックスではその男が実の父であることをほのめかす場面もありました。いま振り返ると、二重の意味で「父を乗り越える」物語だった気がします。(※現在NHKでリアルタイムの放送を見ている人にとってはかなりのネタバレです。大変申し訳ありません。)

・色々なゲームや作品を見ている時いつも感じていた、どうしてこの作品は面白くないのだろう、という疑問の答えの一端が見つかった気がします。今回学んだ父と子の関係等、入れるべきテーマというものが全く無かったものが殆どでした。作品を観賞するさいの取掛かりが見つかり、非常に有意義な講義でした。
※別にエディプス関係入れればいいわけじゃないですよ。

・物語の中で、本当の父親でなくても父親の役割を果たす人物が多数出てくることもあるのだとわかった。主人公が父親を乗り越えていくという話は多くの物語にあてはまることだと思った。

・今日の講義で父と子や親子の関係についてハリーポッターを例にしていて、とても理解しやすかった。特にストーリーを重ねていくごとに、ハリーの父親役の人達との関係やハリー自身の成長や心の変化が理解できた。

・FF]のユウナが「紅一点」のような役割をこなすお色気担当ではなく、自分の尊敬する存在である父親を越えたいという強い意思をもつキャラクターとして描かれていることが素敵だと思った。

・エディプス構造の話を聞いて中学生の頃よく読んでいたRAVEという漫画を思い出しました。話の前半は父親を探して旅をして最終的には和解するというまさしくエディプス構造そのままの話でした。

・テイルズオスシンフォニアでは、父親役のキャラクターが二人いましたね。テイルズオブシリーズが「男の子の物語」であることに納得です。
あと、選挙が終わって非実在青少年の問題が再燃してきているようですが、教授はどうお考えでしょうか?

・ポケモンで主人公が自分の父親を倒す、といったものがあります。エディプス構造は王道だと思いました。

・スターウォーズでは、ダークサイドに堕ちた父のアナキン・スカイウォーカー(ダースベイダー)と正義を貫いた息子のルーク・スカイウォーカーが最後に和解するというシーンがありますが、息子が間違った父親を認めさせるという描写も父親を越えるエディプスにあてはまるのかなと思いました。

・父親の背中を見て育つと言いますが、父親という存在は男の子にとって1番越えたい存在なのかもしれません。ハリーポッターは全作品観ています。父親は優秀な魔法使いであり、尊敬や自慢という気持ちの半面、大きい壁なのかなと思いました。

・「父と子」の関係を描く作品は本当に多いものだと、頭で挙げていって分かった。
(鋼の錬金術師、メジャー、荒川アンダーザブリッジ等)
しかし、何故乗り越えていったり、和解、対等の立場、となって帰結するのが多いのか少し疑問に思った。
もっと違った父と子の関係(帰結)はないか調べてみたいと思った。

・エディプスが普遍的か?の考察について、確かにエディプスは繰り返し語られることによって社会の中に偏在すると思う。それは、ジェンダー論全般に言えることだと思うからである。
家族は生まれて最初に出会う大きな存在である。それに幼い頃、親は子供にとって絶対的な人であり、勝てない相手だと本能的に感じている。しかし、自分が成長することによって親に近付き、やがて親を乗り越える時がくる。いや、乗り越えなければならないと考えるのは当然だと思った。これはアニメ世界だけではないことなはずだ。もちろんこれは男女問わずある。しかし、どちらかというと男性が父親を越えようとする物語の方が目立つ。(単に男性主人公の物語が多いと感じるからかもしれないが)それは、やはり「一家の大黒柱」や「後継ぎは長男」のような男性中心の考え方が根強いからではないだろうか。

・今までの授業では主に男性像や女性像の話が多かったので今日のような父と子についての話は新鮮だった。

・私もハリーポッターが好きですが,ハリーには父親的役が5人も居るだなんて考えた事がありませんでした!一つの作品を,様々な面で考察する事はこんなにも面白いのだと改めて思いました!
※それなら、小谷真理さんの『ハリー・ポッターをばっちり読み解く7つの鍵』(平凡社、2002年)はおすすめです。

・父親は様々な役割を持っていたり、それが複数人に分けられるとのことでしたが、私が最近見た鋼の錬金術師では、父親のホーエンハイムは、
@憎むべき父親
A敵の親玉?
B頼りになる父親
のように変化してると思う。
また、最終的に敵の親玉を倒したのは息子のエドということで、父親は乗り越える存在という意義は果たしていると思う。
さらに、エドにはイズミという錬金術の女性師匠がおり、この人もまた父親の役割を持っている。女性だけど父親役っていうのはジェンダー的にはどうなのかわかりませんが、教えの父親という役割を持っている以上、越えるべき存在なんだと思った。
※「主婦」が師匠なのもめずらしいわけですが、ハガレンはやはりじっくり取り組んでみたい作品です。

・FF]を家族という視点から見ると、父を越えるという考えがあることに感心しました。
けっこうゲーム等は父が滅茶苦茶強かったり、ラスボスだったりという展開は多いのではないかと思った。
私が授業で思ったのは「コードギアス」です。
主人公が父に復讐するという話ですが、これは特に和解というのはなかったと思います。

・改めて考えてみると本当に多くの作品にエディプス的設定・展開が用いられているように感じる。
そのせいかそれらが王道化、悪く言えば陳腐化してしまっている面もあるように思えるが、女性の視点からの父親像など非男性的な視点が加われば打破できるのではないかと感じた。

・私は父と同じ職業を目指しています。私の父はある特殊部隊の隊長で人命救助をしています。そんな私にとって『父を越えられるかどうか』ということは、まさに永遠のテーマです。高橋先生はどんなエディプスコンプレックスを感じていましたか?

・父と息子の関係と、父と娘の関係に違いがあることを知りました。
どちらも親子としての愛情がありますが、息子が父に反発するという心情は、動物にも共通するしていると思います。(オスの縄張り争いなど)
やはり動物としての本能が、同性の親に対する気持ちや行動に表されるのではないかと思いました。
※そういう話にならないように、最初の数回でていねいに生物学と社会・文化領域の関係について話したり、今回もフロイトと時代背景の話をしたのですが、あなたはいったいどのようにそれらの議論を受け止めたのでしょうか。

・ハリーポッターも考えてみれば男性の登場人物が多いなと思った。ファンタジー小説はほとんど男性がメインな気がする。女性が主役のものも新鮮そうで見てみたいと思った。

・「父親を越えていく」というのは男の子にとって永遠のテーマであるはずだ。
現実世界にもなんとなーくそういう節があるから、ゲームに感情移入できるのだと思う。
FF]ではユウナという女の子(娘)と父の関係まで描かれているが、それはゲームという、ある意味時間に制限のない媒体だからこそ成し得たことであるはずだ。
アニメだと不完全燃焼なのは、毎回の締め切りや、何より放映期間が決められているからだと思う。
父と子は大体の場合父の消滅により解決してしまうが、母と子の場合はどうなのか注目して見ていきたい。

・ハリー・ポッターにおける父と子の例は、実際本を読んだので理解しやすかった。母と子は1人だけだし、他の作品も少ないので、女の子と母親の葛藤も見てみたいと思った。

・FFはプレイしたことはないのですが、今日の講義は楽しむことができました。「父を越える」ことが親子の関係にあることや、ハリー・ポッターに父にあたるキャラクターがいることは考えたことがなかったので勉強になりました。

・父と子というエディプスについて考えると、たくさんの作品があると思います。エヴァやコードギアス、マクロスF(アルトの一部…)、黒執事など…
エディプスは物語の大事な要素であるんだ、と実感しました。

・父は乗り越えられる存在として設定されている作品は意外と多いのだなと思った。(鋼の錬金術師など)
またハリーには父親役が5人もいるということにとても驚いた。スネイプは、ハリーと敵対する役だと思っていたが、ネガティブな父親役という役割も担っていると考えたことはなかったので、面白かった。

・FFXの動画を見て、兄がやっていたのを思い出してやりたくなりました。ハリーポッターシリーズは親しみがあるので、ジェンダー学の点からもっと知りたい、分析してみたいと思いました。

・お父さんを尊敬しているユウナを尊敬します。

・エディプス構造は王道だと思いました。今日の講義を聞いて様々な作品を思い浮かべました。
鋼の錬金術師、テイルズオブシンフォニア、Zガンダムなどなど・・・
少年漫画ではよく見る構造だと思います。とある少年漫画家さんが、子が父を超えることは物語の上で非常に重要だと語っていたのを思い出しました。(誰だったかは忘れました。)
また、父親が出てこない作品では、”師匠”という存在がその代わりになっていることが多いとも思いました。(武装錬金など)
アニメやゲームとは関係ありませんが、史実でも似たような関係があると思いました。
伊達政宗は、自分の父親、弟を(やむおえない理由で、ですが)殺害していますし、自分を嫌っている母親にも執着していたそうです。
『隠の王』という作品では、「父と子」の関係よりも「母と子」という関係が強調されているような感じがしました。
今回の講義では父との関係を主にやりましたが、母親との関係性も考えてみたいと思いました。

・ユウナが父親を越えたいと思う気持ちは、男性であるティーダとは別な意味を持たされているので、お色気担当だけではない戦闘美少女として可能性を持っていると思いました。
父親の地位とは関係なく自分を見てほしいユウナの描写がすごく人間的でリアルだと感じました。

・父親を越えるという息子の望みは、何となくわかる気がします。でも、ストーリーが特殊なため、自分が体験できないことを、映画やゲームで求めるんですね。

・エディプス構造が大抵の物語に存在することが自分の見たアニメを思い出すとなるほど当てはまるものが多かった。その理由のひとつには視聴者にとっての身近な脅威が父親だから…
それを授業で説明したのでしたね。
※してません……。

・今回は家族、特に父と息子についての問題でしたがすごく楽しかったです。僕の中では最大のエディプスだと思うのは、範馬親子だと思いました。バキは、父親の勇次郎を愛する母に振り向いてもらいたくて、地上最強の生物である勇次郎に戦いを挑みます。しかし、ボロ負けします。以来父親に勝つことを目標にしますが、作中では一度も勝てません。父は常に乗り越えられる存在とあるので、いかにバキが勇次郎を倒すかとても楽しみです。また、ここにおいても女性の存在が出てきましたが、FF]を一度やってみたいと思いました。

・“家族”というカテゴリーからジェンダーを考えていくと、「父」という存在が重要であるのだなぁと思いました。「父を乗り越えることによって、成長する」という物語の設定は漫画やアニメでよく登場しているなと思います。私がその設定を聞いて思い浮かんだのは“犬夜叉”でした。確か、父が封印した妖怪を倒せば、父を越えたことになるというストーリーだったと思います。家族(特に男の子)にとって、父は偉大であり、乗り越えたい存在なのかなぁと思いました。

・自分はハリーポッターは好きで映画なども見ます。
その話のなかにエディプスのような要素が含まれていると知り勉強になったと感じました。

・今回の講義では、「家族」をテーマとしていて、
レポート作成の方向性が新たに発見できました。
講義中、FF]のエンディングシーンの動画見れて嬉しかったです。
ここしばらくやってなかったので…
個人的には、
講義前にチラリと見えた、ユウナの異界送り(だったと思うのですが)のシーンの動画も是非見たかったです…
ハリー・ポッターの「父親役」に挙げられた候補の中に、
「アーサー・ウィーズリー」が入っていなかったことに疑問を感じました。
なぜ入っていなかったのですか?
※じゃなくて、あなたはなぜ入れるべきだと思うわけ?

・物語においての父親と息子は、父親を息子が乗り越えて二人が和解し成長していくという重大な意味があるのだと知りました。父親はただの親としての役割でなく乗り越えられるべき存在として意味付けられているのですね。
また、ハリーポッターの本当の父親は殺されてしまいましたが、まわりの大人達(男性)はみんなハリーの父親の役目をしているのだとわかりました。父親の役目はたくさんいるのに母親の役目はロンの母一人だけなのは何故かが疑問です。作者はホモソーシャルな関係を描きたかったのでしょうか。FFやハリーポッターなどの有名な作品もジェンダー学の切り口で見ていくと違った面白さを発見できます。
※「疑問」というのは、「異論がある」ということでしょうか。もしそうなら、たとえば誰が「母親役割」を担っていると思いますか。

・私はアニメや漫画は大好きですが、ゲームは全くやらないので、ファイナルファンタジーの映像も今日初めてみました。私が普段みているアニメや漫画はそこまでリアルな画ではないので、今日は本当に驚きました。ゲームはクオリティーが高く、本当にリアルなのですね。また、今日の講義の中心であった「エディプス」について学べてよかったです。「エディプス神話」という言葉もなにもかも初めてきいたので、とても勉強になりました。

・ハリーポッターは確かにエディプス構造が多く組み込まれているなと感じました。
私は今まで、ハリーの周囲にいる年上の人達はただの「ハリーを助けてくれる存在」としか認識していなかったので、その人々が「ハリーが越えていく父親的なポジション」を担っているという新しい見方を知り、驚きました。
[父親がいっぱい]構造が組み込まれている物語もあるということを今回の講義で初めて知りました。

・エディプスやオイディプスという用語を初めて聞きました。男性ならだれしも幼児期において母親に対して愛情を抱くと思いますが、父親を憎むほど母親に愛情を抱くというのは、少し恐いなと感じました。

・今回の授業ではハリーポッターの内容が取り上げられていて面白いなと思いました。
ハリーは父を亡くしているが、育ててもらっている(というかいじめられている?)父やその他父らしい役割のキャラクターが周りに常にいます。
しかしやはりハリーにとって本当の父は偉大であり、越えられない存在であると思います。なぜなら、ハリーがたまに劇中に幻として現れる父の姿に勇気づけられ、力をかりながら試練を乗り越える姿が描かれるからです。
これまで女性のジェンダーについてが主な内容だったので、父と子の話題が新鮮に感じました。
ハリーポッターの中のハーマイオニー・グレンジャーの役割についても面白そうだなと思いました。

投稿者 june : 14:00

2010年07月07日

7/7の感想

 第12回、7/7の講義の感想です。

・戦闘美少女の女性登場人物は性的関心の対象だと書いていましたが、そのことをアニメや漫画を作っている人たちはどう思っているのでしょうか。
アニメとかの物語で大事なのはそこじゃないと思います。
※なんか批評という営為の根本にかかわる問題提起なような気がしますが、「どう思ってるか」だけが大事なわけではありません。無意識の部分もあるし、知らずに入り込む要素もあります。そこを読み解くのが批評だし、作品の分析になります。受け手の受容についても、もちろん考えないといけません。

・ゲームなどで自分はできるだけ女性キャラをつかうのを避けていた。なぜか弱そうに感じるからだ。
キャラが被らない萌え要素を求めてる人がいると思うけど、自分はゲーム内の強さを求めるほうだ。
ゲームやアニメ内のジェンダーに意識を持つようにしたい。
※格ゲーとかだと可能なんでしょうか。FFXでユウナ抜きで勝つのは、ほぼ不可能でしょうね……。

・前回の前編の講義を含めてアニメの中で女性キャラクターがどのような変化をしてきたか分かりました。
あまり、アニメを見る機会はありませんが見る機会があったら意識してみたいなと思います。

・「戦闘美少女」系のアニメはほとんど見た事はありませんが、1997年に放送されていた『キューティーハニーF』だけは子どもの頃夢中になって見ていました。今になって振り返ると、コスチューム・変身シーンもかなりセクシュアルでお色気シーンも多かったような気がします。※当時、学校でこのアニメの話をするとたいていドン引きされてました(笑)
戦闘美少女・セクシュアルとは全くの無縁ですが、私の好きなゲームに関して言えば、「ポケモン」シリーズは最初は男の子向けな感じでしたが、新作が出るにつれ、女性主人公を選択できるようになったり、最後に戦うチャンピオンに女性が登場したりしています。さらに今年9月発売の最新作では、初めて女性の博士が登場します。子どもに人気があり、かつ大衆的なゲームで女性の地位が徐々に向上しているのはジェンダー的な視点から見て好ましいことかなと個人的に思いました。
※情報thanx。制作者は「虫取り少年の世界観」で作っている、という証言があります。そこで女性キャラが選べたり、母親以外の女性重要登場人物がおかれるようになったりするのは、少しは前進なのかもしれません。ずいぶんゆっくりとではありますが。

・今日の講義から見てみると、女性が出ていても、根本的な立ち位置(セクシュアルな存在)というものは変わっていないんだということが分かった。自分が好きなアニメや漫画について考えてみても、やはりそういったシーンは存在する。今までそのようなシーンを見てジェンダーについて考えたことはなかったので、もう一度見返してどういう意味を孕んでいるのか考えてみたいと思った。

・今回の講義を聞いていて、ふと頭に浮かんだ作品があった。その作品は「サクラ大戦」シリーズで、これも「紅一点」ではなく「戦闘美少女」の作品だと思う。
講義を踏まえて考えてみると平成生まれの世代は「紅一点」から「戦闘美少女」への変遷が完了した時期なのかなと思った。
※「サクラ大戦」は典型的な戦闘美少女もので、かつ、男装者が登場する作品でもあります。平成生まれの人には、むしろ「紅一点」型の作品のほうが、新鮮に感じられるかもしれません。

・自分はFFはやったことがあったのでその話にすごく共感出来ました。
また女性を主人公にしてコスプレをさせるのはどうかとも思いました。

・PCの男女比がわりと近いゲームといえば、自分はテイルズオブシリーズを思い出します。このシリーズでは、女性キャラクターは大抵重要ポジションにいて、物語的にも優遇されています。
あと。SEGAのファンタシースターシリーズはSF色が強い作品ですが、主人公は女性であることが多いですね。
※でもテイルズは、基本は男の子のストーリーという感じかなあ。

・FF]、]‐2はとても懐かしい。]‐2をやっていたら母親に「あんたはそういうゲームが好きなのね」と軽蔑されたことを思い出した。
※どういうゲームだとおかあさんは思ったのでしょうね……。

・講義で、エヴァの主人公は努力をしていないと言ってましたが、彼らはエヴァに乗るための心の力を鍛える努力をしていたんだと思います。
※努力の結果パイロットになったわけではありませんし、訓練でも、がんばるアスカがからまわりする様子が描かれていました。

・「紅一点」から「戦闘美少女」へ(後編)で、80年代以降のアニメを中心として展開されましたが、いずれも紅一点の要素と戦闘美少女の要素を含んでいるのだなぁと思いました。ただ、今日紹介した作品は題名は知っているけれど、内容が全然わからないので、イマイチ、ピンと来ませんでした(汗)ですが、機会があればチャレンジしてみようと思いました。
※というか、皆さんが知っている作品で、こういった概念がどうあてはまるか/あてはまらないか、を考えてほしいと思います。(レポートの課題です。)

・エヴァンゲリオンやファイナルファンタジーは知っている作品なのでとてもジェンダーについて考えやすかった。

・日本の「戦う女性」がアメリカのものと比べて年齢が低いとあったが、『パワーパフガールズ』などの海外のアニメでは、幼稚園児くらいの少女が悪者と戦う場合もあるので一概にそうであるとは言えないと思った。
作品に出てくる全ての女性キャラが性的関心の対象になるセクシュアルな存在という傾向になっているというのは男性向けの作品だからなのか、「戦う女性」が登場する全ての作品にいえることなのか興味深いと思う。

・とある知人がエウ゛ァのアヤナミレイが良いとさんざん言うんですが、これはもう戦闘美少女戦略にはまってるような気がします。自分もそのうちエウ゛ァを見てみようとおもうんですが イチオシのキャラクターはいますか?
※キミ、それは自分で見つけるものではないですか?

・エヴァ好きの私としても、今日の講義は納得することばかりでした。
メインキャラであるレイやアスカや、サブキャラであるマヤやヒカリも含めセクシュアルな表現がなされていると思います。
しかし、主人公との絡みを女性キャラだけでなく、男性キャラであるカヲルとも強く(期間は短かったけど)結びつけたのが、この作品の特徴であると思います。
必ずしも対になるのが男女ではないということなのかなー、と思いました。
※ちょっと触れましたが、明らかに制作サイドは計算ずくでやってます。

・女性キャラがたくさん出てきたとしても、役割が無ければ地位は低いものになってしまうと思った。FFXのユウナの、男性キャラに流されず自分で考えて行動するという表現は、女性である自分も主役になる権利があるのだと主張しているようにも感じた。

・今日は、エウ゛ァやFFXの女性キャラの取り上げられ方についての講義だった。ゲームでもアニメでも女性キャラの役割や行動理由は変わらないことが分かった。
一般的に「主人公」と言われて瞬間的に思い浮かぶのは男性の方だと思う。

・やはりエヴァ以降いろいろなキャラが増えてはデータ化されているのを繰り返し、需要を満たしていると思った。ただ、これは女性キャラに限らず男性キャラもそのような感じかもしれない
※そうなりつつあるような気もします。

・エウ゛ァのキャラのフィギアは体のラインが出ていてとてもセクシーだなと,以前から思っていました!巨大な綾波レイのフィギアが,40万以上する事に驚きを感じました!!
※まだ売ってるみたいです。

・アニメやゲームに登場する「戦闘美少女」を通してジェンダーを学ぶことが出来るのが面白いと思った。でも、日本の「戦う少女」はセクシャルな存在となっていたり、年齢が低かったりしているのは気持ち悪いと思いました。また、戦っているのに、そういうふうに見られてしまうことに、何かとってもがっかりした気持ちになりました。

・「ドラゴンクエスト3」の主人公は性別を選択することが出来るのは画期的だと思いました。しかし、男性主人公を想定してシナリオが書かれているため、男性のセリフの後に補助的に女性のセリフを付け加えるという方法をとっているのはジェンダーではないかと考えます。

・講義の中で触れられたように色々な作品で女性キャラが登場するが、その多くは単なる「萌え」の対象としてであったり、行動・思考がステレオタイプに女性化されていたりと問題が多いように感じた。

・FFやエヴァを出しての説明でしたが、一分の一綾波フィギュアには度肝を抜かれました。(値段的に)

・戦う少女たちには、内面的な傷を持つものが多かったりして、か弱い存在として描いていると感じた。また、戦闘美少女の体制においても、女性が性的な関心の対象であり、その数とバリエーションが増えている点に驚きを感じました。
オタクの所有の対象であるフィギュアで、綾波レイの等身大の大きさがあることに驚き、完売したことがすごいと思いました。
※外傷や「内傷」がある、ということはか弱いこととは違います。傷があるから強くなれる人もいます。というか、実際そのように描かれています。

・エヴァンゲリオンは知っていたのでとても興味深く楽しかったです。
女の子が戦うというのは最近のアニメでも多いような気がします。

・序盤にファイナルファンタジー]の話があったが他のシリーズでも女性キャラが戦う上女性が主人公のファイナルファンタジーもあるのに]だけを取り上げたのはなぜだろうと感じた

・「戦闘美少女」の概念のB、アメリカの「戦う女性」に比べて年齢が低いには、少々驚きましたが納得できました。しかし自分個人の意見としては、「戦闘美少女」は日本くらいの年齢であってほしいと思います。はっきりとした理由は自分でもよくわかりません。ただ、あれくらいの年齢の女性が「戦闘美少女」として今まで認識してきたので、それより年上だと少し納得できない気がします。多少年上でも作画上、あまり差はないと思いますが‥。

・私はゲームはアビスが好きなのですが、確かに女の子はお色気担当の立場があると思います。
でも、自分の生きる意味も教えてくれるゲームでした。
女の子はお色気担当だけではないと思います!!
※そのあたりの「せめぎあい」をレポートで。

・最近の戦闘美少女等がたくさん出る作品についてはたくさん出しておけば良いという風潮があるように思っていましたが、ただ多いわけでなく様々なメッセージがそこに存在していると知ることができてよかったです。

・戦闘美少女は確かに、女としての魅力を存分に出していますね。様々な戦闘美少女のグッズが出ているのが所有欲の反映としてだ、ということを学びましたが、私としては、やっぱり所詮そのための女性キャラなのかと一概に思ってしまうところがあります。
FFX-2の登場人物のお話がおもしろかったです。

・エヴァの部分的な女性進出で上位組織に男性がいる構造は制作者の意図するしないは別として少し皮肉めいた感じがしました。戦闘美少女の行く末はどうなるのか楽しみです。

・前回の授業以来、メディアに登場する女性の数を増やすことがまず大切であると思っていました。しかし今回の授業からそれだけではいけないということを実感しました。数多くの女性が登場すれば様々な女性の個性が表現されると思われましたが、一般的に女性に対する役割が固定化されている限り、その役割内でのバリエーションを豊かにしているに過ぎないと思いました。

・女性キャラがたくさん出てくるからといって、その中での女性キャラが性的な関心の対象であることには変わりはない。だが、FFX-2のユウナのように、女性が男性から自立していくことも可能だということが分かった。

・ 講義中で、日本のアニメのいろいろな人物を知りました。158cm の綾波レイの人形はすぐに売れたということに関心深いです。472500円もすることに驚きました。
 それから、ファイナルファンタジーには女性のキャラクタが多いことに気になりました。実は僕にとって、印象に残っているのはほぼ男性のキャラクタです。

・前回のガンダムに続きアニメとジェンダーについて聞いて、アニメにはジェンダーを学ぶための要素がたくさんあるんだなと思いました。また、等身大のアニメのキャラクターのフィギュアがあって、しかも数十万で売れたというのを知って驚きました。

・今日の講義の、戦闘美少女の概念に対する批判的検討で戦闘美少女たちには内面的な傷を持つものが多いという見解をきいて、真っ先に思い浮かんだのがエヴァのアスカでした。
アスカは異常なほどにプライドが高く、負けず嫌いで自意識過剰ぎみな性格に設定されているキャラクターです。
母親の自殺というトラウマを抱えている上に、ネルフにとって必要不可欠な人間になろうとするその姿は、内面的な傷をもって戦っていることを表していると思いました。
「内面的な傷を持った戦闘美少女」を分析するのも面白いと思いました。
※アスカのそれはトラウマなので、外傷ですけどね。なお、ファンタジーにおける「戦闘美少女」については、わたしの著書で扱っています。

・女性キャラクターはどうしても最後は感情的になって行動することが目立つと思っていた。
(薄桜鬼の千鶴は身を隠さなければいけないにも関わらず、感情で人前に出て人助けをする等)
これは制作者などの人達が女性は感情的だと思っているからなのかと疑問に思った。

・今日の講義では戦闘美少女についてでしたが、近年では、女性が強くて男性をやっつけるものがけっこう多いと思います。そして、なぜ、オタクがそこに萌えるのかが理解できないのです。また、アニメだけでなく洋画にもあてはまるのではないでしょうか?例えば、宝を探すトゥームレイダーとかチャーリーズエンジェルとかもそうだと思いました。
※いやアメリカではこう、という話をしてたと思いますが。

・ドラクエがこの授業に出て来たときはびっくりしました。
あたりまえだけれど、自分がドラクエをやっているときはまったく女性が戦闘をしていることに違和感を感じませんでした。

・今回はエヴァの話でしたが、アニメの中でただ女性がたくさん出ていればいいというわけではないと知りました。確かによく考えてみると、女性はセクシュアルな役割としてアニメに登場しています。他のアニメでもそういったことがあると思うので、そこらへんに少し注意して見てみたいです。

・「新世紀エヴァンゲリオン」は,確か90年代に始まったアニメなのに,今でもその人気が衰えないのは凄すぎると思いました。ちなみに私は「ONE PIECE」世代です。
※300話以上続いてるわんぴも相当では。

・エヴァンゲリオンは少ししか見たことがありませんが、登場人物をみてみると、最前線で戦うところに女性がいて、トップを男性で固めているという日本の状態があらわれていました。やはり管理職に男性が多いということがありますが、アニメにも顕著にあらわれているなと感じました。
アニメから社会を知ることもできるのだとわかりました。
※社会がどうかはわかりませんが、そういう認識でいるということですね。

・今回の講義は、自分が知ってるアニメ、ゲームを扱っていたので、より理解が深まりました。

まずエヴァに関しては、
マンガを読んでいて、ある程度のことは知っていたけど、
それだけでは得られなかった情報を得ることができて良かったです。
FF]と]−2の話が出てきたときは、まさか「ジェンダー学入門」で扱うとは…と正直驚きでした。
]は、そこそこやりこんでいて、
]−2は、一周しかしてませんが
どちらも、良くも悪くもいろいろな思い出があります。
エヴァ・FFとも、ジェンダー視点から見ると、新たな発見がいっぱいでした。
ここ最近の講義を受けて毎回思うのは、
自分はいかにアニメ・マンガ・ゲームを表面的にだけしか見ていなかったのだな…
ということです。
数々の作品をジェンダー視点から見てきて、
表面的に楽しむだけでなく、別の視点からその作品を味わうことの大切さ、すばらしさを改めて実感しました。

・有名アニメやゲームを授業で扱ってくれたので、話が具体的に頭に入った。女性の登場人物が加わることで作品に様々な良さが加わると思う。登場する女性は内面に何らかのものを抱えている。

・今回の講義では、アニメだけでなくゲームの話も聞けて面白かったです。
私はFFよりもテイルズ派ですが、テイルズもFFも結局は似たようなもの、という感じがしました。
ゲームの中で男性キャラクターは剣士や魔法使い、たまに回復魔法を使える奴もいて、職業の種類が多彩ですが、
女性キャラクターは魔法使いや治癒術師などが多く、少なからずいる剣士などの”美少女戦士”的なキャラクターも癖がある繊細な技の使い手だったりします。(初心者には使いにくい)また、自分で主人公をデザインする総集編のようなゲームもありましたが、オープニングでは、主人公の想定キャラクターは男の子でした。
男女比が逆転しようが対等であろうが、それと男女の待遇の差はあまり関係ないんだなと思いました。
今回のレポートはテイルズシリーズで書いてみたいなと思いました。
戦う女性は最近のアニメには大体必ずいますが、今回の講義で言っていたように、”おたくの所有物”や萌えといった印象が強いと思いました。

・戦闘美少女というのはどこかセクシュアルな存在であると感じました。内面的に傷を持つものが多いのも確かだと思いました。女性というのは男性に比べて弱い存在と見なされていて、傷を持っていることで、それを知った私たちはそのキャラクターに感情移入してしまうのではないかと思いました。

・エヴァンゲリオンやFFなど身近なもので考えられたので理解しやすかった。
「女性を多数登場させるのは男性の性的関心を取りそろえた」という考えは、事実だが、女性が多数登場しても、結局男性中心の視点が強いとわかり、残念に感じた。

・日本のアニメの戦闘少女は確かに年齢が低いと感じました。私の見ていた戦闘少女のアニメも、主人公は皆10代前半でした。なので、アメリカの戦闘少女のアニメの主人公は20代から30代と聞いて驚きました。
一体どんな風なのか一度見てみたいです。
FFについては、パーティのメンバーの男女の構成比が半々になっていたので、このゲーム内では、女性は弱いから戦えないという意識が無いのだなと感じました。

・今回は戦闘美少女について掘り下げましたが、どんなに強い存在であっても結局はセクシュアルな存在になるというのは皮肉なことだと思いました。萌えブーム以来さらに戦闘美少女は加速をしていると思います。様々なジャンルにおいても女性の存在が重視されるのはすごく良いことですが、女性が本当に中心となって活躍する作品があれば、それを注目してみたいと思いました。

・今回の講義をきいて、戦う少女達がなぜあんなにセクシーな衣装で、セクシーな変身をするのか分かりました。
でも、アニメなどでは中学生がメインなことが多いと思いますが、中学生であんなにセクシーな体型な人はなかなかいないだろうと、いつも思います。

・今回の授業の中で、女性はやはり最終的に性的な関心の対象であるということを改めて感じました。
アニメはあまり知らないけれど、今回の話しを聞いていてゆっくり研究したくなりました。

・戦闘美少女など表面的には変化したけど、作品中の社会の基軸はまだ男性中心なんだなと思った。

・女性キャラクターの移り変わりを知ることができた
懐かしいタイトルがでてきて今になってもう一度みたいと思った。
FFシリーズはかなりやっていたので講義ででてきてテンションがあがった

・FF Xはプレイしたことがあったので、今回の講義はいつもにも増して興味深かったです。エンディングの最後に、ティーダは水中で目覚め水面に泳いでいったと思うんですが、それはX−2に繋がっていたということなんでしょうか?
(X−2はプレイしたことがないので)
X以外もプレイしたいと思いました。

・やはり現代のアニメでも、女性に対する見方はあまり変わってないということがよくわかった。
最初は、ジェンダーの問題はこれから徐々になくなっていくのではないかと予想していたが、
例えどれだけジェンダーの問題が指摘されたとしても、大々的な部分は結局は変わっていかないのかもしれないと思った。

・エウ゛ァンゲリオンは好きなので面白かったです。
エウ゛ァンゲリオンは他の作品とは少し違うということ(ジェンダーに関して)に改めて驚きました。
エウ゛ァンゲリオンはあまり明るい話ではないので、やっぱり悪役的上層部は年配の男性の方が面白いだろうと思いました。
FFは]-2しかやったことありませんが、その手のゲームは男性の方が需要が多いので、主人公は男性の方が多いのはしかたがないと思います。
ポケモンは出たばかりの頃は男しかなかったのですが、男性と女性の両方から需要があるので、今はきちんと男と女を選ぶことができる上、ストーリーはおかしくなく進んでいってます。

・女性のジェンダー的役割が改善されてきても、またまだ根本は女性はお色気担当や♂主人公のヘテロセクシュアルな感情の対象としての位置付けなのだと感じた。結局は戦う姿がセクシーで、萌えるからおたくの所有の対象になっているだけではないのかとも思いました。だから等身大綾波も高価でありながらすぐに完売したのではないのでしょうか。
戦闘美少女は大きな意味で男性の理想なのだと思います。 (可愛い、萌える、巨乳、♂主人公との恋人関係(♂主人公を男性は自分自身に重ね合わせる))

投稿者 june : 16:00

2010年06月30日

6/30の感想

 大塚けんすけさんの特別講義(6/30)への感想です。今回のコメントは大塚さんのものです。

・大塚さんの講義はとても興味の惹かれる内容でした。
自分が好きな作品を、ジェンダーという切り口から見ると多くの事柄を考えるきっかけに繋がると思いました。
シリーズ毎に毛色が違っていて、その中でも監督の男女観が貫かれているのがとても面白いと思いました。
ちなみに私もSEEDは途中までしか評価していません。
いろいろと急展開すぎて…(笑)
それに繋がるディスティニーも何とも言えない(微妙な)作品だと思います。
何度も見た初代ですが、これを機にもう一度見直してみたいと思います。
とても楽しいそんな一時間でした、ありがとうございます。
※とてもうれしい感想です。

・今まで、ガンダムはただのロボットアニメとしか見ていなかった。しかし、今回の講義を受けて、ガンダムはその時代ごとに影響を受けていたことがわかった。
※どんな作品でも、時代から自由には存在できないのです。

・初代ガンダムに興味がわいた。今日出なかったガンダムシリーズについても語ってほしい。
※『機動武闘伝Gガンダム』についても一言、語れば良かったなぁ。

・ガンダムは男性が活躍するアニメなのかなと思っていましたが、沢山の女性が活躍すると知り驚きました。
子ども向けアニメで男女平等を見せることで、男の子達がそれを意識するようになると思うので、ガンダムの再放送などをして欲しいと思いました。
※わたしはむしろ、現代にふさわしい、よりジェンダー・スクランブル(ごちゃまぜ)なアニメをみてみたいと思います。

・ガンダムシリーズは全く見たことがないけれど、ジェンダー論に関わっているのだなと思いました。女性の役割や女性の在り方についてを反映していることを知りました。作品を作っている関係者は「男女平等」教育を受けたため、それが作品にも表れたのかなと思いました。
※そう思います。

・機動戦士ガンダムはSEEDの一部とOOしか見たことがなかったので、他のシリーズの説明が聞けて楽しかった。今度『ターンエーガンダム』を見たいと思った。
ジェンダーとの関連では、複数の女性がそれぞれ違った役割を持っていて、その女性キャラには対応する男性キャラが必ずいるということが興味深かった。男性を支えるポジションや役回りが多いと感じた。
※その通りです。

・ガンダムからみるジェンダーでしたが知っている作品でも見方がかわればまた新たな面白さがあるんだなぁと思いました。
ガンダムSEEDをディスられてましたがそうするとdestinyはどうなのかすこしきになりました。
※わたしは、「DESTINYはまだ完結していない」と思っています。なので、積極的な批判はしていません。

・ガンダムは一度も見たことがなかったのですが、それぞれのシリーズでの女性キャラクターの役割が、お色気や世話役担当であり、どのシリーズでも女性はそのような役割でることに疑問を持ちました。
機会があったら最初のシリーズから見たり、実写版との女性キャラクターを比べてみたいと思いました。
※厳密にはガンダムではありませんが、『Gセイバー』という実写作品があります。たしかに比べると面白いかも知れません。

・ガンダムOOのことも触れて欲しかったです。
※すみません!

・今日はガンダムなどの話しを沢山聞くということで、正直ついていけるか不安でした。でも話しを聴いていると、ガンダムの話しの中にもジェンダーの問題が隠されているんだなぁ、と分かりとても興味をもちました。また監督や脚本家がどのようなことを意図して作品を作っていたかわかり面白かったです。ジェンダー学を学ぶからには、作品をみて女性や男性の描かれ方を研究したり、政治やマスメディアでの男女の役割など自分で考えられるようになりたいと感じました。今日はジェンダー学を学ぶ意味も考えることができました。また、先生がとても熱心に話してくださったので、今までは興味がなかったけれど、これから私もガンダムを見て女性の描かれ方など少し研究してみたくなりました。
来週は話題のエヴァンゲリオンの話しを聴けるので楽しみです。
※ぜひ、政治やマスメディアもジェンダー的に捉えてみてください。

・アニメなどを見ているときにあまりジェンダーについては気にしないで見ていましたが、ジェンダーを気にして見てみると違った発見も見えて面白そうだなと今回の講義を聴いて感じました。
※ありがとうございます。

・私はガンダムSEEDの作品から見始めましたが、疑問に残る点がいくつかありましたが、主に女性キャラクターが突拍子もない発言や行動をしていた事であると気づきました。
ジェンダーという観点からみると、まだまだ見応えがある深い作品だと思いました。
※力量のあるスタッフが次々と参加しましたので、見応え充分です。

・今回初めてきちんとガンダムに触れ、ストーリーがいかに画期的なのかを知った。特に、子ども向けアニメとして「愛人」を登場させるなどは新しい試みだと思った。
一つの物事にこだわることの凄さを学んだ。その機会を頂けて、喜びを感じた。私も何か一つこだわれるものを探したい。
そして、「ジェンダー論」が様々な事柄を見るときの一つの切り口になる。それを教えて頂いたことで自分自身の価値観が大きく広がった。新しい視点を持って物事を観察したい。
※授業目的が達成できた思いです。とても嬉しいです。

・私はガンダムを全然知らないので理解できるか心配だったのですが、ガンダムのストーリーを知らなくてもパワーポイントを見たり講義を聞いていれば概要が掴めたので良かったです。
宇宙戦艦ヤマトやガンダムができた裏には、太平洋戦争があったことを今日初めて知り驚きました。
講義の中で「トミノ監督」が連呼されていたので、監督が手がけた関連作品を詳しく調べてみたいと思いました。
質問するほど深い知識がないので手を挙げなかったのですが、長くなるからと言いかけて終わってしまった「美形」の話を聞きたかったです。(『シャアの逆襲』?のところで話したと思います)
※ガンダムのツートップ・富野喜幸監督と安彦良和作画監督は、日本の美形キャラの創始者でもあります。『勇者ライディーン』がその作品です。

・今まではガンダムを単にロボットアニメとしてみていたけれど、今日の話を聴いて、ガンダムが人間の内面を描いていたり、様々なテーマを持っているのだと知りました。次からそのようなことに着目しながらガンダムやほかの作品を見てみようと思います。最後のガンダムSEEDの話では、キャラクターの人間関係について共感出来るところか゛あって面白かったです。
※ほっとしました。

・ガンダムでジェンダーの話ができることに驚いた。
私はガンダムを見たことがなかったが興味を持って授業に参加できた。
ガンダムの男女に対するこだわりがあるのは理解したがガンダムは女性より男性中心にジェンダーを展開していたのは意外だった。
※男性が女性を描くのはなかなか大変です。

・話の途中、原子力のくだりで、大塚さんが感情を抑えられず涙した姿に心打たれました。
「活動家は大きな怒りを抱き続けていないと続けられない」あの言葉で活動家ってカッコいい、芯のある大人はカッコいいと思いました。
今日は講義を聴けて本当に良かったです。
※醜態を晒してしまったと思っています。「タフでクールでそしてヒューマンタッチ」(by佐野元春)がわたしの理想の活動家像です。

・今日は大塚さんの話を聞けて楽しかったです。ガンダムは全シリーズみているわけではないけど、色んな女性が描かれているんだな、と思いました。
僕はガンダムシリーズの女性ではガンダムXのティファが好きだけど、今日の話には出てこなくて少しだけ残念でした。
でもジェンダーの切り口としてシリーズ全体の話や他作品の話も聞けてとてもよかったです。
※ティファは宮崎駿的な良い子の範疇に留まらず、かと言ってガロードの「母」になったりもしない、貴重なキャラクターだと思います。ガロードもいい主人公でした。

・自分はガンダムオタクなのですが、自分が好きなガンダムである「00」「V」が講義でとりあげられなかったのが残念でした。Vには様々な背景をもった女性が多数登場するので、ジェンダー的な内容を含んでると思うのですが。
※『V』は批判的に取り上げるべき作品だと思っているのですが、問題作であり、中途半端に語ることもできないので難しいところです。

・私はロボットアニメやメッセージ性が強いシリアスで大人びたアニメは苦手ですが、今日の講義はジェンダーを考える上では参考になりました。          
知人にガンダムのファンが何人かいるので、あまり強く批判的な事は言えませんが、初代は「男性はこうあるべき 」というメッセージを間接的に発しているような感じがして、正直好きになれません。
ただ、ターンAで女装をする主人公が登場したという点はそれとは反対で、ジェンダー的視点から考えると良い作品なのかなと思いました。
※ターンエー、劇場版もありますので、機会がありましたらどうぞ。

・今回ガンダムの講義を聞かせていただいて、自分はガンダムが大好きなのですが、様々な視点から見ることによって製作側のジェンダー観のようなものが見えてきて、今まであまり意識していなかったのでとても新鮮で楽しく聞くことができました。特にアムロがひきこもるシーンやカミーユがジェリドを殴るシーン等は自分もかなり印象に残っているので面白いし新しい見方ができました。
※ジェリド可哀想ですよね。

・ガンダムはあまり興味もなく内容もよくわからないですが、とても面白く話を聞くことができました。エヴァは好きなので、次回話をしてくれるということで楽しみにしています。
※どうも!

・ジェンダーの視点から見直すと、作品の別な面が見えてくるのだとわかった。作品を見る時に、作り手がどんな意図を持って作品を作ったのかを考えながら見るようにしたいと思った。
※ぜひ!

・ガンダムはよく知っている作品なので話を聞いていておもしろかった。特にジェンダーを意識して見たことはないのでジェンダーについて考えながら見直してみようと思う。
※どうも!

・今日は貴重なガンダムの話が聞けて、とても良かったです。最初のガンダムについては、あまり知らなかったので、今回詳しく聞けて自分も見てみたいと思います。
今回の講義で印象的だったのは、ガンダムの登場人物の役割、立ち位置、人間関係などのキャラクター設定が今と昔で違うということです。特に女性キャラクターは現代に近づくにつれて、目立ってきた感じがしました。
※目立っていることは間違いないです。

・ロランくんかわいいです。
富野監督の性別感が、印象的な台詞を生み出しているということに納得しました。
あと、SEED(続編含む)で、桑島法子女史が声を当てたキャラクターはことごとく……。声優の使いまわしとはいえ、これはひどいなと内心思いつつ見ていた記憶があります。
※ロランもローラもかわいいですね!

・ガンダム作品は殆ど見たことがなかったが、それぞれの作品によって作り手の様々な女性観がみれたり出来るとわかった。私が初めて一度だけ見たガンダム作品は機動戦士ガンダムSEEDだったが、それで見たシーンが小学生だった私にとっては衝撃的でトラウマになった記憶がある。今回の講義を聴いて、初代の機動戦士ガンダムを見てみたいと思った。
※悪い衝撃を与えてしまうこと、製作者は心得ないといけませんね。

・自分はあまりガンダムのことを知らないが初めてたくさんの女性関係をうつしたアニメだと知り,ジェンダーの勉強も兼ねて少しみてみたくなりました。
※女性を描くことで、実は男性を描いています。

・ガンダムには前から興味があり、知識を得られたよい機会となりました。
マクロスFが大好きなので、前のマクロスも見てみたいです。
※劇場版『愛・おぼえていますか』がおすすめです。

・今回の講義を聞き、ガンダムをジェンダー論から見ると様々な人間関係やストーリーの裏やキャラの感情を読み取れ、より深められる事がよくわかりました
私はガンダムをそれなりに見ていましたが、機体のかっこよさやキャラといった表面の部分しか見ていなかったようです。こういった切り口から、ガンダムだけではなく、他のアニメやマンガなどを見ていきたい思います
※ぜひ!

・ジェンダーを学ぶとアニメなどの各作品の制作者が男女についてどのように考えているのかが多少は分かるのではないかと思った。
また、それが分かる事で更に作品を楽しめるのかなとも感じた。
※そう思います。

・自分はガンダムの知識は何もなかったのですが
先生の話を聞いてガンダムの話の中でもジェンダー学は学べるんだなと感じました。
さらにジェンダー学に興味を持つ事ができました。
※良かったです。

・ガンダムというと、アムロの「殴ったね。父さんにも殴られたことなかったのに」というニュアンスのセリフが思いつきます。しかしガンダムについてはSEEDの絵が綺麗くらいしか知らなかったので、新鮮な気持ちで講義を受けることができました。自分の好きな作品を切り口にして、ジェンダーについて考えることができるということに驚きました!!実践してみたいと思います。
※ぜひぜひ。

・機動戦士ガンダムの話しを聞いて、ジェンダー学を学ぶ上でとても意義あるものであると言う事を知り、私も機動戦士ガンダムを見たくなりました!
※ガンダムをみても勉強にはならないと思いますが、面白いですよ。

・ガンダムのことは全然わからなかったけど、アニメにもジェンダー学が絡んでいるんだなと知りました。あんまり気にしたことはなかったけど、確かに昔のアニメは女性の登場人物が少ないけど最近は戦闘系にも女性キャラも多くなっているなと思いました。
ガンダムにもいろんなシリーズがあると知って少し見てみたいと思いました。
※いろいろあり過ぎて手を出しにくいのがネックです。1本だけなら、『新機動戦記ガンダムW』の1巻がおすすめ。

・講師の方ですが、早稲田大学卒ということでさぞかしお堅い方だろうな…と思っていました。が,実際はかなり個性的で面白い方でした(笑)
※早稲田は学生数が多いので変人の数も多いです。

・自分はガンダムをみようにもどれから見ればいいか、わからなかったが、男の性であえてシードの確認をしようと思いました。
※完成度が高いのでダイジェスト版をお勧めします。

・ガンダムについて予備知識がない状態で講義を受けたのですが、前回の講義で紹介されたアニメとはジェンダー学の面から見ると違いがあることが分かった。ガンダムは見たことがないので、機会があれば見てみようと思う。
※ジェンダーもアニメも、社会によってうつりかわります。

・大塚さんは、ガンダムについてすごく細かいところまで研究しているのだと知り、すごいと思いました。ガンダムは私にとってはただのアニメにすぎなかったのですが、大塚さんの講義をきいて、アニメ1つでも見方を変えるといろいろな社会的背景がみえてくるのだと知って、おもしろいなと感じました。
※もちろん、『ガンダム』はただのアニメなのですが、真面目につくられているので本気で面白くみることができます。

・今回の講義は、ガンダムをジェンダーの概念から見るということを、外部の講師さんがお話し下さいました。
私はガンダムが大好きで、ロボットアニメや人間ドラマとしてガンダムを楽しんでいましたが、ジェンダーを意識するとまた違った見解や楽しみ方があると知りました。
私の時代は男女らしさを意識したアニメというは無かった、もしくは見てなかったと思いますが、ファーストガンダムにはそれが全面に押し出されており、もう一度ジェンダーを意識してちゃんと見てみようと思いました。
夏休み辺りに私の好きなZと逆シャア、+αでXをもう一度見てみようと思います。
今回のも非常に面白い講義でした。
※ありがとうございます。カミーユとクェスがどう違うのかなど着目してみても面白いと思います。

・今日の講義は、ガンダムを通してのジェンダーというわけで考えたことがありませんでした。時代が変わるとともに、シリーズでの女性の位置がどう変わっていくのかが理解できました。ダブルOもやってほしかったです。
※ダブルオーはよく考えられた作品だと思いますが、失敗を恐れて安全策を取り過ぎているようにも感じます。

・今回の講義のなかで、ジェンダーの切り口は沢山あると感じました。
ジェンダーは社会的・文化的な影響で形成される概念であるため、漫画やアニメからジェンダーを考えるのは、現代社会のジェンダー事情を知るにはいい情報媒体だと思いました。
※わたしもそう思っています。

・私は今までガンダムをみたことはありませんでしたが、今日の話を聞いて、とても見てみたくなりました。
ただマシーンを操って、戦うだけだと思っていたアニメが、まさかジェンダーの授業と関わりがあったことに驚きました。
そして今日、実写版のガンダムをやるということを初めて知り、あのアニメの世界を実写版でどのように表現するのかはやく見てみたいと思いました。
※実写版は『宇宙戦艦ヤマト』ですねー。どんなアニメでも、ジェンダーで解釈することは可能だと思います。

・ガンダムの知識が全くなかったので今回の講義は楽しみでした。主に作者の、男性であること・女性であることに対する考えというものがガンダムシリーズにはよく表れているんですね。
女性キャラには必ず対応する男性キャラがいるという点も、男女平等の意を強く想像させられました。
※『ガンダム』では形式的に男女平等をやろうとして、かえって損なわれているものがある、ということもあります。

・自分はガンダムは好きでよく見ていたけれどジェンダーの視点から見た事は無かったので、新たな発見が多くあった。
※良かったです。

・先週の特別講師によるガンダムについての授業は、面白かったです。
このアニメの中でも男と女それぞれの役割みたいなものを引き立てるような言葉が、やはり所々に入ってるんだなと、授業を聞いてよく分かりました。
それにしても、その細かい部分をあんな長いアニメシリーズの中から何個も抜き出せる特別講師さんは、すごいと思いました。
※ありがとうございます。これも30年間のファン歴のたまものです。あと実は、ガンダムの富野監督ほど男女にこだわっている人は珍しいのです。

・ガンダムをはじめ、ロボットアニメの話題に力が入っていて、本題のジェンダーの話が影を潜めてしまった印象を受けた。決して悪いとは言わないが、取り上げた作品の詳細を知っている私のような人間には、思い当たることがいくつか浮かんだだろうが、全く知らない人たちにとっては話の筋が見えにくかったかもしれない。
ガンダムを題材にした事について
予告を聞いて最初一体どんな話をするのかと思ったが、女性キャラクターの役割や、作中で語られる男らしさが紹介されており、またガンダムというキャッチーな題材を使うことで判りやすく楽しくジェンダーを論ずる事が出来ており好印象を受けた。
※助言をありがとうございます。この辺のバランスのとり方は難しいところなのですが、わたしの12年の講師経験によれば、素材にややディープに突っ込んだ方が説得力を増すように思います。

・今回は楽しみにしていたガンダムの講義ですごく楽しかったです。やはり、ファーストでの女性の役割というのは単なる拡大であるのだなと、実感できました。今回は自分の知らないSEEDについても触れていましたが、初期の設定とは結構違っていて驚きでした。
※今の目で見るとそうなのですが、当時はたいへん新しかった、という点も強調しておきます。

・ガンダムについても、宇宙戦艦ヤマトについても今までよく知らなかったので、今回の講義は凄く新鮮でした。
やはり女性の役割については看護やお色気担当といった、戦闘にはあまり関わりのないものが多いのだなと再認識しました。
しかしながら、最近のガンダムや、エヴァンゲリオンなどでは女性が戦闘の面でもかなり活躍しているので、同じ女性としてもカッコイイなと憧れます。
現代のアニメでは、女性=弱いというイメージが消え、女性でも戦闘で大いに活躍できるという風なイメージに変わりつつあるのだなと思いました。
※このへんは実は「女性の戦争への動員」という大きなテーマにつながっていきます。

・機動戦士ガンダムはあまりみたことがありませんでしたが、時代背景などが関わってきておりおもしろいなと思いました。見る観点によってジェンダーとの関わりというものがわかり、奥の深さがわかりました。アニメなども様々な見方をすることが大切だと思いました。
※気楽に楽しむのも良いのですが、2度3度と繰り返してみる場合には観点を変えるとさらに楽しめます。

・今回の講義を聞くために、ファーストガンダムと、Zガンダムをレンタルして、見ました!
おかげでとても楽しく聞くことができました。今回の講義には間に合いませんでしたが、ガンダムWも見たいと思っていたので、某ビデオレンタル店が80円レンタルのうちに見たいと思います。
私は最初に見たガンダムがSEEDです。大塚さんのおっしゃる通り、SEEDは前半の話がとても面白いと思います。
でも、続編のDESTINYは正直最悪でした。作品を制作する背景の話が聞けて、納得しました。
SEEDが、女性の登場人物が多いとおっしゃっていましたが、印象としては、Zの方が女性がたくさん出ているように感じました。あと、Zでは、通信士などの仕事をしている女性がいなかったように思います。登場する女性はほとんど全員MSに乗って戦場に出て戦って、死んでしまいました。(生き残った女性はヒロインのファ・ユイリィくらいでは?)
ガンダムはたくさんシリーズがあるので、いろんなガンダムを見て比べたりしてみたいと思いました。
また、ガンダム以外の作品でも、ジェンダーや社会性などを考えてみたいです。
※そうですね、Ζは女性戦士がたいへん多い作品です。補助的業務のキャラは戦艦アーガマの整備兵であるアンナくらいしかすぐに思いつきません。アムロの恋人ベルトーチカ、フラゥ、ミライ、ルオ商会のステファニーなど、直接たたかいに参加しなかった女性キャラもたくさんいました。

・わざわざ研究家の方に福島大学まで来ていただいて話を聞けて嬉しかったです。
ガンダムは鉄腕アトムや鉄人28号の影響を受けていたことや、エヴァが影響を受けたアニメがあったことは初めて知りました。ガンダムのセリフで女性風の名前が実は元々は男性の名前だった、終わらせるつもりでガンダムXを作った、三年は人気が続くと思った矢先にエヴァ人気で半年打ち切りになった、等の小ネタや裏話もたくさん聞けて嬉しかったです。シリーズごとに特徴があるのでガンダムでひとくくりにしないで、それぞれの特徴を踏まえて見るべきだと思います。現代のものと初期のものでは絵柄や女性の役割・比率、セリフの規制などがかなり違いました。最近の作品はジェンダーの役割の差がほぼなくなっていました。ターンエーガンダムでは朴さんが主人公を務め、女性が男性の役をあてるのは初だったということでこのあたりからガンダムが新しい路線に向かったのだと感じました。
女装キャラの登場、SEED優秀スタッフ離れの話、監督の話など、黒歴史も包み隠さず聞けたので大変満足です。00の話は全く出なかったことだけは少し残念でした。
私は未だに一度もガンダムを見たことがないのですが、楽しい講演で大変興味を持ちました。見てみようと思います。
ジェンダー学を約3ヶ月学んだ今、一つのアニメ作品を見るのも見る目が変わりました。少しですがジェンダー学的な見方ができるようになり、こういう見方もあるのかと違う視点から見るとますます面白いし深いと思いました。
目玉講演大変楽しかったです。
※ガンダムウィングは打ち切りになったわけではないのですが、爆発的な人気がエヴァにさらわれてしまい、さらに監督が逃げてグダグダになってしまいました。OOの話もできるように、さらに精進いたします。

・今回の講義は、ゲストスピーカーによる特別講義ということで、新鮮な感じがしました。
 ・大塚先生の熱い語り
 ・ガンダムをそれほど知らなくてもよく分かる講義内容
で、有意義な90分間でした。
 ・何か一本に絞って、深く追究(追求)すれば、後の人生に役立つ何かが得られる
 ・ジェンダーという視点から、アニメやマンガを見れば、作品がより楽しめるし、武器になる
この2つの言葉が、特に印象に残りました。
次回以降の講義、これからの人生に、今回の講義で得られたものを活用していきたいです。
※ありがとうございます!

・自分はガンダムに関して、まったくの初心者なので、登場人物も聞いてもわからなかったが、個々人の役回りが各シリーズを通して、決まっていることに驚きました。そして、それを考えた、監督や脚本の人はすごいと思いました。
しかし監督や脚本家は本当にジェンダーの学問の考えを持って、ストーリーを考えたり登場人物を考えているのかなと疑問に思いました。
※アニメ作家がジェンダーを意識し始めたのは近年で、おそらくまだ少数派だと思います。

・ガンダムは、一度もマンガを読んだりアニメを見たりしたことがなかったので、授業でどういったことが聞けるのか見当もつきませんでした。少しでもガンダムのことを知っていたらもっと講義が興味深いものになったと思いました。アニメがジェンダー学に結び付いていることに驚きました。
※もう少しガンダムという作品、それ自体の話もしたほうが良かったかも知れませんね。

投稿者 june : 20:25

2010年06月25日

6/23の感想

 第9回、6/23の講義の感想です。

・私はウルトラマンシリーズに関する知識は人よりほんの少しだけありますが、確かに、アンヌを除いて女性隊員は目立たないというか、あまり重要でない存在だったような気がします。(そもそも怪獣とヒーローが戦うのを楽しみに見ていたため組織の事はほとんど意識してなかった)余談ですが、ガッチャマンの人物設定が、特撮『鳥人戦隊ジェットマン(1991〜1992年)』と酷似していると思いました。(コンドル、白鳥といった鳥の種類も含め)社会の流れの影響か、この番組で初めて戦隊もので女性戦闘員が2人登場したそうです。
※情報どうも。「ガッチャマンがジェットマンに酷似している」ではなくて、時間的にその逆ですね。

・アメリカではアニメやドラマでの女性の人数や役割が違うことに興味がわきました。
いろんな国によって様々なアニメやドラマから各国のジェンダーについて知ることが出来るんじゃないかと思いました。

・「ブギーポップは笑わない」は高校生の時に読んだことがあります。今風なライトノベルとは違った印象を読んでいて感じました。まぁ、確かにつまらなかったですが。
※いや、わたしがつまらなかったといったのはアニメね。表現はおもしろいんだけど、少しテレビアニメとしては難しすぎる。

・セーラームーンなど知っているアニメについても聴けたので楽しかったし親しみやすかったです。「女性が戦う」というアニメの中のことに対して何の疑問も抱いたことはなかったのですが、歴史を辿ってみると、女性の立場というものが変化しているのが分かりました。

・「紅一点」から「戦闘美少女」への変遷がアニメなどで表記され、わかりやすく、また理解しやすかった。
自分自身どちらかというと「紅一点」よりも「戦闘美少女」の作品の方が記憶に残っているので、あまりアニメなどにおけるジェンダーについて考えたことが無かった。

・今、日曜日の朝に連続してやっているアニメシリーズがまさに「男の子の国」、「女の子の国」に当てはまっていてすごく納得しながら授業を聞かせていただきました。「女の子の国」なんて、まさに「町のみんなの笑顔」をテーマにして、学校の仲良しグループが登場人物です。
いろいろな例でアニメが出てくるので分かりやすくて楽しいです。

・現在のテレビやノベルにおけるキャラクター付けの根幹がまだ自分が産まれていない頃から形作られている事に歴史の長さと形作られた流れを変える事の難しさを感じました。
データベース化していないようなテレビやノベルを見て見たいものですが、していないということはそれだけ調べる事が難しいという事なので、どのように探すのか模索しながら発見していきたいです。

・男の子向けの作品と女の子向けの作品の比較を見ると思ってたよりも多くの違いがあって興味深かった。
紅一点の立場にある女性と緑一点の立場にある男性とでは役割にも違いが生じるのだとわかった。女性が性的魅力で評価されるのは男の子向けの作品で多く見られると思っているいたが、女の子向けの作品である「セーラームーン」などでも性的描写が見られるのも男の子向けへの移植の表れなのだろうかと疑問に思った。

・高校生の時に、男友達の間で名作とされていたとあるアニメを女友達にも紹介したのだが『あまり面白くないから途中で見るのやめた』と言っていた。個人に合わないということもあるのかも知れないが、もしかしたら構造の変化によって女性が増えたが、男を対象にしたアニメも増えたため、アニメに対する男女の価値観が変わったのかもしれないと思った

・1990年代から、日曜朝7時半からのスーパー戦隊シリーズでも、メンバーに女性2人の構成がちょくちょく入るようになった気がします。現在では、完全に男性3人女性2人の構成になっているようですが。
あと、敵組織には必ずといっていいほど女性幹部(露出度わりと高め)がいますが、これが、戦闘スーツで顔が見えなくなるスーパー戦隊シリーズにおける、お色気担当になっていると思われます。

・自分はよくライトノベルを読むのですが、ライトノベルには「とある魔術の禁書目録」のようにSFと魔術が混合した作品が多いなぁと思いました

・紅一点の原義が凡才の中に秀才がひとりまぎれていることで女性のことにいっさいふれていなくて驚いた。

・セーラームーンの記憶がほとんどありませんが、戦闘美少女というとジブリのナウシカとかを思い出します。
ジブリの舞台も「女の子の世界」だと言えると思うのですが、そう考えるとセーラームーンよりはナウシカの方が戦闘美少女のルーツと言えるのではないでしょうか

・セーラームーンは一体何と戦っていたのでしょうか?
※ググりましょう。

・実写版『セーラームーン』(03)に、人気女優の北川景子がセーラーマーズ役で出演していたのをご存知ですか?
まだ駆け出し中なので、本人にとっては黒歴史かもしれませんが(笑)
※あの中で一番光ってました。

・自分は姉が2人の三人姉弟で、その影響のせいか見ているアニメはいつもセーラームーンとか美少女系のアニメでした。何の抵抗もなく見ていたのですが、周りの友達には男でそういうアニメを見ている人はいなくちょっと恥ずかしかったです。高校とか大学になってからはいろんな価値観の人と出会って、どんなアニメを見ていてもそれに共感してくれる人がいてくれて自分から積極的に話せるようになりました。
※「スレイヤーズ」は?

・昔の特撮やアニメの中では男性が多く女性は少数で、しかも固定的な役割しか与えられていなかったが、徐々にその差は薄れてきて、女性が男性の役割に取って代わる作品が出てきたとわかった。これからは男性・女性が作品の中でどのような役割をしているのか考えるようにしたい。

・今日の講義はちょっとマニアックでしたね。話についていけないところもありました。
でも、作品をよく考えてみると規則性があったりするんですね。女の子のかずが3人だとか…講義では40年前のアニメが多いので、最近のアニメは使わないんですか?テキストでは『鋼の錬金術師』や『十二国記』を取り上げているので言ってみました。

・水戸黄門とかでも女性の主要人物は一人でお色気担当でしたね。入浴シーンがありましたから。
今の戦隊ものは男性まで女の子ぽくなっていると思います。

・ウルトラマンやガッチャマンなど見たことのないものの話が多かったが移り変わりがあったことはある程度わかった。

・小さい頃見ていたセーラームーンが出て懐かしく思いました^^大好きだったアニメも学習の一部だったと知って、楽しみながら社会状況も学べるアニメは素晴らしいなと思いました。最近のアニメでは女性が二人でライバル関係だけど心の中では信頼してるというような戦隊ものがやっています。昔男性にあったライバル関係が女性にも設定されているのは女性の社会進出も関係しているのでしょうか。

・戦闘美少女への変質は 女の子が紅一点の時よりも強くなったということでしょうか? この変質には、なにか社会的な出来事が影響してたりするのでしょうか。脱線しますが、ジブリ作品の主人公の多くは女の子なのは、なにか理由でもあるのでしょうか。

・講義を聞いて確かに昔の男の子向けアニメは紅一点が多かったと感じました。
しかし、最近の傾向では男向け深夜アニメなどでは緑一点が多くなっているとも思います(ToLoveる、いちご100%、生徒会の一存、等)。ハーレム状態を表すことで欲求を満たしているということなのでしょうか…。
これも1990年代以降の構造変質の一つかなと思いました。

・自分は、幼稚園や小学生の時は戦隊アニメをあまり見なかったので、メンバー構成などはぱっと想像がつかなかったけれど、まさか、女性メンバーの役割が、様々なアニメの中で共通して決まっているということに、びっくりしました。現実の世界とアニメの世界の共通した部分が理解できました

・今日の授業で、ジェンダー意識の変化がアニメとも深く繋がっていたことがよく分かった。
来週の特別講師によるガンダムについての授業は、今からとても楽しみだ。
自分は、ガンダムについて全く何も知らないのだが、
ガンダムの話が、どのようにジェンダーと関わりがあるのか、とても興味深い。

・戦闘美少女についてよく考えたことはなかったけど、よく見ていたセーラームーンなどについて改めて考えてみるとおもしろいなと思いました。

・1990年代以降、紅一点の構造は変質したということが分かった。今日学んだことを踏まえて、「戦闘美少女」や「紅一点」または「緑一点」の概念を持ったアニメ等を見たいと思った。

・自分が何気なく見ていた特撮等で紅一点なのを自然に受けとっていたので、様々な作品の例を聞いて、戦闘美少女への変遷が多少なりとも感じとれました

・昔のアニメは、主人公がいて、ヒロインが一人というべたな設定であったが、時代とともに変わっていき、どのようにこれからなっていくのか気になりました。

・今回の講義は、「紅一点から戦闘美少女へ」ということでしたが、僕が幼い頃に見ていたアニメでいうと、
紅一点がドラえもんのしずかちゃん
戦闘美少女がお邪魔女ドレミ
に当たるのかな。と思いました。
紅一点には主に男の子が食いつく。
それに対して戦闘美少女は、男の子ウケがいい戦闘の面と、女の子ウケがいい女主人公の面という、2つの良い面を合わせ持っているため、必然的に人気が出る作品に仕上がるのかな、と思いました。

・戦闘ものではないが、「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」などのアニメでも、紅一点が身近に多くあることに気づきました。
「新世紀エウ゛ァンゲリオン」は見たことがないので、紅一点構造の変質に注目しながら見てみたいと思いました。

・何気なく見ているアニメも、よく考えてみるとジェンダーが隠れているのだと知った。
セーラームーンはそれ以前の女性のイメージを覆す注目すべきアニメだったのだとあらためて実感した。

・今日の講義を受けて、そもそも男の子向けアニメ、女の子向けアニメという分けかたはジェンダーの問題にはならないのでしょうか?
男の子は戦闘アニメが好きとか、女の子はファンタジー系が好きとかというのは社会的にそういうものだと考えられてしまっているのではないかと思ったので。女の子でウルトラマンなどの戦闘アニメが好きな人はいるだろうし…もちろん、その分けかたが男の子向けアニメは女の子は見てはいけないとかを表しているわけではないし、結局は好みの問題で大きな分けかたをしているだけだということはわかるのですが、少し気になりました。
※視聴者として誰を想定しているか、ということですね。「少女マンガ」とかも同じです。

・セーラームーンの話が出てきて思い出したことが、小さい頃親と見てた時に変身シーンがあると気まずかったことです。また今日は『紅一点』の話が1番おもしろかったです。全体的な流れを聞いてみて、アニメというのはその時代の風潮や流行みたいなものを表現していたのだと思いました。

・小さい頃から見ていたアニメなどにより、無意識のうちに女性に対する価値観ができ、そのまま大人になってしまっても、男女平等という考え方になるのは難しいなと思いました。

・「紅一点」から「戦闘美少女」へ移り変わったということですが、戦闘美少女の中にも、紅一点の時の構成が残っているということを知りました。確かに男の子向けの戦隊シリーズでは、正義のヒーローの中にヒロインが1人というものが多かったように思います。(小学生までしか見ていないので、最近のものはそうなのかわかりませんが…。)女の子向けのアニメは女性がメインで男性がサブということが多かったですね。今日の講義を受けて思いました。
ルパン三世は紅一点ということになりますよね?金曜ロードショーの特別版でしか見たことがないけれど、そうだったような気がします。やはり、原作が書かれた時代が反映されているのでしょうか?
※原作での峰不二子の位置づけは、アニメ版とはかなり異なります。必ずしも、「正義の味方チーム」の「紅一点」ではありません。ただアニメ版では(もちろん「正義」ではないわけだけど)、かなり近いものになっています。

・今回の授業はかなりアニメの内容が多かったので、なかなかついていけませんでした。でも、「紅一点」についてわかり、組織やグループ内での女性の役割なども知れてよかったです。男の子向けのアニメと男の子向けのアニメとの違いや、紅一点で女性が一般職タイプと総合職タイプにわかれるという話に興味を持ちました。今日の授業の中で個人的には「セーラームーン」のリーダーが実はセーラービーナスだったということにとても驚きました。来週はかなり深い話しになりそうなので、しっかりついていけるようにしたいです。

・今回は戦後からしばらくしてからのアニメ等に触れてジェンダーについて考えましたが、戦後から現在までも女性の扱い方が変わっているというのがわかりました。これからはどのように変わっていくのかもとても興味深いです。

・セーラームーンもすきですが、おジャ魔女どれみもすきでした
おジャ魔女どれみやプリキュアもセーラームーンの影響でしょうか

・今日は『「紅一点」から「戦闘美少女」へ』ということで…まず、私はアニメにもジェンダーの概念があるんだということに驚きました。そして私が小さい頃に見ていた「美少女戦士セーラムーン」からも学べることがたくさんあって、おもしろいと思いました。来週もこの続きということで…楽しみにしています。

・「紅一点」を自分の好きな作品から見つけたいと思い、考えてみると『鋼の錬金術師』が思い浮かびました。ロイ・マスタング大佐の部下の、リザ・ホークアイ中尉は若干「紅一点」かなと思いました。個人的な意見では、「紅一点」のキャラクターは魅力的な人が多いと感じます。多くの男性の中の唯一の女性だからかもしれませんが、男女を問わず人気がある気がします。また、『セーラームーン』のような「戦う少女」がたくさん出てくる作品は、『サクラ大戦』を思い浮かべました。「チームの原理」に当てはめようと思いましたが、うまくいきませんでした(帝国華撃団しかわかりません)。やはり作品というものは、どんどん変質していっているのだと感じました。
※ホークアイは、ちょっとこれまでにいないタイプな感じです。『サクラ大戦』は「男装」の女性も出てきますねー。あれは元がゲームなので、前回はカウントしていません。

・ウルトラマンの女性隊員の役割と、現在のメディア作品における女性の役割を比較すると、女性の役割は変わったのだなあと思うことがあります。
ドラえもんのしずかちゃんは、メンバーの声優が総入れ替えされた時から、作品における役割が変わったように思います。
以前のしずかちゃんは、のび太がジャイアンにいじめられると、ジャイアンが帰ってから慰めていました。
しかし現在は、のび太がジャイアンにいじめられると、叱り付けていました。
このしずかちゃんの行動は、紅一点の構造の変化を思わせます。

・授業の最後あたりに出てきた〈21世紀のジェンダー表象構造〉の内容の「データベース化」の意味が掴みきれなかったのですが、
21世紀ではアニメの構造(男女の人数比率、役割など)がある程度決まっている中でアニメが作られているので、構造よりもキャラ(メガネっこ/ドジっこなど)に注目しがちであり、またアニメに歴史など大枠の時間の流れが存在しない。
ということでしょうか?
次週の講義に向けて、私はガンダムを全く知らないので少し予習をしたいと思います。
あとセーラービーナスがリーダーだったことに凄く驚きました。(セーラームーンは見てましたが、初耳でした)
※そうではなくて、「消費」のあり方の問題です。詳しくは東浩紀さんの著書を。

・今回の授業では、子供向けテレビ番組で、女性の役割が非常に限定されているということが注目されていました。確かに、男性は人数が多い分だけ多様性があるように思います。しかし、女性役割の限定という事実は逆に男性の役割も限定されていることになるのではないでしょうか?戦隊ものはその象徴だと思います。(メンバーは五人でリーダー・エース・知将・勇将、プラス女の子。)
小さい頃からこのようなテレビ番組を観ていれば、そこにある世界観に影響されるのは当然です。固定概念を植え付けないような番組は無いのだろうか、と思いました。
※パターン化はされているけど、選択肢がいくつもある、ということです。もちろん、パターンは限られています。

・僕はセーラームーンをみていた当時、みていると周りの男子にバカにされるので隠れてみていた記憶があります。水野亜美ちゃんと土萠ほたるちゃんのファンでした。水野亜美のIQが300の話とかは憧れながらも現実の壁を突きつけられたような気がしました。
紅一点は今でも見られるところがあるけど、今は萌えや恋愛が資本主義を駆動する歯車となっていることで逆の傾向が多くみられると思います。
それでも僕は純粋に恋愛をテーマとした作品やいわゆる萌えを感じさせるキャラクターは大好きです。

・アメリカで放映されたウルトラマンは、ウルトラマンパワードだと思います。ちなみにオーストラリアで放映されたウルトラマンはウルトラマングレートです。

・斎藤美奈子さんの『紅一点論』はゼミの主題で取り扱ったので、今日の講義は復習になって楽しかった。ゼミの研究発表でも、最近の(1〜10年前程度)アニメでは『紅一点論』にそのまま当てはまる作品は少ないという発表もあった。―例えば特撮モノの「紅二点化」など。
アニメを製作する側(各種メディア)の演出によるジェンダー問題の表象について、今後も注目していきたいと考えている。
来週の特別講義も楽しみです。

・ガンダムシリーズでは女性がたくさん出てきますが、「紅一点」キャラの女性に比べ自己主張に似た発言を多くしていると感じます。
初代のセイラさんは、アムロにはもちろんカイやブライトさんにまで言ってますしね。

・年代を重ねるごとに女性キャラの位置付けが代わっているように思えました。最近では、男性向けアニメでも女性キャラが戦闘しているものもあると思います。

・ここ10年のアニメや特撮は、男の子向けというよりも女性(10代〜20代)向けという印象を持っていた。
例えば『仮面ライダー電王』や『ガンダムSEED』など。
だからジェンダーというよりは、作品受けを重視して制作しているのだと思っていたが、今回の講義を受けて、受けを狙い年代・性別を考えてキャラ設定するのもジェンダーの一つなんだと思った。

・セーラームーンは小さいときにすごく好きだったのを覚えている。当時は女性が戦うということに違和感など全くなく、かわいい姿にただ惹かれていたのだと思う。だが、確かに女性の戦隊ものは男性の戦隊ものよりはるかに少ないことに改めて気づいた。時代が進むにつれてアニメにもジェンダー観念の変化が現れていると感じた。

・紅一点という言葉が日本のジェンダー構造を反映させているということを改めて感じました。そして、女性の役割も大変限られているということを知りました。戦隊グループの中の女性の役割は戦いに直接関わらないようなものばかりで、やはり力的にも立場的にも弱い存在と認識されているのではないかと思いました。
しかし今では女の子がメインで活躍するアニメも増えているので、力が弱いとか立場が弱いとかそういったものは払拭されつつあるのではないかと思いました。

・小さい頃何気なく見てた戦闘美少女がジェンダー的要素を含んでるというのは全然気づかなかったので新鮮だった。

・幼い頃に見ていたアニメは女の子向けのアニメばかりで、それは私が兄弟の中で1番年上だったからなのだと思いました。下の兄弟は上の兄弟に影響されるというのは確かだと思います。下に弟がいるのですが、いつも一緒に女の子向けのアニメを見ていました。もし私に兄がいたら、見るアニメも違っていたのだと思いました。

・紅一点の歴史は非常に面白いと思います。僕の記憶だと戦隊ものはオーレンジャーが始めてでした。その頃は、確か女性はイエローとピンクの2人だったと思います。それ以降も2人でした。1人はか弱い女の子、もう1人はできるマネージャー、みたいな感じでした。結局、人数が多いだけで役割は紅一点と変わりませんね。男の子の世界と女の子の世界の分類もすごく興味深かったです。次回はガンダムなので、頑張ります。

・今回の講義では、「紅一点(緑一点)」や、「戦闘美少女」について取りあげていたので、アニメやマンガをいろいろ思い出してみました。
最近のアニメやマンガは、どちらかというと、「緑一点」で、その人は主人公であるものが多いような気がします。
戦隊シリーズは「紅一点」から「紅二点」に最近のものはなっている気がします。
戦闘美少女系アニメとしては、おジャ魔女どれみやプリキュアを見てました(ます)。
今まで、アニメやマンガは見て楽しんでいただけだったので、今回、学習面からアニメやマンガのことを考えられたのは、いい経験だったと思います。
次回は、ガンダムに関する講義ですが、ガンダムのことは、ほとんど分からないので、大まかな内容は予め掴んでおきたいです。

・私も紅一点であるアニメが好きなので,小さい頃ウルトラマンをよく見ていました!
紅一点であるアニメはウルトラマンの他にも色々あるのだと改めて感じました!

・戦隊物の団員構成にそのような規則(?)があったことに驚きました。
私は個人的にエースのライバル的存在の団員が好きです。

・私は60sのアニメ等は名前くらいであまり馴染みはないのですが、(再放送の影響で)懐かしい物好きで、スパロボなんかにもハマったことがあったので、リアルタイムだった90sのアニメ等はもとより、70はだいたいロボットもの、80sのアニメ等にもそれなりに馴染みがあります。私の知る範囲では、確かに70sの80s以降?の戦隊ものの源流となる3主要キャラが5人のロボットもの(コンバトラー等)は確かに紅一点だなと思います。あと、女性キャラは戦っても補助的役割が多いように感じます。(マジンガー、ゲッター等)あと、博士の娘って設定も多いです。ふと思ったのですが、例で扱ったものは戦闘ものなので、他のジャンルでは例外もあるのかなと思います。あと、姉がいるとセーラームーンなどを一緒に見ていたりするとい言っていましたが、私はまさにそれだなと思いました。レイアースは主題歌のサビのメロディーとか、主人公キャラぐらいは何となく記憶にあります。私が見た覚えてがある少女漫画(アニメ)はそれくらいですが。兄弟がいると小さい時は特に、上の兄弟の影響を受けますよね。小さい等はなりふり構わずアニメを見てますし。セーラームーンで敵にやられている時の声がセクシュアルな描写だという指摘がありましたが、それは男の妄想的な考えなのではとも思います。確かに、そう言われればそう聞こえなくもないですが。
 今週の講演のガンダムとセーラームーンをくっつけると、地場衛(古谷徹=アムロ)、ホークアイ(古川登志夫=カイ・シデン)、ラグビー部の人(故・鈴置洋孝=ブライト・ノア)、プリンスデマンド(故・塩沢兼人=マ・クベ)とかファーストガンダムの声優さんもセーラームーンに結構出てました。ガンダムシリーズで考えるとかなりいます。余計なことも長たらしいく書いてしまいました。すいません。

・戦隊もので今まで男性が多かった理由は、今までの日本の文化が関係していると思います。
理由は、戦国時代や戦争の時など、戦うという場面においては、必ず男性が起用され、活躍してきたからです。
そもそも、女性と男性では筋肉のつきかたなど、体の構造自体が違うため、戦う体に向いている男性が戦うというのは、見ている側としても楽しいので、女性が少ないとかはあまり気になりません。

・特撮や昔のアニメなどの多くは、女性はただのサポート役、飾りでしかありませんでした。
しかし、セーラームーンのように、男性がサポートに徹するものも最近ではそれなりにあるようです。
昔と今ではアニメの意味が全然違うのかもしれないですね。

投稿者 june : 11:56

2010年06月16日

6/16の感想

 第8回、6/16の感想です。

・今回紹介された「男装」する女性がでてくる作品は昔のものでしたが、最近(ここ10年くらいで)そういった作品はあるのでしょうか?
※幕末ものであるよね? 『薄桜鬼』とか(あれはゲームか)。あとは『桜蘭高校ホスト部』みたいな学園もので。

・今回の講義を聞いていて、男装のもたれるイメージと女装のもたれるイメージの違いは性差から来るものなのか気になりました。もつ意味自体は同じものだと思うのですが、個人的には男装より女装の方が社会は否定的な気がします。
※講義でも繰り返し述べていますが、男性と女性の関係は非対称ですので、「持つ意味が同じ」とは限りません(むしろ明確に違うでしょう)。

・男装に対して、階層や社会の違いからイメージが変わることに驚いた。
普段当たり前な女性のズボン姿が、女性にとってのイメージが時代によって変わることを学んだ。

・実際に漫画のコマが見れてわかりやすかった。
時代によって男装が変わることにすごく納得しました。

・男装することによって、有意義な場合があるのは理解できたが、 男子が女装する意味はあるのだろうか? ただの視聴率をあげる作戦にしかみえないが・・

・オスカルやサファイア王子がいた社会は、男性であることが、有利なことが多い社会でしたが、近年、いわゆる「女装男子」ものの漫画が増えている傾向があるようです。
これは、女性であることが社会的に有利になっている傾向なのでしょうか、それともただの流行りでしょうか?
※それはみなさんのレポート課題にしてください。

・男装するキャラは男勝りなキャラとは大きく違うことが分かって驚いた。
また男装は特権的地位に立つ者にだけ行われたものだというのも意外だった。
男装をするということはやはり男性の地位が社会的に高いという象徴なのだろうと思った。

・作品の中で「男装者」が孤立するという事には心当たりがあった。
例えば『銀魂』にでてくる柳生九兵衛も家が道場の名門で、跡取りが産まれなかったので女なのに男として育てられていた。
作品の中で進んで男装をしているキャラクターはあまりいないと改めて気づいた。

・「(男装とは)女が女として男の服を着ることである」(吉澤夏子)とあったが、サファイア型の場合もオスカル型の場合も、必ずしも自分自身を女性として認識しているということが前提としてあるのか疑問に思った。

・男装は、女性が社会的な男性の役割を担うための手段と言う意味を持っているのだと初めて知った。だが社会全体に影響を与えるほどの力はなく、女性の地位を変えるには不十分なのだと思った。

・今まで漫画を読んでいて、「男装」する少女のキャラクターを見ても、キャラクターの個性としか捉えていなかった。
今回の講義で、「男装」の意味などがわかり、そういったキャラクターの見方が変わるかなと思った

・リボンの騎士もきっとそうだったと思いますが、その時代の女の子の理想を現しているのだと思いました。別に男装したいわけじゃないですが…

・漫画における男装のあり方の変遷を追うことで世の中でのジェンダーの意識の移り変わりがわかり興味深かった

・漫画を例にあげて説明されたのでとてもわかりやすかったです。
リボンの騎士やベルサイユのバラのような漫画を読んで見たくなりました。

・「戦う少女」で思いついたのが『クレイモア』という少年漫画です。この作品は、少女たちが鎧をきてクレイモア(大剣)を振るいモンスターを倒していく物語です。身体の表現としては女性ですが、鎧の中は違う何か?というよく分からないです。

・サファイアとオスカルの話を聞いて自分でも男装について詳しく調べてみようと思った。

・「男装」というテーマで、漫画が題材として扱われていたので身近で分かりやすく、楽しかったです。
読んだことはないのですが、『風光る』という少女漫画でも「男装」が取り上げられていました。少女が男のように髪を剃り、(←本当は禁止されているのですが)新撰組に入るという話です。ここでも女性が男性の役割を担っているのだなと感じました。

・調べました。少年サンデーに掲載されていた「LOVe」というテニス漫画は、女性を隠し、男子の中でプレイしているそうです。これはサファイア型ですか?

・個人的に、「男装する少女」よりむしろ、「女装する少年」の方が自分の持っている漫画で馴染みがあるので、講義を聞きながらもそちらの方をばかりを考えていました。
1つ例を挙げると、やぶうち優の『少女少年』シリーズ(小学館、1997〜2004年、小学6年生・小学5年生掲載)は、男の子が女装して芸能界デビューするという内容です。今度改めて、「少年」、「少女」といった概念を始めとするジェンダー的な視点から読み返してみたいと思います。
また、講義の中身に関して、女性が男装することである種の「快楽」 が発生することもあるとのことでしたが、男性(特に美少年)が女装をした時にも同じことが言えるのではと思いました。

・今回は色々なアニメ(マンガ?)の男装の話がきけ、面白かったです。
私は小さい頃は、レイアースやセーラームーンを見ていたのですが、なぜ女の子なのに甲冑を着て剣を持って戦ったり、変身前は男の姿をしていたりする人がいるのか疑問に思ったこともありました。
私が見ていた、男装の女性が出るアニメを、サファイア型かオスカル型かにはっきり区別するのはまだ私には出来ませんが、男装ならではの特権が存在していることは、今回の授業で理解できました。

・男装はほとんどが貴族など上流階級の家で生まれた子供に対して多くあるんだなと思った。
あと、テレビなどで男性が好んで女装するのは見かけるが女性が好んで男装するのはあまりないなと思った。

・男装少女の具体的な説明や時代の移り変わりによる返還の話を聞けておもしろかった。同じ男装でも、今日の授業のようにサファイアとオスカルのような違いをきいて、色々なものがあると思ったが、根本や本質は同じようなものだと感じた。
また、今日紹介された作品でみたことのないものは是非みてみたいと思った。

・今日は男装少女についてでしたが、やはり女性が男装する理由は男性にしかできない役割をするため。という性別の壁を越えるためという側面があり、女性にしかできない役割、男性にしかできない役割というものは根強く存在しているのだと再認識しました。

・私は過去に「男装」に興味を持った時期があった。私の場合特権的な意味合いはなく、ただ単に好奇心程度だった。1度だけ学ランを着たことがあるが、その時は自分がいつもと違う感じがして楽しかった。これは越境の快楽に入るのかな、と思った。

・今日の講義を通して、とある漫画に男が女装して、女子校に通い、女が男装して、男子校に通う学園ものの漫画があるのを思い出しました。

・小さい頃、セーラームーンが好きでよく見ていました。その頃は何とも思っていなかったけど、今思えば、なんで男性が変身すると女性になるの!?という疑問がありました。それは、男装する少女の流れが少しは関係しているのかなと思いました。ですが、セーラー服は昔、戦闘服であったことから、それもありなのかなと思いました。

・男装というのは、漫画の世界では女が男の格好をしているというのを際立たせるためにまつげを長くしたりしているというのが印象的でした。ズボンを履くのが男装というのは違和感がありますが、歴史的にそういう時代があったとは驚きでした。

・現実では「男装」は女性が男の姿をしているだけだが、マンガの中での「男装」は特別な意味を持っているんだなと感じました。
※むしろ逆です。特別(服装コードと性役割の越境)な意味を持つ場合だけ、「男装」になるということです。

・今日の講義は「男装」がテーマでしたが、昔の日本においては「女装」の方が根付いていたと思いました。(例:歌舞伎等の舞台芸能)そのようなことから、男装はどちらかと言うと西洋的なものなのかなあと思います。
 私は幼い頃からセーラームーンやレイアースを見ていましたが、それらの登場人物にかなりの憧れを抱いていました。女性として戦いに赴く姿がかっこよかったのだと思うし、今でもそう思います。彼女らが一昔前のように男装をせずに戦場に赴けるようになったのは、世界的において男性的服装がファッションとして受け入れられたことが大きいのではないのでしょうか。そして、ジェンダーという考えが広まってきたことも挙げられると思います。
 今「男装」として捉えられるのは、コスプレとかだけなのかな、と思います。少女らが「男装」をすることに、違和感が感じられなくなってきています。

・男装は単に女性が男物の服を着ていることだと思っていましたが、マンガのキャラクターなどからわかるように、個人によって様々な違いが見受けられることがわかりました。

・今、シラバス参考図書である「ファンタジーとジェンダー」を読んでいますが、サクサク読み進められて楽しいです。明日には返さなければならないので、今日頑張って読み切って見せます!

・十二国記めっちゃ見てました。楽俊が好きです。

・日本でも、今は男性がスカートをファッションとして着ていたりもする。逆に、女性が通常時ジーンズを着たりもする。そこからも、時代や流行によって男装の意味が変遷してくるのだと分かった。
 また、男装の意味が二種類あること、しかも、サファイア型とオスカル型には大きな差があるということは両者共驚きであった。中でもフルタイムの男装かどうかは重要だと考える。なぜなら、それは女性としての自分の身体性を認めるのか否かということだからであり、主人公をどう描くかなどストーリーを多分に左右するとも思われるからである。
 今回の授業では男装の多様性に気付いた。私自身、男装のコミックを順を追って読み、比べてみたい。

・今日の講義を聴いて、コミックの中の女性が男装しなければならない訳を理解することができました。女性にも特権が与えられるチャンスがあるという点はよいのですが、男装しなければならないという点においては反対です。性役割に行動を制限されるなんて悲しすぎます。私は漫画やアニメが好きですが、男装しているキャラクターが出る作品はまだみたことがありません。この講義を機に、興味が出ました。ありがとうございました。

・高校の文化祭にあり、楽しみの一つであった男装には、深い意味があることに驚きを感じました。サファイア型にせよ、オスカル型にせよ、男装者は孤立している、という点に少し疑問を持ちました。

・今回は『男装』について、ということでしたが、私はそもそも服装に男女の差を作らなくていいんじゃないかな、と思います。それに今の人たちの服装にはけっこう男女の差がないと思います。男の人でスカートをはいていたり、レギンスをはいていたりとかも今では普通になりつつあることですし…
※どういう状況で「男装」が成立するのか、ということを最初にお話ししました。なお、「べき」論をしたいわけではありません。メディア表象をどう分析するのか、という視点を忘れないようにしてください。

・今回の講義を受けて、サファイア型とオスカル型の男装には大きな違いがあることがわかり、驚いた。また、女性がズボンをはくことも昔は男装だと思われていたことにも驚いた。時代や社会、階層によって男装の意味は異なるということが理解できた。

・今回の授業で、少女漫画の「男装」する 少女について話しをきいていて、漫画の中の少女達が男装するのはそうしなければならない理由があったからだ、ということが分かりました。今まで、男装などは好きでするものだと思っていたけれど、貴族身分の特権で跡継ぎとして男装しなければならなかった、というふうに性役割に行動を制限されていた女性の話しを聞き悲しくなりました。私は今まで男装する女性のアニメや漫画を見たことがなかったのですが今回の授業をきいてゆっくり見て男装する女性の描かれ方を観察したいと感じました。これはドラマの話しですが、女性が男装するものでつい最近、「花かざりの君たちへ」というものがあったなぁと思い出しました。今の時代では「男装する女性」と同じくらい「女装する男性」のアニメなどのも多いのですが、それはどのような時代の背景を表しているのか調べてみたいと感じました。

・考えてみると、男装は女性にとって少し憧れのようなものがあると思います。男性が好んで女装したいというのはあまり聞いたことがありません。これは、あくまでも私のイメージですが、『女装』=滑稽なこと、『男装』=かっこいい、と思います。男装がかっこいいと感じるのは、男装することで女性が社会的に一歩上位に上がるからだと思います(授業でもあったように、あくまでも特権的ですが)。男装に憧れが生じるのは、このためだと思いました。解釈が間違っていたらすみません。

・今日の授業は戦う女の子の変化というのがとても興味があり楽しかったです!
ベルばらを一度読んでみたいです!

・「少年」という言葉は男女の年少者を指しているのだと知って驚きました。男の子のことを指すのだとずっと思っていたからです。ほかにもこういうような言葉があるのかなと少し疑問に思いました。
セーラームーンは見たことがあるのですが、リボンの騎士などは見たことがないので興味を持ちました。機会があれば見てみたいと思います。
※現代語では男の子を指します。ただ法律用語としては別ですが……。

・男装には特権的な意味があるというのは初めて知った。私はあまり宝塚などには興味がなかったが、一度は見に行ってみたいと思った。ベルサイユのばらも読んでみたい。

・昔は「少年」という言葉に少女も含まれていたとは初耳でした。『少年の女を見て』や『男女の少年は〜』など、違和感があるように聞こえました。
今まで男装はコスプレ的な意味しかないのかと思っていました。男性が担っている役割を女性が担うためというのは意外でしたが、昔の男尊女卑の状態を見ると納得しました。
男装にはエロティックな意味も含まれると聞いて、最近の深夜アニメや漫画を見ると男装する美少女に萌えを求めているので、納得しました。

・女性が男装するコミックやアニメは、そんなにないと思っていたので、
小さい頃大好きだったセーラームーンにも、脇役でそんなキャラが存在していた事にびっくりした。
男装するという事は、ただ見た目を変える為だけの事だと思っていたけど、
それだけじゃないという事が授業を通してよくわかった。

・小さい頃、自分の名前の意味を調べていて「美少年」と出てきてショックを受けた覚えがあります。その後「美少年」は女の子も指すと知ってホッとしました。このようにいつの間にか「少年」=「男の子」、「少女」=「女の子」というイメージが身についていました。
今回講義で取り上げられた『リボンの騎士』や『ベルサイユのばら』は女の子が男の子をになっているというもので、少しかっこいいなぁと思っていました。あまり意識して見てはいませんでしたが、まつげが長かったりと男性と女性の違いをはっきりつけているという点もわかりました。
個人的には戦う女の子は強いイメージがあって好きです。

・女装は主にネタとして扱われるわりに、男装は跡継ぎや戦いに出るためなどの意味があるという事に驚きました。
こういう事にまで男女で差があることに興味を持ちました。

・リボンの騎士も、ベルサイユのばらも、知ってはいたが詳しい内容は把握していなかったのでとても興味深く聞けました。今回の講義でそれぞれの登場人物が男装する意味を学べた上で、漫画を読んでみたいと思いました。いろいろな発見をしながら読める気がします。

・男装は男性が女性より特権をもっていたからこそ生まれたのですね。

・今まで男装はただの趣味だと思っていたけど、アニメの例などから社会の中で男性の担っている役割を女性が担うための意味もあるんだとわかりました。

・昔の作品を知るということ自体面白かったし、キャラクターの描き方によって男装の意味も違っているというマンガの文化も興味深いものでした。次の講義が楽しみです。

・最近のマンガでは、女性はか弱いというよりも男性よりも強いというマンガが増え、女性は社会的に強くなってきた現れ?なのでしょうか。
※「虚構と現実を混同する」ことを、斎藤環さんが厳に戒めています。

・今日の講義で紹介された、作品はどれも聞いたことがあり、内容は詳しくとまでは行かないが、主人公は知っていたけれど、あんなにも「男装」に込められた意味があるとはいままで考えませんでした。逆に「女装」に関係する作品が気になりました。

・『銀魂』にでてくる柳生九兵衛は実際は女の子なのですが、名門である柳生家を継ぐために男の子として育てられてきていました。
これは特権としての男装という点からサファイア型に近いな、と思ったのですが…作品世界で柳生九兵衛が女性とバレてからは女性として周りに認識されてしまっている点はサファイアと決定的に異なっていると思います。
これでもサファイア型でいいのでしょうか?
知っている作品の数が少ないので統計学的に不安なのですが…幕末ものというか、新選組を扱う漫画やゲームは女人禁制?を表しているのか、女の子を登場させるときは男装した女の子が出てくるなと思いました。
ex)『風光る』、『薄桜鬼』
今回は漫画の具体例が知っている作品だったので、納得しやすかったです。

・少女や少年というイメージは歴史が経つにつれて確立されたものなのだなと感じました。
今回の講義も興味を持てたので次回が楽しみです。

・ベルバラもリボンの騎士も全く知らなかったのですが、実際に絵を見てみることで、漫画のなかで表現されている「少女」の姿を考えることができました。

・「女性は女性らしくあること」への抵抗という面での「男装」の形もあると思いました。
昔の文化においても女性らしさというものは重要視され、それに反する姿は社会から外れたものとされていました。しかし、そういった「ずれたもの」への憧れ(好奇心?)のような気持ちは誰しもがもっているものです。それが表に現れた形が女性による「男装」となるようにも考えられます。
実際私もオスカルを観たときに、かっこいいなという気持ちと同時に自分もやってみたいという気持ちになりました。これは女性である私の男性への変身願望を、自身で感じた時だったと今は思われます。

・「男装」についてあまり良い印象はありません。女装と同等の異質な存在だと考えています。けれども、漫画だからこそそういうモノの存在が脚色されて、万人受けするように変わっていったのだと思います。

投稿者 june : 14:04

2010年06月02日

6/2の感想

 第7回、6/2の感想です。

・メディア組織の性別構成では、女性アナウンサーの人数が男性アナウンサーよりも少ないことに驚きを感じました。普段見ているニュースや、女子アナの番組があったりなどして、女子アナの方が注目されていると思ったからです。CMなどでも隠れたメッセージがあり、興味がわきました。有徴化でも、身の回りに「女性弁護士」や「女刑事」などメディア上で性差別語が頻繁に使用されていることに、気づくことができました。
※「男子アナ」とはいいませんね。

・今までは気にしたことはなかったが、よく考えてみれば、女性が司会をしている番組はほとんどないことに気付いて驚いた。これからはもっと、マスメディアの表現に注目していきたいと思った。

・私は以前までずっと、少年誌=男性漫画家だと思っていました。しかし、調べてみたら実は女性もいることを知り驚きました。
テクスチュアル・ハラスメントにより、少年漫画家を目指す少女が減っているのではないかと疑問に思いました。

・今まで何回もニュース番組やテレビコマーシャルをみてきたけれど、それらに性別による違いがあるということを初めて知りました。これから注意しようと思います。

・番組で男性の司会が多いのは気になっていた。
性差別の反対が騒がれてもメディアになかなか反映されないのは、幼い頃から見ていると固定観念が根深く、違和感を持たないからなのかと思った。
これから女性の司会が定着するのは難しいのではと思う。

・マスメディアの多くで女性の役割、男性の役割が決まっていて、小さい頃から触れあっているマスメディアによって自分の中でジェンダーが決まっていくのかと思うとマスメディアの影響力は大きいと思った。

・私は個人的にCMが好きでよく見ますが、CM出演者の性別には注目したことはありませんでした。
やはりCMは利益を追求しているものなのでイメージの改革が起こらない限り、内容の変化は難しいと思いました。
イメージを覆すようなCMこそ消費者を引きつけるCMこそ効果があると思いました。

・昔、女性は著者名として発表が出来なかった、という事実に驚きました。
名前を明かせないことは、その当時は当然であったとしても、かなり辛いことだっただろうと思います。
また、テレビ番組で性別間の役割差について、確かに日頃感じることだと思いました。しかし、当たり前になってしまっているところもありました。ですから、そういった身近な役割分業が慣習として染み渡るのだと気付きました。
これから性別に対する固定概念を無くすためには、メディアの表現が大きなポイントだと思います。私自身も注意していくよう、心がけていきたいです。

・女医や女弁護士など、ニュースで話題を呼び集めたいためか、よく「女」というのをつけて強調するのを目にします。やはり、普通は男性が就くものという意識が強いんだなと感じました。

・ジェンダー学への道案内P.29の「ジョージアは、米倉涼子・矢田亜希子・佐藤江梨子の3人に男装をさせてしまった。」という文章に驚きました。私はこのCMを鮮明に覚えています。しかし今日の講義を受けなかったら、これがジェンダーに関わる問題ということに気がつきませんでした。やはり、缶コーヒー=男性というイメージが自然に定着しているためだと思います。男装しているCMに違和感を抱かないなんて、とても不思議です。

・今日のテレビでの話を聞いて女性の名前がつく番組は確かに少ないと思った。どれくらいあるのか調べてみようと思う。

・著者の性別構成で、自分の名前で発表できない、性別不明や男性名で出発するしかない状態だったことに驚きました。
自分からそういう名前がいい、という理由ではなく社会的にそうせずにいられなかった、ということに。
今でも男性誌に書く作家は男性名にしているのはそういう事が残っているのかな、と思いました。

・自分の好きな漫画家に男性のような名前の女性がいます。今回の講義を通して、この人は自身が女性であることを隠してるのかなと疑問を感じました。

・女流作家や女医などの語を今まで気にもとめていませんでしたが、それらが性差別の言葉だと知り、社会は男性中心主義であるのだと改めて感じました。

・以前は男性用の洗顔料やシャンプーなど美容に関する物があまり無かった気がするのだが、最近CMや広告でよく見るようになったと思う。ジェンダーというと女性が注目されがちという印象なのだが、男性にもきちんと目を向けられてきているのだと思った。

・今日はメディアにおけるジェンダーを学びましたが、普段何気なく見ているニュース番組もほとんどが男性キャスター1人と女性キャスターが1人という構成になっていることに気づきました。
また、スポーツニュースを担当する女性は珍しくないと思っていますが、スポーツ中継の実況を担当する女性アナウンサーは見た事がない気がします。
これも男女間での役割が分けられている例だと思います。

・最近のニュースとか見ていると、昔ほど男性と女性での分業はそこまで感じなくなってきていると思いました。
女性のキャスターも意見をしっかりと伝えるようにもなってきたと思います。
※ところであなたは、おいくつですか?

・今日の講義を聞いて、今までは変だと思うこともなかったが、テレビ番組やCMでの男女の役割の違いにジェンダーが関わっていたのだと気づいた。

・私たちの生活にかかせないものとなっているメディアによるジェンダー意識への影響はかなり大きいと思う。しかし、最近のCMが変わってきたからといって私たちもジェンダー意識を変えるのはジェンダー問題解決には繋がらないのではないかと思う。自ら意識を変えることができるということが大切だと思う。

・女性の冠詞など改めて言われてハッとしたことが多かった。知らず知らずのうちに、そのような区別がつけられていて、こわい世の中だなと思った

・漫画業界でも名前を変えていると思います。例えば、少女漫画家が男性だったり、少年漫画家が女性だったりだとか。いないとは言い切れないと思います。『ヤスコとケンジ』という漫画があるのですが、元ヤンの兄ケンジが名前を変えて、ラブコメの少女漫画家という設定がありました。

・CMの男女の割合は年齢に関係なくだいたい同じぐらいだと思っていたが,結構年齢差や男女差があって驚いた。

・美人の言葉のように、言葉にもある言葉の例外として、といったものがあるのが社会からの影響だとするのならば、他の国ではこういった形の多い少ないがどれほどの差として現れるのか興味を持った。

・洗剤のCM等では男女の区別なく使われることが多くなってきているようですが、就職の割合などを見るとやはりまだ性別で差がついていることがわかりました

・小説家だけでなく、近年の日本の漫画家でも中性的な名前の人が多く、男性だと思ったら女性だった、という作者の方も多いです。
話題の「モテキ」の作者や「テルマエ・ロマエ」の作者も女性だそうです(自分は男性だと思っていました)。
自分の中で「漫画家=男性」という式ができてしまっているのかもしれませんが、出版物に関しては、やはり男性が優位であるという表れなのではないかと思います。

・自分は、よくライトノベルを読むのですが、著者名を一瞥しただけでは男性なのか女性なのか分からないことがあります。なかには、男性みたいな名前なのに、あとがきを読んでみると文体が女性っぽい、なんてこともありました。
これも、関係あるのでしょうか?
※比較的どちらにもとれる名前をつける女性は、確かに何人もいらっしゃいます。竹河聖さんも、男性かと思っていたのですが、お会いしたら女性だったので、とっさに反応できなくて困りました。

・ニュースなどのちょっとした部分からでもジェンダーを読み取れる部分があり驚いた

・テレビ番組では、確かに男性が司会をしていることが多く、女性がアシスタントということが多い。その逆のパターンは見たことがない。それが普通であると思っているので、疑問に思うことはなかった。
出版物では、現在は女性でも名前をそのままで出版できていると思う。だが、ペンネームで出版されると、男性か女性かわからなくなる。これは昔の名残があるのかなと思う。

・今回の講義で、年配の女性のCM出演が少ないことがデータで示されていましたが、考えてみれば、医療や健康に関連した食品・商品・保険など、ジャンルがだいぶ限られているなと思いました。

・テレビ局や新聞社で女性の数が圧倒的に少ないことに驚きました。
社会など様々なことを伝える立場のテレビや新聞社がこんなにも男女で不公平なのはおかしいと思います。
そんな状態のテレビや新聞で女性差別について訴えられても説得力なんかありません。
働く内容によるのかもしれませんが、女性が少なすぎると思います。

・テクスチュアル・ハラスメントは現在まで聞いたことも見たこともないので実在するものとして認識できません。

・今日は私達の身近にあるメディアとジェンダーについてまなび、思い出してみると確かにそうだな、と感じる話を聞きました。まず、メディア組織の女性の少なさに驚きました。NHKの従業員も女性がかなり少ないという資料をみて、入社するときは男女同じくらいなのにどうして女性がそんなに減るのか原因をしりたい、と感じました。また新聞社も女性も少なく、メディアを世界はやはり厳しいのか、と感じました。バラエティ番組を思い出し、確かに司会が女性でアシスタントが男性の番組はおもいあたらず、いつのまにか男性が司会が普通のスタイルになってしまっているんだ、と思いました。しかし、恋愛トークなど女性がみたいと思う番組は女性が司会の場合もあるなぁ、と思いました。そして、天気予報が圧倒的に女性が多いということは前々から感じていました。まず気象予報士は女性のほうが多いのではないかと考えていましたが、割と男女同じくらいだという話に驚きました。やはり私は天気予報は可愛いお姉さんがやる
ものだ、と感じていて多分会社に出勤する男性がやる気をだしてその男性方から支持を得るためなのかなぁ、と感じました。逆に今、働く女性も増えているため、その女性の支持を得るためにイケメンの若い男性を天気予報をさせる番組はでてこないのかな、と思いました。今までラジオニュースなどを聞いていても男性・女性、どちらから話しているかなど注意して聞くことがなかったので今度から注意して聞いてみたい、と感じました。
日常当たり前のように見たり聞いたりしているメディアも沢山ジェンダーに関することが隠されている、と感じ興味を持ったためこれから日々のメディアから沢山発見をしていきたいと感じました。日々のメディアが学ぶ場所だと思いました。
CMの登場人物による、マーケティング戦略なども興味を持ちました。

・有徴化に関して私はほとんど無意識に使っていたと思う。女性の社会進出がさらに増え管理職につく人が増えて行けば次第に減っていくのかなと思った。

・女性が男性の様な名前での出版をしているのは前から不思議だと思っていました。少年漫画家のREBORN!の天野明やハガレンの荒川弘、D.Gray-manの星野桂(敬称略)などは女性なのに男性のような名前で漫画を出版しています。やっぱり少年漫画=男性向けだから女性が書いていると読者に受け入れられにくいという劣等感みたいなものがあるからなのでしょうか。以前から気になっていたことでした。

・TVのニュースなど、メディアをジェンダーの観点から見たことが今まで無かったので新鮮に感じたし、女性に特定の役割を強いることを自分も知らず知らずの内に受け入れてしまっていたのだと気付けた。

・私が今日の授業で気になったのは、『商品タイプとCMの登場人物』というので、コーヒーのCMは男性、紅茶のCMは女性が多いということです。最近のキムタクの紅茶のCMで『男だって紅茶が好き〜』って唄ってて、『別に男の人だって普通に紅茶好きだろ』と思い、その歌詞にとても違和感を感じていたのですが、今日の授業を受けて、これまではそのように男性はコーヒー、女性は紅茶というイメージがあったからそういう歌詞だったんだと納得できました。また、『女性弁護士』『女流作家』という何気ない言葉にも性差別的意味合いがあるということにも気づかされ、今日の授業は新しい発見がいっぱいあり、個人的にいつもより楽しかったです。

・新聞社やテレビ局には女性が少ないとは思っていたけど、予想以上でした。
天気予報に女子アナが多いのは、「お天気お姉さん」と言った役割が定着しているから、最近の方が増えていると思います。

・商品タイプとCMの登場人物について、洗剤系のCMの話になりましたが、洗濯機や空気清浄機のCMはそれぞれ天海祐希さん、森高千里さんがやっていて販売対象が主婦の女性なんだなと思いました。
私は経済経営学類生なのですが、マーケティングに興味があります。
この話はメディアにおけるジェンダーとマーケティングの両方に関わる内容なので、興味深い内容でした。

・テレビ番組では、確かに男性が司会をしていることが多く、女性がアシスタントということが多い。その逆のパターンは見たことがない。それが普通であると思っているので、疑問に思うことはなかった。
出版物では、現在は女性でも名前をそのままで出版できていると思う。だが、ペンネームで出版されると、男性か女性かわからなくなる。これは昔の名残があるのかなと思う。

・朝のニュース番組などで出てくる「お天気お姉さん」もジェンダー分業に当てはまるのかなと思いました。
CMやテレビにおいても、女性が担当すべき箇所と男性が担当すべき箇所とか割り振られており、見る人もそれを当たり前にとらえるから、広告の役割が果たされているのだと考えられます。

・ニュース番組を見ていると,確かに女性キャスターがメインの番組はあまり見かけない気がします。また、ハリーポッターの作者で知られるJKローリングさんも,編集者の意向で本名のジョアンヌ・キャサリンをJKに変えられてしまったという話を聞いた事があります。信憑性はわかりませんが(笑)。

・テクスチュアル・ハラスメントというものをはじめて聞いた。
言われてみれば確かに男性の名前でとか男性のような名前で出版している・・・そういうものが多い、こういうものがテクスチュアル・ハラスメントなのだということがはじめて分かった。
全くきにはしていなかったけれど、女性に創造的なことはできない、というような偏見や中傷というものがあったことを気づかされた。
質問:少女マンガの作家が男性なのに女性の名にして書いているというのはテク・ハラにはならないのですか?確かに少女マンガを書いている作家のイメージは大切、というものは耳にしていますし、女性のようなまたは性別が分からない名前で書いたほうが売れる(売れそう)というものはあるかもしれませんが
メディアで女性はこうとか男性はこうという風に創ってしまうと、何も知らない人たちはそれが普通で常識なのだと思ってしまう。そのこともまず問題なのではないか。
メディアがこれはこういうものなのだと、その情報を常識化または正当化してしまうことはいけないことだと思う。

・確かにメディア関係には、ジェンダーに関する問題が沢山あるなと前々から思っていた。
テレビなど、いつもは特に気にせずに見ているけど、よく注意してみると、色んな発見がある。
授業でも言っていた通り、自分も和田アキ子さん以外で女性の司会者は、あまり見たことがない。
ほとんど男性が仕切る立場である。
これは意図的なのだろうか…
なぜなのだろうと思った。

・今はメディアの中でもジェンダーを感じる事が多くなったと感じました。
特に、朝のニュース番組では天気を女子アナが担当するなどが自分の中では印象に残っています。
今では、放送禁止用語などもあるそうなので
性別間で不快な思いをさせないためにもメディアは注意しなければならないと思います。

・メディアによる情報操作は強力だ。それによって女性と男性の相違を明確に、または隠喩的に世間に広めているという点で、メディアとジェンダーは関連性が高いものだと考える。もしメディアが、ジェンダーの問題に発展するような表現の仕方をしていなかったら、ここまで私たちの生活に浸透しなかったのかな、と思った。

・普段は全然意識していませんでしたが、テレビ番組やCMにもジェンダーの問題が潜んでいたことに驚きでした。司会が女性で男性がアシスタントの番組ですが、NHKの「スタジオパークからこんにちは」という番組は女性アナがメインで司会をやっていて、男性アナがゲストの方について調べたことや質問などを付加的に紹介していたと思います。しかし番組の途中で入るニュースは男性アナがメインで若い女性アナがアシスタントでした。
※住吉美紀さんですね。彼女の最初の任地は福島でした。今のお二人だと、彼女の方が先輩になります。

・私はマスコミに興味があるので、講義を楽しく聞いてました。マスコミを学習していく際にジェンダーと関係があるというのは知っていましたが、具体的にどのように関わっているかを全然知らなかったので、とても貴重な話しを聞けてよかったです。

・著者で性別を気にすることがないのでわかりませんでしたけど、それも問題に入るのですね。また、CMでもイメージでは考えていましたが、性別では考えませんでした。

・職業によって男女の比率が異なる事に驚きました。ある程度なら仕方ないと思いますが、ありすぎはいけないと思います。

・テレビ局でかなり女性が少ないのに驚きました。
テレビやラジオだけでなく雑誌とかでも男女比があるんでしょうか。

・今回の講義を聴いて、注意してテレビを見てみると、まさに、講義の内容にあてはまるものばかりでした。一番驚いたのは、民放4局の、総数でみた男女比でした。男性は8、9割もいるのかと思いました。
アナウンサーだけ見てるので、大体同じ位の比なのかなと思ってましたが、裏方・責任者の方で、男性が多いということに気が付かされました…
また、CMでは、
 ・保険関係のCMは女性が多い。
 ・飲料関係では、お茶系は女性、コーヒーは男性、スポーツドリンクは男性がそれぞれ多い。
など、種類によっては男女の起用率に大きな差があるということが分かりました。

・テレビにおいてジェンダー分業があるとは思っていなかった。小さい頃からテレビがあったので、そういった分業が当たり前になって染み付いていたのだと思う。メディアとジェンダーに関連して、別の授業で新聞社における女性の割合の小ささを学んだ。情報を伝える役割があるメディアにおいて、女性の視点からの記事は重要だと思うので、もっと女性を取り入れていくべきだと思う。

・メディア業界においてアナウンサーを除いて(NHKに至っては全体的に)女性の割合がとても低いという話について、
ただデータだけ見せられただけなので断言できないが、業界の女性の雇用率が低いというより、就職希望自体が少ないのではという疑問が生じた。
CMにおける男女別の役割について、これは企業側の経営戦略であり、何も女(男)だから当社の商品宣伝には相応しくありませんといった事はないと思われる。ただ、無意識的に我々がある商品において男女別の意識があり、企業がそれを逆手に取っている可能性もあるが
例に上げたコーヒーにしても最近はむしろ女性を起用したCMの方が印象に残っているし、男性下着のCMに女性が出演するものも見たことがある
※キミが書いてくれたことって、最後のものを除いて全部講義で(一部はテキストでも)言及してるんだけど、その内容はスルーなんですか?

・テレビを見ていると、いつもアナウンサーは若い女性が起用されているので、てっきり女性の方がアナウンサーは多いと思っていました。
でも、企業の男女の雇用比率が違うのは、結婚をして退社をする人がいることも少しは関係があるのでは?
後、小学校と中学校は女子よりも男子の方が(自分達の学年以外)多かったです。
↑も関係があったりするのでしょうか?

・本を書いても女性は自分の名前を載せることができない時代があるとは知らなかった。女性が活躍することが男性の間では余程気に入らなかったのかもしれないが、それについては私は賛同しかねる。
あのNHKでもジェンダー分業が存在しているとは気付かなかった。確かに、言われてみれば男性と女性で役割分担がされていた気がする。役割を入れ替えたら違和感を感じるのだろうか、少し気になる。

・普段何気なく見ているテレビ番組でも、ジャンルによって男性と女性が区別されていたり、また、読み上げる量や、内容の重要度も違うということを知り、大変驚きました。
そう考えてみると、クローズアップ現代というニュース番組では、現代社会で問題になっていることを、女の人がメインで喋っているので、その凄さが授業を聞いてなお分かったような気がしました。
※ベテランキャスターの国谷裕子さんですね。ニュース番組ではなくて、ドキュメンタリーという位置づけになります。

・講義でバラエティー番組は男性が司会しているとありましたが、最近は結構女性が進出していると思います。
アッコにおまかせは、和田アキ子がメインで、峰竜太がアシスタントしているし、土曜日の朝やってる知っとこはオセロが司会しているし、たしか、秘密の嵐ちゃんもオセロが司会しています。
何個かそんなバラエティー番組があるなぁとおもったので、書きました。
何故、いつも女性が男性よりも下に見られるのか、どうしてそうなってしまったのかとても気になります。
※情報をいただくのはうれしいのですが、講義中にちゃんと「『徹子の部屋』と『アッコにおまかせ』以外で」とお願いしたはずです。それから、「知っとこ!」は生活・情報番組。この系列では女性がメインのことも多いですね。「生活は女性の領域」とされているのかもしれません。(という話は、講義中にもしました。)あと、「秘密の嵐ちゃん」は嵐がメインですよ! 番組タイトルにちゃんと入っています。

・本を出版するのにも性差別の障害があったことに驚きました。
また、普段なにげなく見ているテレビ番組は、ほとんどの場合司会が男性でアシスタントが女性だということは気がつきませんでした。

・今まで、女性弁護士などを何も感じずに聞いていましたが、確かに言われてみれば、弁護士は男という勝手な決めつけが自分の中にあったことに気づきました。これから、テレビや雑誌などの表現に注目して、男性冠詞や女性冠詞がどのような場面で使われているのか注意してみていきたいと思いました。

投稿者 june : 19:05

2010年06月01日

5/26の感想

 第6回、5/26の講義の感想です。

・SHの概念や対応は今後就職してから役に立つ場面が出てくると思うので聞けてよかったです。

・これから先、いつ何時自分がセクハラに遭遇するかわからないと思うので、私は不快なものは不快だとはっきりと意思表示をできる人間でありたいと思いました。一方、自分の所属するゼミやサークルには異性が多いため、自分が加害者にならないように気を配らなければと思いました。

・自分の価値観でSHだと考えてはいけないと思いました。被害者の気持ちも考えて行動したいと思います。

・セクハラに関して、言葉は聞いたことがあるけれど、どのような概念があるのかは知らなかった。
セクハラは女性が被害者になることが多いが、男性にもあり得ることであることを頭の片隅に入れておこうと思う。

・今までセクハラ=女性が体を触られたり、直接性的なことを言われたりすることだと思っていた。前に知り合いの女性が「会社の上司に「俺の肩を揉め」と言われた。これセクハラだよ。」と言っていたのを聞いた。その時はセクハラの概念を前述のように捉えていたので、そんなのセクハラじゃないと思った。しかし、今日の講義を聴いて、これは職場で上司という地位を利用した行為だし、周りの目もあって、嫌でも断れなかったのだからセクハラに当たるのだと感じました。

・高校の友人に教師に迫られ関係してしまった人がいました。相談も受けたのですが、受験前だったこともありこちら側が不利になる気がして、結局公にはならないまま卒業しました。

・どういうことがセクハラに当たるのかを、今までははっきりと知らなかった。自分がセクハラになる行為をしてしまわないように注意するとともに、実際にセクハラが起こった時に、自分はどう対応するべきかを考えたい。

・前に サークルの先輩に食事に誘われたことがあります。その先輩にとっては(多分私のことを思ってくれて)誘っただけだったと思うのですが、私にとっては、先輩だから行こう…と思ってしまいました。これもセク・ハラの一種だと言えると思うのですが、先輩にとってみればただ誘っただけなのにセク・ハラと言われてしまうのはなんかふびんだと思いました。なかなか難しい問題ですね
※あなたのがわで「ただ誘われただけ」なら、別に問題はないと思いますよ。

・私は女子高出身なのですが受験期の時、ある先生から授業中にいつも「お前らは男とも戦うんだぞ!!『私は女だから、可愛いから』なんて甘い考えは捨てろ!逆セクハラだぞ!!」と言われていました。「女だから学歴が高くなくても良い」とは考えた事はありませんでしたが、そういう風に考えることが男性に対するセクハラになってしまっていたのかなぁと思いました。
※先生がなぜ「セクハラ」だと考えたのかを、訊いてみたいですね。

・今回の講義を受けて、セクハラの被害者、または加害者になる可能性は誰にでもあるということがわかった。これからの生活に今日学んだことを生かして行きたい。

・SHが労働や教育の侵害の場合にしか当てはまらないことは初めて知りました。SHは人によって感じ方が違ったり、程度によって判断が難しい場合があると思います。それに仕事や学校以外のSHの類はどう対処されるんでしょうか?
※すいません、もう少し整理して質問してください。

・高校生の時、友達で先生に『うちで勉強教えるよ』などと誘われてた子が居た。
その時私たちは、その先生がどういう気持ちで誘ってたのか分からなかったので、セクハラかどうかわからなかった。
けれど、今日の授業を聞いて、“判断の主体は受け取り手”と知り、彼女はそういったメールに少し困っていたので、あれはやはり、セクハラだったのでは…と思った。

・サークル活動で女性と触れる機会が多くなり、ヘタになにか言ったらセクハラになるのではないかとビクビクしながらサークル活動しています。
講義の最後で提示された点に注意しつつ、大学生活を送ります……。

・これはセク・ハラでしょうか?と問題で出されればセク・ハラだと思うけれど、あまり意識しないでいると日常でも普通にセク・ハラにあたることを聞いてしまうことも多いのではないかなと思いました。

・私は一度もセクハラを経験したことがないのでわかりませんが、自分が思っているよりももっと身近にセクハラはあるんだと感じました。

・セクハラの概念は知ってるようで知らなかったことに驚きました。
友達とかに相談されたら話を聞いてあげられる人になりたいです。

・今日はセクシュアルハラスメントの授業をきいて、勘違いしてることが沢山あるなぁ、と感じました。電車で体を触られたりすることはセクハラではないという話を聞いて、セクハラという言葉がいつのまにか違う意味で使われてしまったりしているということに気づきました。またセクハラは主に男性が女性にすると考え、女性が男性にセクハラすることを逆セクハラと呼ぶのは間違っている、という話を聞いて、確かに今女性が被害者と考えられることが多いため誤って解釈されることが多いと感じました。私はまだセクハラをされたことも相談されたこともないけれど、もしこれからそういうことがあったら今日の授業を思い出してできるだけ冷静に対処出来るようにしたいと思います。

・自分は男なので、セクハラの対象にならないと思っていましたが、今日の講義を通して初めて男も対象になることをしりました

・ナウシカのポスターでセクハラと言われるのは、どうかと思いました。そんなことを言っていたら、部屋にアニメなどのポスターを貼っていたりしている人は皆セクハラだと訴えられてしまいそうですね。
※あなたはもう一度最初から前回の講義を受け直した方がいいのではないかと思います。

・セクハラについて自分は今まで周りでセクハラをした、とか、しなかったとかの話を聞かなかったので、今回講義を聞いて、セクハラについて知れてよかったです。ところで、自分の高校の数学の先生は授業中下ネタばっかり言うので下ネタキングとして有名でした。よくもまあセクハラで訴えられなかったなぁと思いました。

・SHは身近なことでもありながら、対応について知識が無かった
そのため今回の講義で3通りの対応が理解出来たので忘れないようにしたい

・セクシャル・ハラスメントが感情だけで判断されるものではなく、権利の侵害が主であり、感情はきっかけに過ぎないということを初めて知った。
自分も加害者側になりうるということにも気をつけたいと思う。

・セク・ハラには二つのタイプがあることがわかりましたが、パワ・ハラとセク・ハラ(地位利用型)の違いは何ですか?女性の性的自己決定権が絡むか絡まないかの違いですか?

・セクシャル・ハラスメントによって労働が困難になってしまうということに対して、セクシャル・ハラスメントへの企業の配慮がなければ労働を円滑に進めることが困難になると思うので、そういう問題から解決することが大事だと思いました

・セクハラは受け手側が望んでいたかどうかで判断されるということでしたが…受け手の気持ち一つで自分も加害者になりうるのだということを肝に命じていきたいです。
また、逆に自分にとって嫌なものがセクハラになるのだということはかなり精神的に救われると思いました。
しかし、セクハラを利用して被害者を演じる事で犯罪にもつながる恐れもあります。セクハラの悪利用は許せないですが、見極めが難しいだけに真実か否かを判断するのも安易ではないとは思います。
様々なことに気付けた今回の授業もとても勉強になりました。

・最初の5つの項目について、セクシュアル・ハラスメントを判断するのは意外と難しく感じました。SHは、学校や仕事場など身近な所で起こり得るので、被害者を守れる、また起こさせない環境が必要だと思いました。SHは、他人事だと思わず、いつ自分が被害者、加害者になるのかわからないので、今日学んだ対応を忘れずにしたいです。

・思った以上に多くの女の人が自分の知らない間にセクハラを経験していて驚いた。
最初のテストで自分の性に関する考えと世間の考えが少しずれていることに気づいたので授業を通じて直していきたい

・自分は酒に弱くすぐ下ネタを発するらしいです。身近なことでセクハラまがいなことをしていたので、これからは気をつけようと思います

・セクハラは裁判で争う場合、非常に繊細に扱わなければならないと思いました。

・新聞の記事で、セクハラの疑いを掛けられた男性が自殺してしまったという内容を目にしました。
近年映画でも話題になったテーマで、私はその映画から、必ずしも加害者が悪いとは限らないという新しい考えを持つようになった。
セクハラ事件の場合、私は被害者を庇いたくなります。被害者が嫌だと感じれば、悪気はなくても裁くべきと考えていました。
しかし、セクハラ行為に敏感になっては危険なような気がします。特に満員電車においてあてはまります。人が密集した中では、意図せずに体が触れてしまうことがあります。触れられた人が嫌だと感じれば、セクハラとして訴えられるかも知れませんが、訴えられた人がセクハラ行為をした人とは断言できない場合もあると知りました。
セクハラ行為を無視してはいけませんが、好意や無意識でしたことに対しては、セクハラかどうか慎重に判断しなければならないと思います。
※これはわざわざ例に出して説明したと思います。もう一度聴きたいですか?

・今回の講義を聞いて、女性に対する接し方をよく考えようと思いました。
SHにならない行動をするために、常に相手の気持ちを考えるようにしたいです。
また、セクハラが流行語大賞を取ったことがあることに驚きました。なぜSHが流行してしまったのか疑問に思いました。
※ことばと行為を混同しないように注意してください。

・今回の講義はセクハラについてでしたが、セクハラは社会における問題の1つだと思います。
セクハラを受けているが、上下関係や仕事柄逆らえないとなれば、泣き寝入りということになってしまうでしょう。これは社会が変化しなければ減らない問題だと思います。
セクハラ被害を最小限に抑えられるようになる社会になればいいと思います。

・セクシュアル・ハラスメントというのは、加害者がどうしたかではなく被害者がどう感じるかが重要だとわかりました。きっと社会にはたくさんのSHが存在すると思います。それを発見したときに正しい行動ができるようにできたらいいなと思います。

・今日の授業を受けるまで、セクハラは逃げなかった被害者にも非があると思っていました。しかし、中には大事な商談の相手だったり教員だったり上司だったり逃げたくても逃げられないケースもあることがわかりました。
逆セクハラ(男性が被害者)や同性同士のセクハラがあるといっても、やはり大部分は女性が被害者になるので、ここでも女性が不利だと感じました。
しかしセクシャルハラスメントという概念ができ、それが市民権を得たことでそれまでよりも被害を訴えやすくなったことは良いことだと思います。
司法におけるジェンダーバイアスも被害者視点に改善されていけば、より良いと思いました。

・手続きが面倒だから電車内での痴漢を告発しなかったという話を聞きました
立証が難しいのもセクハラが絶えない理由でしょうか

・当たり前ですが、セクハラという言葉がない時代を考えてみると、不思議な感じがしました。概念があっても、それを表す言葉がなければ具体的な行動が取れない。今の時代万人共通で分かる概念とそれを表す言葉ができたからこそ、真剣にこの問題について、自分がセクハラに関与することがあってもなくても考えていかなければならないと感じました。
※概念は言葉とともにできあがるので、「行為があっても、それを表現する言葉がなければ」ということですね。

・セクシャル・ハラスメントは社会の至るところで起こっている問題なんだと実感しました。個人の地位や環境を利用したセクハラは被害者に恐怖を植え付けるだけでなく、社会生活にも支障を与えます。
身近な人に被害者はいませんが、テレビで見たインタビューでは、被害者の社会復帰が精神的な面で厳しい場合が多く、それが原因で職探しが困難のなることもあります。やはり精神的被害が大きく、セクハラは心も体を傷つける行為だと思われます。
もし友達がセクハラを受けたとして、私に相談をしてくれたら、その時はしっかりと対応したいです。
以前セクハラとは違う相談を友達に受けたのですが、その時私は友達に‘あなたにも非があるんじゃない?’と言ってしまいました…
今後はそういったことがないように、信頼してもらえる人になりたいと思いました。

・「SHだ」と言われ、起訴された時 謝罪してしまったら認めた証拠になり賠償金をせしめられる事になりませんか?
謝罪の気持ちは強く持っているのですが…
※これは、あなたが何かしてしまったことに対する相談でしょうか? だったら別の回答のの仕方が適切だと思うので、別途相談にきてください。

・今回の講義を受けた後、自分も気付かないうちに女性に対してSH的行動をとってしまったかもしれないと思ったので、今一度自分の態度や行動を見直すことを心がけてみます。

・今日の講義の初めでやった○×の問題は意外過ぎてとても驚いた。
私も現在就職活動をしている。友達が面接で彼氏がいるか聞かれたと言っていた。その目的は結婚をしてすぐ辞めてしまわないか確認したいためであると思っていたがセクハラととられるとは驚いた。
何をしてもセクハラと捉えられてしまう世の中になってしまい、特に男の人が大変だろう。
※「結婚をしてすぐ辞めてしまわないか」と「今恋人がいるか」は、まったく関係ないことだと思います。

・「セクハラ」という言葉は今まで軽々しく、友達との会話なんかで使ってきたように思います。しかし、前回の講義をきいて「セク・ハラ」は日常生活における重要な問題なのだと理解することができました。これからの大学生活や将来の社会人としての生活を送っていくうえで、とても参考になりました。「セク・ハラ」という問題が、こんなに身近なものであるとは思いませんでした。

・セクシュアル・ハラスメントの概念や定義について今までよく理解していなかったので、どういった行動がセクハラになるのか、どうやってセクハラを防げばいいのか分からなかったが、今回の講義の中でそれらを知ることができセクハラについても正しい理解ができるようになったと思う。
また、セクハラ被害を相談された時の対応やセクハラだと言われた時の対応についての話が参考になった。

・先輩や先生からセクハラだと思われることを言われたりされたりして、それを1つのコミュニケーションだと感じる人もいれば、本当に心から嫌だと感じる人もいるということを今回の講義で思いました。人それぞれ考えが違うので、自分勝手に物事を考えるのではなく、相手を想って行動や言動に出ることがすごく大事なのだと感じました。

・私はセクシュアルハラスメントは、しなければいい、被害にあったならすぐに相談するなりすればいい、と単純に考えがちでした。しかし、セクシュアルハラスメントは、主に上下関係を利用していることが多いため、反抗するならば、自分の進退に影響するんだなと改めて思いました。また、学校での性的な行為もセクシュアルハラスメントに該当することは初めて知りました。そもそも、セクシュアルハラスメントというものの概念がはっきりとしていませんでした。これからは、被害者側の視点になって、セクシュアルハラスメントに該当するかなど、考えていきたいと思います。

・今回の講義を聞いて、セクハラの問題は自分な思っていたよりも難しいものだと思いました。わかっているようで、私はセクハラについて何も知らなかったんだな、と実感しました。
高校の時、ある時期から学校で見かけなくなった先生がいて、後にセクハラで解雇されたと聞いたのですが、その先生は親しみやすくて、たまに肩をたたいたりしてスキンシップをとる先生だったので、ほかの女生徒には不快に感じていた子もいたそうです。私は別に気にしていなかったのですが、セクハラと感じる度合いも人それぞれ、と今になって実感した出来事でした。
一歩間違えれば、もしくは相手によっては、セクハラになってしまうこともあることを頭に入れて、少し注意しながら生活したいです。

・『セク・ハラ』と聞くと、どうしても加害者が男性、被害者が女性のイメージが強い。しかし、最近はそのイメージを利用して女性が男性を加害者に仕立て上げるケースも出てきたと聞いた事がある。
やはりトラブルを回避する為には、行動に十分に気をつけていくのがベストな方法だと思った。(電車の中では両手を吊革におくなど)
もしそれでも遭遇してしまったら、親ではなく信頼できる人に相談するのが良いと言うのには凄く納得した。

投稿者 june : 17:28

2010年05月19日

5/19の感想

 第5回、5/19の感想です。今回は講義を踏まえて、今まで経験してきたことを見直してほしかったわけですが、みなさんけっこう「本音」で語ってますね。

・中学校までは男女別名簿など性差別を感じる機会が高校や大学より多かったと思う。
しかし全ての性差別を無くすことは無理に近いし、無くすことによって生じる問題もあるはずだ。

・教科書での性について話を聞いて子どもの頃はそういうものだと気にしていなかったが改めて考えるとおかしいなと感じた。男の子はズボンで女の子もズボンではいけないのか、動物を登場人物にしたものは母親と理解させるのになぜエプロンなどをしているのか、父親は駄目なのか性についての固定概念はなかなか崩せないものだと感じた。

・学校は業績原理や平等原理が強かった場所だと今更ながら気付きました
重い物があるときは必ず男子が呼ばれていましたが、女子だからといってそれほど不利益を被ることはありませんでした

・学校で使っていた教科書にも性差別があったことを知って驚いた。教科書から無意識のうちに女の子や男の子はこういうものなんだと思ってしまうかもしれないので気をつけるべきだと思った。

・私は男子校出身なんですが、私が通っていた頃は40人ぐらいいる全教員中、女性教員は5人でした(養護教諭1人、あとは非常勤)。一時期、男子校だから女性が少ないのかなと思っていたこともありましたが、今回の授業を通して、全体的に女性教員は少ないことを知って安心しました。
※つまりほぼ全員男性だということですね。でも、そこで安心しちゃだめなんじゃない?

・自分が小学校の頃は、ランドセルの色は男子が黒、女子が赤というのが常識で特に違和感もありませんでした。
最近は男子、女子ということに捕らわれず水色や茶色など様々な色があって男女を区別しないような工夫が施されていて良いと思います。
これは変わっては困ると思うのですがトイレは未だに男子は黒、女子は赤なのだなと思いました。

・授業以外であまりジェンダーについて考えることはありません。しかし、今回で視野が広がったと思います。

・自分の通っていた高校は、数学の先生は全員男性でした。逆に国語の先生は男性一人を除いて全員女性でした。今思い出すと非常にびっくりです。また、自分の通っていた高校には理数科があったのですが、男子と女子の比率が8:2くらいで、異彩を放っていた記憶があります。教科ごとに違いが出るのは、ステレオタイプだなと思います。
学校での性差別はステレオタイプ的な概念が影響していると思います。性差別を意識すればするほど、余計変な気分に捕われることも教師にはあるのかなと思いました。教育現場でのジェンダーは解消するのは難しいのかなと思いました。

・学校における性差別について、『力仕事の八割以上を男子にたのむ』のは差別なのかと疑問を感じた。これは能力による適正ではないかと考える。仮に、クラスがひ弱な男子とレスリング部の女子で構成されていたら、私は女子に頼む。
学校や社会がすべきことは、女性を優遇することではなく、平等に機会を与えることであると思う。女性男性関係なく、競争に勝たなければ仕事はさせてもらえない。平等や自由は与えられるものではなく、勝ち取るものである。
※だいぶ書いてあることが矛盾しています。勝ち取るべきものなら機会を与えるべきなのに、「女性である」ということで仕事を課さないのは、機会を与えていないということなのでは。

・私は大学の体育でソフトボールを選択していて、昨日試合をしました。その際、女子のファーストベースを特別に作ってもらい、男子の半分の距離になりました。やはり男子と女子では身体能力が違うので、このようなハンデはとても助かるのですが‥ジェンダー学的に考えるとやっぱりこれは教育の中での性差別ですよね?
※ところで、なんでベースの距離が半分なんですか?

・今日の授業を聞いて、今まではあまり気にしていなかったが、先生の態度に男女での差があったような気がした。教科書でも、特定のテーマでは男子の登場人物が多かったり、女子の登場人物が多かったりしたと思う。これからは、そのようなことにもっと意識を向けて生活していきたいと思った。

・自分の通った高校は性差別をする人しない人がいましたが力仕事は男にやらせていました。自分では仕方のないことだと思っていましたがやはりおかしいなとも思いました。
特に男子には厳しく叱るのは教育の場にあってはならないと思いました。

・ふと疑問に思ったのですが中学二年の得点差の国際比較のデータの求め方がどうして女子から男子の数字をひいているのでしょうか。

・学校内での男女の役割(重いものは男子が運ぶなど)があることに違和感や差別を感じたことはなかったし、無意識のうちに当たり前と思っていることもあると思います。
相互作用の質的相違について、教員が生徒に対して「期待しない」という考えを(意図的ではなくても)持って良いものなのかと疑問をもちました。
あと、「そこから利益を引き出す“女性は“いる」という記述はどうかと思います。
※「厳しくすることは男性への期待の裏返し(つまり男性に対する利益につながる)ことだが、それを逆手にとって(いろんな意味で)自己の利益にしてしまう女性もいる」ことだと説明しましたが、「記述」の仕方が問題だということでしょうか。

・実際、私の高校では男子が授業で使うテレビや教材を運ばされたりしていました。
確かに、女の人は教諭の数に対して、教頭や校長など役職が高くなると女の人は少なくなるのは以前から思っていました。
男女において、男子が理数系が得意、等という差はないはずなのに、なぜ実際は理数系は男子、文系は女子というイメージの通りの学生比率なのでしょうか。福島大学の理工学類に女子が少ないことも含め。

・実際、学校は性差別などの概念を正す場所でないといけないはずなのに、そうでない部分があることに気付けました。

・私は関東の大学に行きたかったのですが、親に『女は地元にしろ』と反対され、この大学を受験しました。学びたい大学が関東にあるというだけなのに女という性別でそれを否定されてすごく悔しかったです。自分が男だったらな-…と思ったことも何回かあります。

・学校で必ずある係り決めでは大体男女1人ずつだったりで,まれに女子2人とかになることもあるけどごくまれで,いつも男子とか女子とかどうでもいいんじゃないかと思っていました

・今までの学校生活を思い出すと、よく男子と女子で仕事分けていた覚えがある。自分自身、そのことに何ら疑問を抱いていなかった覚えがある

・高校のとき男子は入れないとか女子は入れないという部活がありました。
また今はどうかわからないけど、女子は野球部に入れても試合には出れないという決まりとかもあって教育の中にも差別があるんだなと思いました。
※公式戦に女子が出場できないのは、高野連の規程なので、学校が、というよりは、これはスポーツの世界の問題です。競技スポーツは男女別であることが多い(混合ダブルスなどはのぞく)ので、必ずしもそれ自身が不公正とは言い難いところがあります。ただ、女性の努力もすべて男性の評価につながっていくようになっているところは、教育の問題として存在します。女子マネージャーと男子マネージャーでの職務分離もありますし。

・私が小学生の頃はそこまで体罰とかうるさく言われてなかったので、担任の先生(男性)は生徒を叱るとき、言葉だけでなく体を使うこともありました。しかし、それは男子生徒にだけで、女子には手をだすことはありませんでした。小、中、高校といろんな先生に会ってきましたが、性別によって態度や対応を変えている先生はたくさんいました。男の先生は女子に甘いとすごく感じます。

・卒業式等の準備で机や椅子を運ぶのは男子ということが多いと思いますが、そういったときに女子にも役割が与えられれば、不平等は無くなる思います。
※これまで受けてきた不利益は消せませんが、ぜひその思いは今後につなげてください。もちろんあなたは、子どもの世話も流しの排水溝の掃除も、女性だけがやることには反対ですよね。

・身体上の特徴から役割を決めるのはやはりしょうがないことであるし、人間だから多少の扱いの違いも出てくると思う しかし、教科書に差別を煽るようなイラストを乗せるのはどうかと思う

・私も学校は平等な場所というイメージが強く、性差別なんてあまりないのではと思っていたが、よく考えてみると至る所に存在していた。当たり前すぎて気づかなかったのかもしれない。私の通っていた小学校の出席番号も男子全員のあとに女子だった。(今では男女混合の出席番号になったみたいですが)

・私の中で大学進学は比較的一般的なことだと思って、高校も進学校を選択しました。ところが、改めて両親にその話をしてみると、反対されて、家族に私の考えに同意する人はいませんでした。特に母は「大学に行くと婚期が遅れる」と言って猛反対しました。
(特に女性が)結婚を人生の中心にして進学や就職を選択するやり方は個人的な希望を無視しているようで、わたしは納得できません。
無事に大学進学は果たしましたが、現在は大学院進学をめぐって、大学進学の時と同様にバトルの途中です。
※「20年前と変わらないですね。そんなに結婚させたいのだったら5回ぐらいしますね、というと効果があります」というコメントを、Twitterでいただきました。

・学校での性に関する問題として、自分が経験してきた事としてはやはり教師によって男女の待遇が変わってしまう、というものが一番多くありました。その当時はそれほど意識しませんでしたが、今考えてみるとそれも立派な性に関する問題であり、それに立場はどうあれ対象になっていたのかと思うと複雑です。

・小学1年の時は名簿が男子が先、女子が後であったけど、2年になってからはなくなった。高校の時は体育だけ男女別だった。それは男女で体力の差があるからだと思う。
確かに力仕事は男子に任せることが多いし、掃除などは女子ということが多いと思う。けれど、それが当たり前になっているのが現状である。それぞれに適正があると思うので、それに合ったことをさせるのが一番良いことだと思う。
※いや適性って、男女で二分されるようなもんなの?ってことなんだけど。あと、教育では「不得手なところをのばす」ことにも意味があるんじゃない?という話もしましたが、そこは。

・「性」を意識する時に、教員と生徒間や生徒と生徒の間でも、相手の事をよく考えて発言や行動し、独りよがりにならないようにしなければならないと思う

・今回の講義を聞いて、中学でよく男子を指名する教師がいたことを思い出した。振り返ると、他にも女子には厳しく、男子には甘い教師がいた。学校はどう生徒に接していくのが一番ベストなのかを考えるのが難しいところだと思った。(もちろん学校だけではないが…。)

・「力仕事を男子に任せる」「男子の方が厳しくしかられる」などの扱いは、前々回の感想で述べた、自分にあった嫌な経験の典型的な事例です。女性に生まれたかったと何度思ったことでしょうか(今でもしばしば思います。)
学校の中にも性差別的な要素があると講義の中にありましたが、これからの世代を教育するこのような場所でこそ、ジェンダーの固定観念を子供たちに植え付けないようにする工夫が必要不可欠なのではと思いました。

・確かに、小学校の教科書は男女差別されていると思う。
そういう小さな所から、徐々に大きな性差別に繋がっているのかもしれない。
ただ、最近の教科書を見てみるとそういった差別は少なくなってきているから、これからどうなるか期待したい。

・小・中・高の教員も男子は〜,女子は〜というように言われたことがあるので,教員側からそういうのをなくしていかないといけないと思う。

・高校の体育の授業で室内の競技は女子だけで、男子は外でということが多くあり不満があった。

・高校の頃、「男子、これやって」ということが良くあったのを覚えています。今日の講義を聞いてて、そういうことなのかと驚きました。

・実際今ジェンダーをなくそうと思っても体に染み付いていると思うので完全にはなくならないと思います。小学生の頃からジェンダーをなくす教育をすべきだと思います。

・小中学校において、男子には「女子に手を出してはならない」という暗黙の了解のようなものがあって、女子のほうが権力を持っていた記憶がある。
叱られるときも、男子はたっぷり時間を割いて叱られるが、女子はその限りではない。
自分がいた環境では、女子の優遇さが目立っていました。

・なにげなく使っていた教科書にもジェンダーがひそんでいたことに驚いた。

・学校での性差別(かくれカリキュラムも)は、生徒達がどう感じているのかにもよるが、もしその生徒達が将来教師になった時、「自分たちの頃はこうされた」と、同じ指導を繰り返していたら、いささか心配である。

・今日の授業は自分の小学校から高校までを振り返ってみると確かに当てはまることが多かった。
学校で効率化を考えるとどうしても性区別に繋がり教育としてどうかと思う一方で社会にでれば学校よりも性区別があると思うので難しいとおもった。
沖縄で方言にペナルティがあるという話をきいて自分の地元は結構方言がきつかったけどそういうことはなかったので、そういう地域もあったのか、とおどろいた。
※「方言札」の話は、ずいぶん前のことです。なお、東北でも似たようなことが行われていたという話も、聞いたことがあります。詳細は知らないのですが……。

・私が経験した、学校の中での性をめぐる思い出は、よく覚えていないというのが正直な所です。授業で紹介のあった事例は、私にとってはごく当たり前のことと考えていたのです。
私は小学校から個性を認め合う学校生活を送ることを推奨されてきました。性差を含めて個性なのだと考える基盤ができていたのです。
何冊も重ねられた新しい教科書を取りに行くのは、女の子が協力しあって行くこともありました。厳しい声で叱られている女子学生も見てきました。女だから、男だからという言葉を聞いたことはありません。
性はその人の個性に含まれるものです。力仕事は男の子に任せるというのではなく、できると思う人や、やると思った人がやるという認識が共用されていました。

・私の所属していた高校では男子にだけ頭髪の規制がありました。
(襟足が長くてはいけない)また,中学校の体育の授業では柔道を男子,ダンスを女子がやると決まっていました。
これは,明示的なかくれたカリキュラムではないでしょうか?
※男子=柔道、女子=ダンスというのは、顕在的なカリキュラムの問題ですね。

・学校でも無意識のうちに男女の差を考えちゃうのはしょうがないとおもう
そしてそのような意識はなくなることはないと思う。

・授業の中の話にもありましたが、私がいままで小中高と学校にいるなかで、校長先生、教頭先生、学年主任などはみんな男の先生でした。正直、私は今までそのことに疑問を持ったことがなかったけど、ジェンダーの視点からみればおかしいことなんだと気付いた。何の疑問も持たず自然に受け入れていたことに少し反省しましたが、このジェンダーの授業をとって問題に気付いたことは良かったと思いました。
自分の経験で言うと、学校で委員会などを決めるときに、この委員会にはクラスから男女一人ずつ入らないとだめ、のようなことが結構あったが、それも考えてみれば男女で分けているよな、と思いました。
そういうことじゃなく、男女で区別しないで一人の生徒としてみることが本当の平等なのですね。でもすぐ全部平等になるのはまだ難しそうだなという気がします。
※本来は委員会も、やりたい人がやる、ということがいいという考え方もあると思います。ただ、今それをやろうとすると、実際には性別職務分離につながる可能性も高いでしょう。

・高校時代の先生(特に担任)は、仕事に対し男女で区別をつけることが多かったです。
力仕事は男子の仕事だったから、女子の自分としては疲れないからラッキー!くらいに思っていました。
今も男子がいると頼って(というか甘えて)いる自分がいます、男からすればいい迷惑…。
この講義を受けて、教育現場で男女差をつけるのもいかがなものか、と思いましたが、ずっと共学で過ごしてきた世の中の大半の人は急激に対応していくのは難しいのではないでしょうか。
学校の方針を決めていく先生方が、ジェンダーという概念を持ち始めたのもここ十数年のことだと思いますし。
教育現場で男女平等をしっかりと実感していくためには、まだまだ時間が必要だと思います。
母校はジェンダー、ジェンダーと言いながら結局何も変わらず、さらに男女差が激しくなっていきましたしね(笑)

・学校でよくあったことで男はよく怒られることがありました。体罰でも男の方が多いですね。身体的に作りが違うので仕方ないのでしょうか?

・私が高校時代、冬になるとストーブを教室に運ばないといけなく、よく先生は力のある男子が運ぶようにと言っていました。そのストーブは本当に重く、男子でなければ、倉庫から教室までの長い距離を運ぶ事が出来ませんでした。
ある程度の性差別は仕方がないのではないかと思います。

・小学校から高校まで、確かに力仕事は男子の役割と言うのがありました。それに対して、違和感を感じたことはありませんでした。クラス名簿の女子覧に〇がついてたりして、小さな差別のようなものがあった気がします。
些細なことでも差別に繋がっていて、ちゃんとした平等な教育が受けらればと思います。

・今日の講義を聞いて、私の高校では男女混合の名簿でしたが、他校から転勤してきた先生が「この学校は男女混合名簿なんだ」と驚いていたことを思い出しました。
何故男女別名簿が存在するのでしょうか?
存在する意味がわかりません

・小学校の時に、男子に厳しくて女子に甘い中年の女性教師がいました。当時はなぜそんな差別をするのかよくわかりませんでしたが、今考えてみると、その教師も子供の時に同じような差別をされたせいではないかと思いました。

・私の高校では校則がとても厳しく、とくに男子の髪型については長さが細かく(前髪は眉毛くらいまで、サイドは耳が見えるように、襟足はワイシャツにつかないように)決められていました。

一方、女子生徒にそのような規定はなかったので…男子生徒はさぞかし恨めしかったことでしょう…。
(実際のところ、女子はスカート丈が厳しかったので…あまり得したことはなかったですが;;)
男子生徒というだけで髪型の自由がなくなってしまうのがとても可哀想でした。
そして例によって男子生徒は教員から厳しく叱責されることが多々ありました…。
性差別というと、女性に不都合が生じていると考え易かったのですが、上記の例も含め男性も「こうあるべきだ」という排除と抑圧の犠牲になっているんだなあと思えるようになりました。

・今日の授業を聞いて思ったことは、自分がその時は気付かなかったがよく考えると男女差別(区別?)的なものが結構あったんだなと思った。他の方のおっしゃる通り女子がズボンでなくスカートなのは男女差物云々よりも寒くて少しかわいそうだなと思う。ランドセルなどについても今ではカラーバリエーションが豊富だが私たちが小学生の時は男が黒、女は赤だったが必ずしもそういう風に決める必要はないと思った。固定観念は恐ろしいものだなと思った。
あと小、中、高の上の役職(校長、教頭など)に関して男女差別については、女性は出産やら結婚やらで退職してしまう人もいたりすると思うので女性割合がやや少ないぐらいならば仕方ないと思いますが、現実はそれ以上に女性の割合が少ないことに驚いた。女性でも男性たちと公正に競争させて能力があればもっと校長や教頭に役職就かせるべきと感じた。知らず知らずのうちに学校で差別的な考えを刷り込まれていたり、差別が存在していたのだなと感じた。

・小学校の時、出席番号を誕生日順で決められました。同じ誕生日の場合、男→女の順になっていました。これは性差別の一種なのかと思いました。
卒業して8、9年たっているので今はどうなってるかわかりませんが。
思い出すと小学校にあがってすぐ男女で区別を色々な場面でされてきていました。
それが普通なんだと思っていたので、今日の講義で出てくる例え話が『そっか、それも性差別だ』と気付くきっかけになりました。
小さいころは何でも純粋に吸収して成長してゆきます。また、学校とは社会性や他人との関わり方、その他様々なことを学ぶ場であると私は考えています。その現場となる学校での性差別は少しでも少ない方がよいのではないかと思います。無意識や感情が入るものをなくすのは難しいかと思います。しかし制度等は対応が出来ると思います。早く対応されることを祈るばかりです。

・学校は、全体的には平等原理が働いているように見えますが、実際は、細かい面で見てみると男女差別は普通に存在していると思います。
私の出身校で実際にあった話なのですが、そのクラスの担任の先生は女性で、その先生はなぜか男子生徒には甘く、女子生徒に対しては厳しい目を向けていたと言う話がありました。
遅刻のカウントにしても、1分でも遅れた女子生徒には入室許可証を取りに行かせ、遅刻のカウントをしたのに対し、同様に遅れた男子生徒に対しては挨拶をしただけで普通に席に座らせ、遅刻のカウントをしなかったという事実を聞き、学校にも性差別が存在することを知りました。
それによってその担任の先生にどういった利益があるのかはわからないですが、遅刻の回数などは、今後の進路にも影響しかねないので、そういった差別がまだ存在するならば、早く撤廃するべきだと思いました。

・私も小学生のときには名簿が男女で分かれていました。ずっとそうだったわけではなくて途中から男女混合になりましたが、思い返せばあれは性による差別だったんですね。話は変わりまして。高校のときは男子の割合が少なかったんですが、それでも生徒会長や文化祭実行委員長は絶対男子がやっていました。一度女の先輩が文化祭実行委員長をやったんですが、周りは男の先輩の方がよかったと言っていたし、私も男の先輩の方が盛り上がりそうだなと思いました。あれは完全に性による差別だったなあと思います。

・男の子が重いものをもつなどその時は普通のことと思っていた
父が管理職になったので母が辞めろと周りに言われていた
男の子なんだからこうしなさい など教師にいろいろ言われていた

・学校の教育現場においても男女のイメージというのは存在しているのだなぁと思いました。小学生のころからなんの違和感もなく教科書の女の子はピンクや赤のスカートをはいていて、男の子は青や緑の服に半ズボンをはいていた。高校でも理系は男子、文系は女子のイメージがあり、人数からも差があった。

・教育のなかにもやはり男女で差が出るのがよくわかった
男女の差をなくすのは難しいのではないかと思った

・少なくとも、評価や機会は(身体的性差を考慮して)男女平等に与えるべきだと思った。

・今回の講義を聞き、小学生の頃の教科書について思い出してみました。
講義の通り、一般的に考えられる男らしさ、女らしさを全面的に押し出していた教科書だったと思います。しかし、最近はランドセルの色が男子は黒、女子は赤という概念が薄くなってきており、これは学校における男女差別が無くなってきているのかな、と思いました。

・私は女子高出身なので、高校でなにか性差別があったかはわかりませんが、中学の時はあったと思います。男の先生で怒るときにげんこつする先生がいて、男子にはしていたけど女子には、げんこつしないっていうのがありました。私は女子なので大丈夫でしたが、同じことをしてげんこつされてた男子がかわいそうでした。

・今回の授業をきいてから、今まで小・中・高と学校に通っていてどんな経験をしたか考えていましたが、私が通っていた学校では男女区別なく接する先生が多く、実際にはあまり差別されていなかった気がしていました。しかし周りの人の話で、宿題を忘れて怒るときなどに女子にはそこまで厳しくしないけど、男子には厳しく少し立たせたりするときいたことがありました。あとなぜか女性の先生は男子には優しく、女子には厳しいという話も沢山聞きました。やはり、自分と違う性別の生徒には知らない部分が多いため許してしまうこともあるけど、同じ性の生徒には自分と同じ性として許せない部分があるのかなぁ、と感じました。
また、今回の授業で驚いたのが理科系の科目で男女差がほとんどないということでした。先生方に女子だから男子よりも数学はとれない分国語や英語を頑張れ、といわれたことがありてっきり女子は男子よりも図形なども苦手なので点数も悪いと思ってました。色々と考えていると、意外と自分で性別で区別して男子よりも劣っているんだと思い込んでいることが沢山あるということに気づきました。
他にも体力的に、男子には及ばないなどと勝手に考えていることも多いと感じたので、この機会にただの思い込みなのか、実際にそうなのか調べてみたいと思いました。

・学校にも当然性差は存在する。私も小学校で先生に「男子はこれを運べ。」と男子だけに力仕事を任されたことがある。その時は女子はいいよなー、と思ったこともあったが、男だし仕方がないかと納得したものだ。個人差はあるが、平均的には男子の方が力があるし、効率的なので特に不満はなかった。その代わり、細かい作業や、美的センスが求められるものは主に女子が活躍していたし、役割は違えど平等ではあったと思う。性別で役割を分けることが不平等であるとは限らないし、両性が納得できるものであるならば、性的職務分離も悪くはないはずだ。
※ところで、「個性」って聞いたことあります?

・教育とジェンダーについて考えてみて、
小学校、中学校、高校と振り返ってみましたが、
これは、と思うのをあげてみます。
 ・図書室の先生は女性
 ・音楽の先生は女性
 ・美術の先生は女性
 ・技術の先生は男性
 ・情報の先生は男性
 ・保健室の先生は女性
 ・理科の実験の助手は女性
僕の学校でのことなので、断言できませんが…多分他の学校でも同じような感じではないでしょうか。
お恥ずかしながら、
教育にジェンダーなんてあるのかな…
と講義前は思ってました。
以外とジェンダーがあふれてることにびっくりしました。

・高校のときなのですが、体育の授業でジャージに着替えるとき、女子は暖房のある教室で着替えるので、男は寒い冬でも体育館で着替えないといけませんでした。冬は本当に寒いです。
あと、校舎は4階建てだったんですが、女子トイレは全ての階にあるのに、男子トイレは1階と3階にしかありませんでした。

・私の通っていた中学校では、男子は青女子は赤のジャージを来て生活をしていました。差別というよりは、はっきりとした男女の区別だと感じました。
これに関しては、差別の問題ではなく、危険を生み出す問題がありました。不審者などにジャージを見られて、赤いジャージだとわかってしまうとやはり女子は狙われやすいのです。
今は男女でジャージの色を統一しているそうです。

・自分も学校などでは、先生の生徒に対しての対応で
女子に対しては優しく、男子に対しては厳しいという対応を経験したことがあります。
あのような差別は不愉快なので改めた方がいいと感じました

・小学校入学から男女の差別はあった。
それは男性は男性らしく、女性は女性らしく成長するための差別だったのだと思う。
社会的な男女の役割を認識させるためには必要な差別だと思う。

・あまり男女の差について考えたことはなかったが自分の周りのことを考えてみると私のサークルでは、男の人は部長で女の人は副部長をやるようになっている。運動サークル全般だが、他のサークルをみても男の人が部長をやっているサークルがほとんどのように思える。

・学校という場は平等な場所だと思っていたが、よく考えてみると教師の言動や私たち生徒の言動の中にも男女の扱いに差が出ていた気がしました。
性別によってマラソンの走る距離が違ったりするのもジェンダーなのでしょうか?
オリンピックでは女子も男子と同じ42、195qを走るので気になりました。
男女平等とはどういう基準で判断するべきなのか、難しい問題だと思いました。

投稿者 june : 14:11

2010年05月12日

5/12の感想

 第4回、5/12の講義の感想です。

・労働において女性への固定観念の存在により女性は不利な社会だと思う。今は昔に比べて女性が働きやすい環境を目指している企業が増えているため、女性は排除されにくくなっている。
私は現在の女性は結婚したらパートなどで働くことが多いと思っていた。フルタイムだと育児もしなくてはならないため大変だと思うからだ。やはりこれからも「パートは女性」という考えがより浸透すると思う。

・法整備されたにもかかわらず、賃金格差がまだ存在することには疑問が残る。
会社側にも言い分があるだろうが、賃金格差是正のためには会社側の理解と協力が必要だと感じた。

・近年になり、家事や育児を手伝う男性が増えてきましたが、私の父はまったく家事はやらないし子供に関しても無関心です。「家事なんて女がやるものだ。」と考えているようですが、母はパートもやっていて忙しいので、できれば手伝ってあげてほしいです。将来家庭を持ったら夫には家事や育児を手伝ってほしいと思いました。

・今日の講義をお聞きして、日本で初めて女性で医者になった人の話を思い出しました。荻野吟子(おぎのぎんこ)という人です。
まだ女性が医師になるというような先例がない時代だったので、吟子さんは始め、他の医者を志す男性から笑われたり、女性というだけで患者から診るのを断られたらしいです。

・労働は一番男女格差が激しい分野だと思いました。女性の雇用状況改善や賃金格差の是正には男性の働き方を改めないといけないと思いました。日本人はなんとなく、よく働くことが美のような固定観念としてあるような気がします。しかし男性の長時間労働を変えない限り、女性の働く環境は変わらないと思います。労働をうまく配分できたらなと思います。

・アルバイトならだいたい男女同じ賃金なので、社会全体でもそのうち平等になると思います。

・今日の男女の労働賃金についての話を聞けておもしろかった。まだまだ男女の差があるのでいつか平等になるといいなと思う。

・女性の賃金が男性の7割弱だということはある程度知っていましたが、外国と比べたら物凄く男女の賃金に差があるということを知り、日本はまだまだ男女差にこだわっている部分があるのだというジェンダリズムを感じました。

・兄がファーストフード店でバイトしていて、女性がレジで男性がハンバーガー作りというのを聞いて、ごく身近に性別職務分離があることを改めて感じました。
日常生活で多くあると思うので、関心を持ちました。

・就活で郡山の木工会社に訪問に行ったとき、女性は雇えないと言われてショックを受けたことがあります。
従業員も20人に満たないほどの小さな会社で、女性は事務の人が2〜3人、他は男性の職人でした。
職人を希望していたのですが、会社の設備(トイレや更衣室など)が男性用しかなく、女性を職人として受け入れるのは難しいとのことでした。
また結婚や子供、怪我の心配など(機械を扱うので)についても話され、なにか申し訳なく思ってきてしまい結局面接をする前に私の方から辞退しました。
ジェンダーや男女雇用機会均等やらうるさくなってる今の社会にこういう会社もあるもんだと思い、いくら法律があっても実際変わるのはなかなか難しいと感じました。

・私の姉は今、大学の四年生で就職活動をしているのですがなかなか内定がとれずに悩んでいました。最近、決まったらしいのですがやはり、賃金が男性と比べ安いそうです。
姉の男子同級生は結構早く内定が決まっていて悔しいと愚痴をこぼしていました。就職もやはり男性の方が賃金と同様に優遇され、採用される確率は高いのかなと思いました。

・今日の「労働とジェンダー」というテーマは、これから自分が身を投じていく労働との兼ね合いということで興味深く聞けました。
私の家では小さい時から両親共働きで、近所や親戚の家庭でもほとんど共働きで専業主婦をしている家庭はまったくと言っていいほど見てきませんでした。だから、女性の社会進出は当たり前のことと思っているところがあり、「女性の社会進出が著しくなったのは最近である。」という言葉を聞き始めた時はピンときませんでした。だんだんと、女性の社会の中での価値の進出が著しくなってきているのだなと分かるようになってきましたが、性別に関係なく社会人になれば社会に出て働くのだという概念が私の中にはあります。

・性別職務分離の話を聞いて私はプロ野球のウグイス嬢のことが頭に浮かびました。以前は名前の通り女性が勤めていましたが最近は男性のアナウンスも増えそれが長く続いています。女性の職務分野に男性が入っていくのは良いことだと思うしまた逆もしかりです。最近は女子プロ野球もでき、女性が活躍する機会も増え始めているのでそのような機会がより増えればいいと思います。

・「女性の賃金はやっている仕事の価値をかなり下回っている」ということがとても印象に残りました。仕事をしたらした分だけ賃金を払って欲しいです。また女性の社会進出の意味を初めて知りました。たしかによくよく考えてみると、女性は社会進出と騒がれる前から仕事をしていました。それは逆から言うと会社勤めでないと社会進出してないということでしょうか?なんか違和感があります。

・銀行でもそうだけど、例えば窓口など役割によって仕事を割り振りするのは利益から考えればしょうがないことではあるけどそれでもやはりある種の差別のような気がする

・今日の講義を聞いて、「近代女性の社会進出が著しい」と今まで思っていたが、よく考えたら、女性が働き始めたのは最近ではなく、ずっと昔から働いていたということが分かった。

・今日の講義を聞いて昔と今とでは女性と男性の役割は変わってきているんだなと感じました。

・女性が不当に給料を少なくされる事、男性が不当に長時間労働を強いられる事はともにあってはならないと強く感じました。また、男女や既婚・未婚を問わず、個人が主体的に職務を選べる環境を形成していく事が重要ではないかと思いました。

・まだ私はアルバイトをやったことがないので男女の賃金格差とかはあまり実感したことがありません。でも、実際働いてみるとやはり実感するものなのでしょうか?
日本は北欧に比べて格差が大きいということを知ってすごくおどろきました。

・男女間に賃金の格差が生まれてしまう理由には、職階や労働力率など様々な要因があることがわかった。
女性も平等に職に就けるのが当たり前になってきた近年では、非正規雇用として雇う企業が増大している。この傾向はやはりまだ男女間における格差が見直されていないと思った。

・身近な事でもある労働に関する内容なので考え易かった。賃金の面で格差がある事の要因があまり根拠がないことは意外だった。

・ドイツの銀行の話で、どこかの国の飛行機の乗務員はがたいのいい人ばかりだったという話を思い出しました。非常時に対応するためらしいです。男女ではない、職能分離の具体的な理由ですかね。

・自分はスーパーでアルバイトをしていたけど、アルバイトやパートの人ではあまり性別職務分離は感じなかった。地元のスーパーだからかもしれないけど、どこの部門にも均等に男女が割り当てられていた。
でも、レジのチーフが女性(途中変わったけど両方とも女性)だったり、店長が男性(途中変わったけど両方男性)だったことから、その会社の中では性別職務分離があるのかもしれない。

・性別職務分離については思い付きません。
話は変わりますが私の母は給料が男性よりも低いそうです。きっと母の会社の社長さんもテキストに載っているような考えを持っているのでしょうね。

・私は将来なりたい職業があってしっかり働きたいと思っているので、日本ではまだ男女の賃金差が大きいと知って残念だなと思いました。
同じ仕事なのに男女で違いがあるのはおかしいと思うのでもっと平等な社会になればいいなと思いました。

・男女の賃金格差が思っていたより大きかった。実際の職務内容からいうと男性も女性も大差ないのに「男性」というだけで給料の水増しは納得がいかなかった。それと、戦前と戦後で考え方がだいぶ違うので、ジェンダーなんて人間が作り出したものなんだと思った。

・女性が結婚をきっかけに仕事をやめ,子供が大きくなったらまた仕事を始めるグラフがM字型になっていてビックリした。

・学校で先生が力仕事を男子に任せるように、性別で役割を決めるということは多いと思います。でもそれが社会の話になると性別で労働の価値が異なり差ができてしまいます。同じように働いているのにこのような差が生まれるのはおかしいと思います。

・M字型がなくなるような体制が必要だと思いました
女性だけでなく会社、社会全体で子どもを育てる仕組みはないかと思いました

・私の友達は就職して働いているのですが、まさに長時間労働だと思いました。詳しくは分かりませんが…

・今まで看護師や保育士、介護福祉士は女性が多かったけど、男性も増えている。
兄が介護施設で働いていた時期があり、その時に言っていたのは男性の利用者さんでも男性には抵抗を感じると言われたそうです。それはやはり介護福祉士は女性という概念が強いのかなと思います。

・労働賃金である程度男女格差があるのは仕方ないのかなと思います。
やはり男性が家族を支える中心になると考えているからです。

・女性には社会進出という問題があるが、それは解決の傾向にあるようである。しかし、男性の長時間労働の問題はしばらくは解決されないように感じる。
未だに女性に長時間労働をさせるのに抵抗があると思われるため、どうしても男性の労働時間が増えてしまう……と思う。
ジェンダーの問題とはまた別だと思うが、解決はしなくてはならないはずです。

・今回の講義で「近年」とか「社会進出」という言葉の意味を深く考えた事が無かったなと反省した。海外にいく行った時の飛行機で、キャビンアテンダントに男性を見たのが初めてだったからか、珍しく思った。これもキャビンアテンダント=女性というイメージがあるからなのかと思いました。

・男性より女性の平均賃金が不当に低いという事は不快に思う。
性別職務分離で根拠の後付けとは如何なものかと考える。根拠があっての結論にすべきだ。

・自分はコンビニでアルバイトをしています。給料などには男女で差はないですが深夜のバイトは女性は入らないようになっています。防犯対策などの理由からなのでしょうがこれも女性差別にあたるのか疑問に思いました。

・男女差別はなくなりつつあると言われているが、この教科書や講義を聞いて、まだまだなんだなと思った。
確かに銀行の窓口にいる人は、だいたい若い女性が多く、そういった、ほとんど性別が決まっているような仕事は、探せば沢山でてくる。
男女平等な世界など来るのだろうかと思った。

・今日もわかりやすい講義ありがとうございました。職業のジェンダーと言っても、所得から職種まで様々な男女の違いがあるのだなと思いました。でも考えてみれば、女性は働くと同時に家事をこなす場合が多いです。既婚の女性が働くとそうなりますよね。ということは、男性より女性の方が頑張ってることになるので、やっぱり所得が低いのはもったいないことだと思いました。

・労働とジェンダー
ということでいろいろ考えましたが、
産休・育休問題
が今回の講義にぴったりかなと思いました。
 ・産休や育休で、一度職場を離れた女性が、また職場復帰したいのに、なかなかできないケース。
 ・育休を取りたいのに、男性だからというだけでなかなか取れないケース。
僕は、この2つのケースに疑問を感じてます。
少子高齢化が進むこんにちの日本。
子供の数を増やして、少しでも進行を止めたいのに、
それを妨げるように存在する上にあげた2つのケース。
会社や国は、早急に改善すべきだと思います。

・女性は出産をし家事もしなければならないので男性と同じように働くことは難しいと思う。だから、どうしてもパートなどが増えてしまう。
女性も正社員として社会で活躍するために、出産後働きやすい職場づくりや同僚、家族のサポートなど会社によっては整っているところがあるとは思うがより一層良い環境づくりが大切だと考える。

・女性の賃金は男性の7割弱ということに驚きました。この格差はあまり根拠のないものが多いということに更に驚きました。

・昨日の授業を通して仕事におけるジェンダーについて考え直すようになりました。

・銀行の受け付けが女性が多くなったのが意外と最近な事に驚きました

・考えてみれば、身の回りにもいろいろ労働での差別ありますよね。例えば僕が思いついたのは、テレビのドラマで「○○君お茶ついてくれる」とか男の上司がいうのをおもいました。これもある意味近いですよね?

・先進国の中でも日本の男女賃金格差は大きく、女性が常に男性よりも下位に見られる傾向も強いと感じました。
特に日本は昔から女性の役割を決め付けるような面が強く、年配になるにつれ、その傾向は強まるように思います。また、これは男女の差別是正を妨げている原因のひとつになりえます。
加えて、銀行窓口や会社の受付といったいわゆる「顔」となるところでは、女性にその役割がまわってくることが大半であり、女性がおかざりの役目をする流れは今後大きな変化はないだろうなと思いました。

・今も正社員男性の長時間労働が問題となっていますが、一人当たりの労働時間を減らして雇用を拡大することはできないのでしょうかね。確かに人が少ないほうが、景気の変動に対応しやすく、リストラなども少なくて済むかもしれませんが、働きたくても働けない人が多い今こそ、長時間労働を減らすべきだと思います。現実的ではないかもしれませんが、努力していただきたいところです。
※ワークシェアの考え方ですね。

・女性の労働に関して法律で定めても昔ながらの慣習みたいなものはなかなか抜け切っていないのだなと思う。男が公務員だから女は仕事を辞めろみたいなことを昔、私の母が経験したようです。

・戦後しばらくでは銀行の窓口で勤務していたのがほとんど男性だったということに驚いた。
大衆化路線にするために女性の採用を増やすのは都合よい考えだと思うし、即応性や的確性やキャリアが求められた時代に男性中心に採用していたのはやはり職場での女性の可能性に対し否定的だったのだろうと思った。

・今日の授業では、アイテム評価点は男女で100:88なのに平均賃金が100:70であるという話がとても印象に残りました。男女共同参画社会基本法などがだされているけれど、やっぱり女性の方が待遇されにくく賃金が安いんだ、と 改めて悲しくなりました。いつになったら男女賃金が同じになるのだろうと疑問に思いました。また母の友達が、子供を産むために会社を辞めてから会社に正社員として戻ることができず、非正規雇用として働いているという話をきいたことがあり、その時は、今はなかなか女性が社会復帰するのが難しいんだ、と切実に感じました。長時間労働も問題であり、働きすぎも体に悪いので、その分雇用者を増やしてより多くの人が社会復帰できるようになったらいいなと強く感じます。今日の授業は労働についてで、自分にとても身近に感じられる話で興味深かったです。

・今日の講義で『根拠なしで言説を介し構築される』ものもある、と知り驚きました。根拠ないものがまかり通り皆当たり前だと思うのは少し怖いですが、人なら有り得る事だと思いました。

・銀行の窓口には若い女性がいる。ということが実はわりと最近からの動きだと知り驚きました。朝の天気予報で流れる銀行の様子から、若い女性というイメージが強かったのですが、よくよく考えてみれば、銀行強盗対策や業務内容の専門性、レベルの高さがあるので男性が担当で妥当だと思います。それが顧客獲得のために大衆化路線に切り替えたことで転換したことを考えると、職務につく人というのも、その時代、時代で臨機応変に変わるものなんだなと改めて感じさせられました。
 ところで職務分離についてなのですが、例を挙げて考えると…教員に男性が多いのは(必ずしもとは言えないですが…私の高校では圧倒的に男性教員が多かったです)、水平的性別職務分離。またその中で女性校長が少ないのは垂直的性別職務分離。ということですよね?
 あ…でもこの例では、水平的〜の方は特に不都合がないような気がします…。ジェンダーや性差別の概念は何か不都合が生じたからうまれたのに…矛盾しない良例が考えつきません。
 毎回発表されている他の人の感想メールは的を得ているのに、私の感想メールは大丈夫なのかとても心配になりました。
 というかこの授業をちゃんと理解できているのか不安になってきました…。予習復習そして考える力を身につけたいと思います。

・ディズニーランドのアトラクションの話ですが、
ホーンテッドマンションの乗り物にはなぜ女性のスタッフだけなのでしょうか
他のアトラクションには男性のスタッフも女性のスタッフもいるのですが…

・私は奨学金をかりるための書類を作成していたときに、両親の賃金をみて、あまりの金額差に驚きました。私の目から見ていると、母のほうが父よりも2時間以上早く出勤しているのに、父の方が母の何倍もの給料をもらっています。いくら職種が違うとはいえ、家事をこなしながら毎日働いている母が不憫に思えてしまいました。

・男性が育児休暇を取るという傾向が少しずつ広がっているようですが、男女の賃金格差が大きい事を考慮すると、女性が育児休暇を取った方が良いのではないかと思うことがあります。
 自分は育児休暇を取ってみたいと思ってるのですが、養育費の事を考えて仕事一筋になるのはあまり良くない考えでしょうか?
 男性が育児休暇を取りやすいように格差が早く縮まって欲しいと思いました。

・職業分離について関係あるのかわからないですけど、無職の人間がいるとしたら、男性はそのまま無職と表示されますが、女性は家事手伝いと表示されますよね。
 職業だけでなくこのような言葉の分離もあると思います。

・今回は男女の賃金格差等についての講義でしたが、その中でも男性に支給される扶養手当が女性よりも多いということに関心を持ちました。実態では、女性(母親)の負担が大きいにも関わらず、このような格差があることは不公平であり、是正すべきだと思いました。また、現状に見合った制度の必要性を感じました。

・晩婚化が進んでいると言われますが、それはサラリーウーマンが増加傾向にあることの裏返しであると思いますので、ジェンダー学的には良いことだったのだと思いました。

・今日の『労働とジェンダー』は考えさせられることがたくさんありました。女性は働きたくても働けない状況(出産、育児など)があるので、そうゆうことをちゃんと理解してくれる人が増えてほしいと思います。

・そもそも旧石器時代から男が力仕事で外へ行き、女が内で家を守るという構図が継続していくなかで貨幣経済の時代が到来し、女性もひとりで暮らしていけるにもかかわらずその社会に根付いた構図が女性を縛りつけた。その構図が最近見直されれ始めた結果、女性がようやくじぶんのやりたいことを自由にできるようになった。しかし、働く女性がふえるにつれ少子化という新たな問題が肥大化してきたこともたしかである。女性は出産という人生の山を越えるために結婚か仕事かを天秤にかけることでそれはすでに男性にくらべて大きなハンディを背負って生きているのだ。そのハンディを少しずつ少しずつ改善していくことがやはり男女の差をうめる土台になることは間違いないだろうと私はおもう。

・同じ会社に女性は男性より正社員に成りにくい。男女の差がいつか平等になるかなぁと思う。

・同じ仕事をしているのに女性が給与の面で男性より少ないという事実があるのなら是正されるべきである。しかし表面的には同じ仕事をしていても、やはり女性と男性とでは体力的な差により、成果にも差が生じ、給与の差が生じるのだろう。
この考え自体ジェンダーの考えであるが、ジェンダーという言葉の意味通り、性別が社会的・文化的に形成されたからこそ、男性と女性が共存できる(働くという面においても)のだと思う。

・スーパーのレジ打ちは確かに女性が圧倒的に多いけど、これは利用客も女性が多いからではないかと思った。

投稿者 june : 13:19

2010年04月28日

4/28の感想等

 今回は、講義中に説明したジェンダリズムについて、事例をあげてもらいました。それもあわせて掲載しておきます。

・テレビ番組で寿司屋の板前は男性という概念があり、女性が板前になろうとしても周りから変な目で見られ場合によってはなれないという特集を見た時。

・ジェンダリズム:男性は髪の毛が短い。女性は髪の毛が長い。
就職活動のため初めての出席でいまいちわからなかったが、これからは周りのジェンダーらしきことに注目して生活しようと思う。

・今日の講義を聞いて、色々ジェンダーっぽいかなという事例が思い付きました。(本当にジェンダーかは確信が持てませんが・・・)
私の好きな漫画に"オトメン"というのがあります。乙女趣味の男の人がいっぱい登場する漫画です。
ヒロインの女の子は不器用で格闘技が得意、という・・・。
思えば、まさに今日やったジェンダリズムなのかもしれません。
また、うちの弟はガーデニング大好きだったりして・・・姉としてはもっと男の子らしい趣味を持ってほしいと思ってきましたが(今もですが)、それも私のジェンダーステレオタイプ的な考えだったかなと思います。
身の回りのジェンダーに対して、意識して観察してみたいと思います。

・ジェンダリズムは例えば男は仕事、女は家庭といった古くからある固定観念などだと感じた。性差別でダイエットの例がでていたが我々日本人は回りの和を重んじる民族なので周囲と違うことを好まないと以前聞いたことがある。
だから社会的差別がある程度生じると感じた。
やはり他人との違いを尊重した上で生きられる社会を作っていかなければならないと思う。

・昨日、とあるラーメン屋さんで「女性限定、〜ラーメン」というのがありましたが、これはジェンダリズムになるのでしょうか?
そのラーメンは別に男性が食べてても不思議はない感じでした。

・私がジェンダリズムだと感じるのは
 ・女性は働かず、専業主婦であるべきだ、と思われる風潮がまだあること。
 ・シチュワーデスは女性、パイロットは男性となっていること。
 ・なぜか居酒屋やラーメン屋などは女性があまり入らないこと。
 ・男性なのだから機械やパソコンを扱うのが得意、女性は苦手だと言われること。
この四つです。
 今日の授業をうけて、私も雑誌をみてこの服を着るためにダイエットをしようと思ったことが何度かあるので、知らないうちに権力に影響を受けていると気づきました。そして赤ちゃんの時からパーソナリティは始まっている話しが興味深かったです。

・性差別問題はその実情を知るだけでなく、意識化して常に主観的に考えることが大切だと知りました。
女性は生きていく過程の中で女性らしさを身につけ、より女性になっていくという話はなるほど!と思いました。
ジェンダリズムを感じたことは、看護婦は女性がなるものだというイメージであり、実際に看護婦を目指す人は女性が多いということです。
また看護婦という言葉は看護師という言葉に直されている点でジェンダリズムの是正がなされているのではないかと思いました。

・男性が泣くということは男らしくないと言いますが、これはジェンダリズムですよね?

・肉体労働をさせられ男の子なんだから頑張れとよく言われてきましたが、じゃあ女の子は頑張らなくてもいいのかと言いたくなります。これはジェンダリズムの問題ですよね。

・CMでよくある「男なら」や「女のための」などのような売り文句はどうなのでしょうか

・小学校の時に、お楽しみ会的なものがあったんだが、飾りの担当は女子4名と決まっていた

・体育会系の男の部活になよなよした男は入りずらい

・今はその風潮も薄くなって来てはいるが、「男は家事では無く仕事をするもの」といった昔の社会的規範も、別な生き方を望む男性にとっては社会的不公平を生むジェンダリズムであったと思う。

・ジェンダリズムを感じたのは、私が小学生の時でした。
学習発表会の場で、多くの人を前に劇の発表を行いました。その時、下級生の男子から「男みたい」と言われたことがあったのです。
生れつき声は低いほうでしたが、今まで自分の声が他人にどんな印象を与えているか考えたことがなかったので、とてもショックを受けました。
その日以来、私は人前で話すのを控えたり、わざと声を高くするようにしてきました。
よって「女だから声が高いはず」という考えは、ジェンダリズムに相当すると思います。

・男の人が女の人を殴るとDVとか騒がれるけどその逆はそれほど言われない
郵便局のバイトで配達の方が時給が高いけどだいたい男がやらされる
セクシズムとジェンダリズムの違いがよくわかりません。

・性差別はたしかによくないことかもしれないが時には性の区別が必要な場面もでてくると思う。
例えば講義のなかででてきた学校での男女の役割だ。私は重い荷物を男子が持つのは性の区別だと思う。なぜなら力の差があり、女子が持つことになれば時間がかかり効率が落ちてしまうからだ。
差別と区別の境界線はとても曖昧で難しいものだと実感した。
※教育って効率性がそこまで要求されるものなのでしょうか?

・ジェンダリズム?と感じたこと*
中学のときの女友達からサッカーをしていると最初聞いたとき無意識に私は『あれ?』と感じていた。

・高校の規則で,女性はスカート・男性はズボンでなければならないとあったのですが,これはセクシズムとジェンダリズムのどちらに該当しますか??
いまいち,セクシズムとジェンダリズムの区別が分かりません。改めて,ジェンダーは奥が深いと感じました!

・性差別と言っても、セクシズムとジェンダリズムの二種類あることを初めて知った。私は今まで男女の違いだけがジェンダーの問題だと思っていた。男らしさ・女らしさの中にも、社会的に要求される要素によって不公正が生じるというのは、一般的にはあまり知られていないのではないかと思った。
私がジェンダリズムだと感じた例は、体育の授業で行われる体力測定だ。結果によって点数化され、Aなどの判定が決まるのは、体力に自信がない人にとって不公正であると感じた。
※それってジェンダーがどう関わってくるんでしょうか? ここに書かれたことだけだとよくわかりません。

・私は求人広告をみていたときに、ホテルの受付の求人が女性限定になっていたことがジェンダリズムかな?と思いました。
今日の講義ではシモーヌさんの「ひとは女に生まれるのではない。女になるのだ。」という言葉が心に残りました。もし私が男だらけの家に生まれていたら男になっていたのかななどと考えてしまいました。

・男の子なんだから元気にしてなさいとか、女の子なんだからおしとやかにしなさいなど

・前の感想でも私は家族によく男っぽいと言われると言いましたが、これはジェンダリズムですよね?
あと家事の事で言うと男の人は女の人がやるものだと考えている人が多いと思います。でも最近は男性の主夫という人も出てきているので概念にとらわれていなくていいと思います。

・ジェンダリズム?と思ったこと
男性が育児休暇を取ろうとすると、「男なのに?」や「それは女が取ることでしょ?」というふうに捉えられること、だと思います。
性差別に対する考え方はなかなか変えられるものではないけれど、意識して少しずつ変えていければ、と思います。

・ドラマとかでも会社などでお茶出しなどを女性しかやっているのを見たことがないのですが、これってジェンダリズムですか?

・「ジェンダリズム?」と感じたことは、父は少食なのですが、いつも、男なんだからたくさん食べろと言われていたことです。

・「焼き肉屋に女性だけで行くのは女らしくない。」「妻は専業主婦であるべきだ。(家事担当)」というのが思いつきました。
ややこしいというか難しい内容なので、例を確認しながら復習したいと思います。

・具体的に「これがジェンダリズムだ」とうまく説明する事ができませんので、申し訳ありませんが普通の感想になります。
 自分自身、男性ではありながら男性的な要素はほとんどなく、学校などで嫌な経験をした事は何度もあります。
 また、「女・子ども」といった表現が一般的に使われているように、女性を弱い存在、男性を強い存在と定義するセクシズムの思想も自分はとても不快に思っています。
ですので、性差別の問題は一つ一つ、他人事だと思わず考えていきたいと思います。

・講義にもあった、政治だと男性の方が有利ということにも関連しますが、同じ話をしてもなぜか男性の方が説得力があったり最もだと納得してしまうことがあります。

・ジェンダリズムと感じること
 趣味の話題になってしまうのですが、音楽をやっていると感じることがあります。
例えばバンドだったら男性バンドの方が評価されやすく、女性バンドはそこまで注目もされないと感じます。(ただ単に数の問題でもあると思いますが…)
 あとは講義で話されていたことしか思い浮かばなかったです。

・漠然としたイメージですが、ジェンダリズムって、根暗でグダグダした男性とかが排除される、みたいな感じですかね。

・男が多い部活やサークルに女がくるとマネージャーとして扱われること

・今日の講義を聞いてみて、赤ちゃんの実験の話に驚いた。私たちは、普段無意識の内に周りにあるものや、環境で性別を判断しているのかもしれない。
工事現場や宅急便のバイトのような力仕事は男がやるべきだという考え方もジェンダリズムではないかと思った。

・自分は、中学校では合唱部、高校では演劇部に入っていましたが、社会的には、合唱は女性がするもの、演劇は女性が中心にやるものと思われている部分があると思います。
男声合唱などもありますが、中学校でやることはまずないです……。

・女は家に籠り男は外で働くという考え方。また女が1人で居酒屋やラーメン屋に行き辛いこと。徐々に少なくならつつあるかもしれないが根本的には変わってないのではと思う。

・ジェンダリズム?と思ったことは、
正直今まで生きてきて、あまり意識したことがなかったこともあり、すぐには浮かばない。
でもよく目にするジェンダリズムは、テレビなどの情報機関からが多く、大抵が仕事場…自分がもし、その立場にたったらどうするかを考えてみようと思った。

・会話の中での一人称の使い方が決められていること。

・女性が大型トラックの運転手や鳶職をしているのを意外だと感じたことがあるし、テレビ番組などで取り上げられて驚かれているのはジェンダリズムですか?

・友達と会話をしているときに「女なんだから料理とかできないと…」とかいうことをいったことがあります。

・会社、ホテルなどでの受付が女性であること。長距離走の距離が男女で異なること。現代政治論の授業でも男女の賃金格差について講義を受けました。関連させて復習したいです。

・バイト先でのことですが、レジ担当の人が女で売り場などの力仕事が多いところに男が担当されるのはジェンダリズムなのでしょうか

・ジェンダリズム?と思ったことは中学の体育で男は強制的に柔道をやらされたことです。ちなみに女子はダンスでした。

・ジェンダリズムという言葉はあまり聞いたことがなかったが、よく考えてみると学校の制服で男はズボン、女はスカートのところが多いというのはジェンダリズムだと思った。ジャージも男は青、女はピンクといったような区別のある学校もあった気がする。

・女性がズボンを着ていても変に思われないのに対し、男性がスカートを着るのはおかしいと思われるのは「ジェンダリズム」ですか?

・ジェンダリズムだと思ったのは私の親戚のことです。
私の親戚は保育士だというとほとんどの人が女性だと思います。
しかし私の親戚は男性です。
ちなみに親に保育士は女性がやるものだと反論されたそうです。

・ジェンダリズム
小学生の時野球をするとき女は混ぜない
女は野球に向かない、女のスポーツじゃないイメージがありました。
このことは野球は女らしくない、ということにつながるんじゃないかと思いました。

・男性と女性で貰うことの出来る年金の額が異なると聞きましたが、それもジェンダリズムでしょうか?

・『ジェンダリズム?』と感じたこと
 スポーツ競技で男性と女性で区別されてるということ。特に野球は女性のプロがない。ソフトボールはあるが、オリンピックという大きな大会から外されている。

・ジェンダリズム
職が合わず変えたいと思いながら親や家族を養うため、と結局職を変えられない男性。
「男なんだから」と押し付けられる力仕事や機械関係。
そういう物を身近に感じます。
今回の講義ではジェンダーでよく中心となる女性ではなく男性に目を向けたように感じました。
そして過去を振り返ってみると私も沢山のジェンダリズムにふれていたのに気がつきました。
これからは女性目線からだけでなく、男性目線からのジェンダーについて家族と話しあってみたいと思いました。

・中学の時、ほとんどの男子生徒が体育では評価が良く、音楽では評価を悪くつけられていました。
特に音楽では、どんなに頑張っても5を取った人はクラスで1人でした。(筆記テストが有りましたが、成績にはほとんど反映されてませんでした。)
当時、性別だけで評価が決められている感じがしました。
また、RPGの主人公はたいてい男だと思います。
ゲームの中の話ではありますが、この事はジェンダリズムと関係があるか疑問に思いました。
以上の2つが私が「ジェンダリズム?」と感じたことです。

・私は女なのですが、たまに、出欠確認の際、間違えて「君」付けで呼ばれることがあります。他の女の子の友達はきちんと「さん」付けなのにです。
多分その先生は、私の性別を、名前の漢字から判断してしまっていたんだと思います。私の名前の漢字の中の一文字は、男性の名前として使われることが多いからです。
しかしながら、あの漢字が使われているから男だとか、この漢字が入っていたら女だとか、そういった固定観念は良くないと思っています。
やはり、個人それぞれを象徴する名前を、漢字のみで男性か女性かを勝手に決めつけ、正しいと思い込み、そして間違えるのは大変失礼にあたることだと思うからです。
名前の漢字から男女を区別しているこの先生は、ジェンダリズム的な人なのではないか?と考えたのですが…これってジェンダリズムと言うのでしょうか?
教えて下さい。

・〈ジェンダリズムの例〉
・男性が女性を助けることはプラスイメージであるが、男性が女性に助けられることは好ましくないイメージが伴うこと。
時代劇などでは社会的に一般的なことですが、現在でもプライドの高い男性は気にする傾向にあるようです。
実際には女性に助けを求めた方が良い時もあるので、無意味な「男らしさ」だと思いました。

・男は肉食系男子であるべきなのに、今は草食系男子が流行ってるし、乙男(おとめん)とかいますけど…これってジェンダリズムですか?

・スカートは女性がはくものだ、というのはジェンダリズムではないかと思いました。社会的に男性はスカートをはかないものだ、と抑圧されていると思います。以前私はテレビで「スカート男子」を取り上げたものを見たことがあります。日常のファッションとしてスカートを取り入れているその男性達の中には、周りから異質な目で見られることがあると話している人がいました。でも確かに、男性がスカートをはいてはいけない理由はないな、と。これはジェンダリズムにあたるのではないか?と思いました。

・レディファーストの考えはジェンダリズムに含まれますかね?

・昔読んだ漫画にこのような場面がありました。
一人の男性が、たくさんのお年寄りを集めて料理教室を開いていました。
ある日その内の一人のお年寄りが、友人の男性に「面白いことをやってるぞ」と言って料理教室へ連れてきたのですが、その友人の男性は「面白いこと」というものが料理教室だと知って怒りました。
その際に使っていた言葉が『男児厨房に入るべからず』というものでした。
これってジェンダーの問題ですか?

・前回の講義では、セックスとジェンダーの違いを理解することができました。今回の授業では、ジェンダーをもっと深く学習することで、自分の中で視野が広がりました。なぜ、社会の中で男女間の不公平が存在するのか、さらにその不公平を説明できなけれは゛ならないという所に感心を持ちました。
例えば、男女間の賃金の格差、仕事の量などはなぜあるのかふと頭に浮かびました。
私の感じたジェンダリズム(Genderism)は、例えばスポーツ大会などでの女子に対する点数のハンデではないかと感じました。
果たしてこれは公平な差別と言えるのでしょうか。
平均的に女子の体力や力などは男子と比較してみるとたしかに低いが、男子の方が低いという場合も少なくないですよね。

・今回の講義を聞いて、性差は自分の幼い頃の環境からも形成されることが分かった。
確かに、幼い頃よく女の子に間違えられていた私の兄は、少なくとも男らしいと一般的に言われるような性格には育っていないし、むしろ母には女々しいと言われている。
今回のことで納得することができた気がする。
陸上大会でよく男子は1500M、女子は800Mに出なさいと言われていたし、実際競技人口は800Mは女子が多かった気がした。私的には長距離の方が好きだったので、できれば1500Mに出たかったのですが、そこに選択の余地はなかったのでこれはジェンダリズムなのかなぁと思いました。

・なかなか思い付かなくて、今になりました。
 ジェンダリズムかなと思うもの
 ・「男は仕事、女は家事」という役割分担。
 ・上に関連して、男性は女性に比べて育児休暇がとりにくいこと。
 ・セクハラは、男性が加害者で女性が被害者の場合は多くあるが、
 女性が加害者で男性が被害者の場合は聞いたことがない。
 後者もセクハラに値すると思うのですが…
 ・電車での痴漢対策に女性専用車両が存在するが、男性専用車両はない。
 痴漢の被害にあうのは女性がほとんどであるから、女性専用車両があって悪いことはないと思うが、男性が電車内で、必ずしも性的行為の被害者にならないわけでもないから、男性専用車両も必要かと。
以上4つです。
講義の感想ですが、まず、先生が教えて下さったノートテイキングの方法、かなり役立ちました。
今回知ったジェンダリズムについても、自分なりにこうではないかと思うものを考えられて良かったかなと思います。

・ジェンダリズムかな?と感じたこと
 私の父親は今年から単身赴任なのですが、その時に住む社宅や賃金が既婚と未婚で額差があります。しかも、奥さんが亡くなっているが義理の父母は生きていて一緒に住んでいるというときにも未婚扱いになり安い賃金しかもらえません。これはどうなんですか?
 セクシズムは話を聞くと私の身近でもあったことだなと思いましたが、それが差別的なことだと気づかないでいたこともありました。また、わざと女性を優先させるような催しや規則も新たな考え方を生み出すいい方法だと思いました。

・よく小さい頃「女の子らしくしなさい」と言われたのもジェンダリズムかな?と思いました。
でもそう考えるとジェンダリズムは身の回りにたくさんあるのかなと思います。ただ、この時間まで考えても上に書いたこと意外にあまり思いつかなかったことで、今まで全然ジェンダーについて意識していなかった自分に気づかされました。

・昔から性差別は存在し、多くの人や団体が見直し無くそうとしてきました。しかし、私たちみなが一人一人を「男」・「女」と意識している限り、性差別がなるなることは無いのではないかと思いました。生き物は「性」というものを意識せずにはいられません。その意識が強いと差別は拡大し、弱くなれば問題も小さくなるのではないかと思いました。
 ジェンダリズム?と感じたこと:アルバイトの面接で、男性二人のうち、ひとりの若者は採用され、もうひとりはその若者より歳をとっていることを理由に不採用であったこと。

・男なんだからあんたから告白しなさいと言われたとき

・私は高校入学時から将来は民間企業に就職し、ゆくゆくは企画部に出世することを夢見ていました。
しかし母にその話をしたところ、女が民間企業で出世できるはずがない、ずっと事務処理ばかりだ、とさとされました。
それからは民間企業の就職は諦め、県庁の職員を目指すことにしました。
県庁だから女性差別がないということはないでしょうが、母の言うことはジェンダリズムに相当することではないでしょうか?

・今日の講義は大変おもしろかったです。
ジェンダリズムについて。自分はバレーボールをやっています。で、練習用のTシャツを買おうとスポーツ屋に行くんですけど、無いんです。男性用が。あっても片隅にぽつり。確かに、東洋の魔女以来バレーボール=女子というイメージがあります。今もTV中継されるのは圧倒的に女子が多いです。でも、男子バレーも強いんです。別にバレーに限らずともスポーツってけっこうジェンダリズムあると思うんです。どうでしょうか??

・私の中学校では名簿も男女別でしたが運動着の色も別でした。当時は何も不思議に思いませんでしたが、今ジェンダーについて勉強し、考えてみるとあまり良くないのかなぁと思いました。

投稿者 june : 12:32

2010年04月24日

4/21の感想等

 第2回、4/21にメールで送信してもらった、みなさんの感想・質問等です。
 ※以下は、たかはしのコメントです。

・福島は裸像が最も街中に存在する県だということを講義中に思い出しました。
何かしらのフィルターがかかっているなら、ジェンダー問題だけではなく、全てにおいて他文化の人と関わるのは大変だと思いました。
今日の講義を聞いたら、異性も同性もいつの間にか境目がなくなるのではないかと感じていたのがさらに強まりました。

・ジェンダーを学ぶことで性に対する理解が深まるにつれて性差というか、男女の境界自体が無くなってしまうのではないか、と思うと何だか不安です。
※講義の内容を踏まえて、なぜそう思ったのかをきちんと表現できるようにしてください。というか、そもそも「学んだ」だけで、なくなるようなものではないと思いますが。

・セックスとジェンダーの違いはあまり意識したことがなかったし、漠然とした認識しか持っていなかったので知れて良かったです。視点を変えることでジェンダーの見方やセックスの考え方が変わるのではないかと思いました。

・初めてジェンダー学の授業を受けてみて思ったより奥が深いと感じました。特にパブリックな場所に裸の女性像が多いことやそれを選定している委員会がほとんど男性であることなどは初めて知りました。今後の授業もしっかり聞いてジェンダーについて見識を深めたいと思います。

・性差に関して偏見が生まれるのは、文化的な影響が深く関わっているというお話でした。ですが偏見が生まれるわけには、宗教による影響も外せないと思います。
 昔のキリスト教では、女性は宗教の教えを受けられなかったと聞きました。特定の知識人らが決め付けることで、人々に広く普及し、偏見が生まれるのではと思います。世界的に多数の人が信仰するキリスト教の影響は大きいと思いました。
※宗教も文化的・社会的なことがらに含まれます。

・普段男性や女性の銅像を見て、ジェンダーやセックスなど考えたことは一度もなかったが、今回の講義を通じて見方が変わった。今日の内容だけでは完全に理解できなかったので、次回の講義も集中して取り組もうと思う。

・今回はジェンダーの概念等基本的な事を学びましたが、普段の何気ない事においても「男はこう」「女はこう」といったふうに無意識のうちに男女を区別してしまっていたりしていて、改めて身近なテーマである事がわかりました。

・セックスとジェンダーの混同について感心するような話がたくさん聞けてよかった
※なんかエラそうだな、キミ。(笑)

・ジェンダーとセックスの違いについて考えたことはなかったので、とても興味深かった。女性への性差別についてもっと学んでいきたい。

・セックスの次元だと思われてきたことがジェンダーの問題だったとわかってきている
ということについて、とても納得してなるほどなと感じました。

・ジェンダーについて、私はほとんど何も知らなかったのですが、今日の講義を聞いてとても興味を持ちました。
教科書を買って、少し読んでみたのですがとても面白い内容でした。今後の授業が楽しみです。
今まであまり関心の無かった、街にある像を気をつけてみてみたいと思いました。

・ジェンダーの概念や関連する問題について、ある程度理解する事が出来た。

・よくわかりませんでした

・結構難しいことだなあと思いました

・今までSexとジェンダーの区別を意識したことがなかったので、新しい価値観に会えてよかった。話がおもしろかったので飽きずに授業を受けることができてよかった。

・セックスとジェンダーについて全然イメージできなかったが今日の講義をきいて簡単にイメージがつかめました。

・セックスとジェンダーをわけることはわかっているつもりでいた。しかし、セックスにも文化的・社会的な影響を受けている概念であるということが驚きとともに非常に勉強になった。

・セックスとジェンダーの違いはいまいちわからなかったのですが、今回の授業で色々わかりました。
不明瞭な部分があることもわかったので、これから性差別の問題等について色々知っていきたいです。
※別に不明瞭であるわけではありません。

・前 ある同じゼミの人が ジェンダーとか男女で性があるから違って当然じゃん!と言っていたのを、コラムを見て思い出しました。
この男子のように世の中のジェンダーの認識は、還元しているように思います。

・まだまだセックスとジェンダーの違いがはっきりと区別できません。アニメ見ながら、例えてくれると面白いし、わかりやすいと思います。

・ジェンダーについて自分はセックスとジェンダーの違いくらいしか知らなかったので、それ以外の様々な概念や議論を今回の講義で知ることができ非常に参考になった。

・何かのテレビで女性の裸は芸術と豪語している輩がいたが、そのときはこいつは何を言っているんだと思った
しかし、実際に芸術として見られているとの考えもあると知り驚いた
次からは女性を芸術として扱います
※それは講義の趣旨と微妙にズレてます……。

・あいまいだったジェンダーの考えについて知れてよかったです。
もっと深く知りたいと思いました!

・初めての本格的な講義でしたが、セックスとジェンダーにここまで明確な違いがあるとは全く知りませんでした。あまり、差なんてないと決めつけていた自分が恥ずかしいです。
たしかに、彫刻って女性のモデルが多いなって聞いてて思いました

・今日の講義を受けて、私は日常的に気付かないまま男女の区別をしているんだと知った。女だから〜…のようなそういう見方をしないような人になりたいと思った
※「しない」のは難しいと思います。「した」ときに、気づけるようになることが、まず大事ではないかと。

・今日の講義でジェンダーとセックスの違いが少し理解できました。
地元に智恵子の里があるので、高村光太郎と智恵子についても知りたいと思いました。
※細かいことですが、「高村光太郎と智恵子」という言い方って、問題だと思いませんか?

・今日の講義を聞いてみて、ジェンダーとは一言では言い表せないほど、奥深いものなんだと思いました。ジェンダーとセックスの違いについて、もっと詳しく学んでみたいです。

・東邦銀行前にある銅像と同じものが、母校のエントランスに飾ってあったのを覚えています。
あんなもの飾っておいたら学生に悪影響があるんじゃないかと思っていましたが、別にそんなことはありませんでした。 
誰もが「芸術だから」で済ましていると思うのですが、「何故、裸像なのか」はやっぱり気になります。

・今日の講義で初めてセックスとジェンダーの概念について少し理解できました。
また性に関しての言葉を今日だけでもかなり知ることができたのでよかったです。
次回からはその言葉についてもう少し深く考えていきたいです。

・ジェンダーはただ男女間の差別について学ぶのかと思ったがより内容が深かった。
身の回りにもジェンダー関連のものがあると知った

・今まで銅像のことなど何も考えていなかったが、講義を聞いて「そういえば裸像が普通においてあっていいのか…?」と思えた。
自分はセックスとジェンダーは分けられるものだと思う。
※どういう意味で「分けられる」のかどうか、講義内容を踏まえて、きちんと順序立てて説明できるようにしてください。(感想メールでは、難しいと思いますけどね。)

・「街中に裸の女の人の像がある」ということが普通のことになっていたが、なぜ「裸の女の人」が多いのかを考えたことはなかった。今日の講義を聞き、ジェンダー学に興味が湧いた。

・血液型などでも性格などが位置付けられることがありますが、男性だから、女性だからという区別だけで違う扱いなのは良くないことだと思いました。

・今日の講義を聞いて母の話を思い出しました。母が小学生の頃、家庭科の授業で父親の役割を洗濯と書いたところ×をもらったそうです。実際に家で行っていたことなのに間違いになるのは、ジェンダーの問題ですよね?
※そうですねえ、家庭科の授業でジェンダー・ステレオタイプをわざわざ教えなくても、という気はします。

・ジェンダーの概要について知ることができました。確かに公共の場においてのオブジェには裸の男女の像が多いなぁと思いました。それは何故だろうと疑問に思ったことがあったので、今日、その疑問が解けて良かったです。

・私は郡山市に住んでいるのですが、郡山にも彫刻が多くあります。そして、普段から何故彫刻は女性で、しかも裸像なのかと疑問に思っていました。今日は街の彫刻一つをとってもジェンダーにつながるという事が分かりました。
今日は事前に教科書に目を通しておらず、余裕が無かったので次回からは教科書に目を通してから授業に臨みたいです。

・公共芸術の例は、自分も『どうして女の人が多いのだろう』と思ったことがあったので、すごく興味深かったです。
また、ジェンダーの事が今日の授業でよくわかりました。

・生物学なものにも文化的なフィルターがあるという話に納得しました。
どんな事を学ぶにも一つの事だけをやってるだけでは何も見えてこないのだなと思いました。

・街中に点在する女性の裸体の像を今までは何となく恥ずかしくて直視でしませんでした..
それはセックス的な目で見ていたものでありジェンダー的な目で見ることができれば.芸術にもっと触れられるのではないのかと思いました。
↑↑解釈間違ってたらスミマセン..
次回の講義が楽しみです!
※うん、違う。(笑)人前で裸を直視するのが恥ずかしいのはどういう理由であるか理解できても、別にそれが解消されるわけではないし、この講義でも別に裸を見ろとか裸になれとか教えたいわけでは全くありません。

・今まで何も考えていなかった公共芸術もジェンダーやセクシュアリティの問題があって私たちのいたるところに性の問題があることがわかって驚いた。

・セックスとジェンダーの違いがまだあまいち理解していません。ただなんとなくは分かりますが...難しいです。

・ジェンダーの概念の説明から入ったけれど、ジェンダーについては高校の家庭科や社会でけっこう触れたのでけっこう知っていた。けれど、公共芸術の例を聞いて、「何故銅像は裸が多いのか」という疑問が湧いた。
それと、やっぱりジェンダーとセックスの違いについては難しいが、頑張って理解しようと思う。

・公共芸術については、これまで気付きせんでした。確かに考えてみると女性の裸像が多いし、そういうものが公共の場に置いてあることはちょっとおかしいと思いました。ジェンダー学は難しいけど、関心があるので楽しかったです。

・高校時代でも、「セックス」と「ジェンダー」について学習したことはあったが、正直に言うと二つの概念の違いを知らずに理解してきた。今日の講義を聞いて違いがよくわかった。
職場における男女関の立場の違いについて詳しく知ってみたいと感じた。
ダヴィデ像もなにか、ジェンダーやセックスを意識して作られたのかなとふと思った。

・今までジェンダーとセックスは両方同じ意味だと勘違いしていました。僕が今日の講義をうけておもったことはジェンダーでの社会的な性の違いもセックスと一致されるのが今現代でおきてる大問題なんだなと感じました。実際に成長してくにつれ生物学的なちがいがはっきりとあらわれ、自分はこんな体イヤだ、こんな服装嫌いだ、とか拒絶反応が強くなっていく人をテレビで見ました。いったいどうすればセックスとジェンダーの問題は解決の方向へと向かっていくのかこの講義をいかして考えていきたいと思います。

・今日の講義ではジェンダーとセックスの違いについて考えることができました。ジェンダー意識、性差については社会でも大きくとりあげられていることであり、考え方もいろいろあることもわかりました。見た目の違いだけでないイメージといったものをしっかり考えていきたいと思います。

・私はもともとジェンダーに興味がありました。私がよく家族に男っぽいと言われるからかもしれません。女なんだからとか勉強できるんだから,頭いいんだからと言われるのがすごく嫌でした。ジェンダーというものを変えようという意識的なものを得られればいいと思った。

・ジェンダーという言葉がなんのことかよくわからなかったけどなんとなくわかったような気がしました。
※じゃあ次は、「なんとなく」じゃなくしていきましょう。

・「生物学的なものにも文化的なフィルターがかかっている」のくだりがいまいちよくわからなかった。
※そういうときは、とりあえずテキストを(もう一度)読むといいと思いますよ。

・知覚的、文化的な領域によりその扱いが違ってくることもあり、性差について様々な区分があるということを初めて知りました

・生物学的な違いからくる差別は、私達が気付いていない無意識の中にも存在していたのだと実感した。当たり前のことにも疑問を持つことが第一歩。これからの授業が楽しみ。

・公共芸術について性を考えた事はなかったので新鮮でした。
ジェンダーとセックスの違いのほかに色々違いがあるのをしりました。

・公共芸術の実例で、女性の裸像が男性に比べて多いから女性が差別を感じるのか、それとも男性と女性では裸像を造られることに対する知覚が違うからなのか疑問に思った。
※どちらか一方、という意味でおっしゃっているのなら、それは違います。前者はジェンダーにかかわること、後者は主に(あくまでも主にですが)セクシュアリティにかかわることですし、両方あり得ます。ただ、講義では後者のような話はしませんでした。(「性に保守的な人とそうでない人」という言い方はしましたが。)また、性差別は「感じる」だけのものではないことに注意してください。これについては次回の講義で。

・女性の裸体像を制作しているのは男性が多いということが、ジェンダーの問題になるとは、今まで考えてもみなかった。
「性」について考える時には、生物学的思考だけではなく、文化的・社会的な考え方も必ず必要となってくるということが分かった。ジェンダーについての基本に触れられたと思う。

・セックスとジェンダーの違いというものがまだよくわからないので、今後の講義を通して理解を深めていければいいなと思います。

・ジェンダーの概念について今まであまり考えたことがなかったので、真剣に向き合っていきたいと思いました。
公共芸術で、なぜ女性の裸像が男性よりも多く公共の空間に置かれているのかという単純な疑問を感じ、また性差別についてもよく考えていきたいと思いました。

・今日の授業は本当に興味深かったです。ジェンダーとセックスの違いについて今まで考えたことがなかったので、今日は沢山発見がありました。性は生物学的にわけられると同時に文化的・社会的にもわけられていて、複雑である、ということがわかりました。
公共芸術などの身近ものについて考えてみて、確かに私は裸体などの公共芸術は見てはいけない気がして、見ないようにしていたと思いました。しかし、いつから作品は女性中心、作者は男性中心となったのだろうと疑問に思い、知りたくなりました。ジェンダーやセックスという概念は社会の複雑化により必要になったけれど、誰がどういう理由でこの言葉を作ったのだろう、そして、生物学的な性の区別は昔からあったと思うけれど、いつから人々は社会的・文化的な男らしさ、女らしさという概念を考えようになったのだろう、とジェンダーやセックスの概念の起源について知りたいと強く感じました。
次の授業も楽しみです。

・今回の講義を通して、ジェンダーとセックスの違いが少しばかりわかった気がします。
次回も楽しみにしています。

・最初の他の人の知りたい内容の紹介のときに、最近は女性ばかりが優遇されているのは何故か知りたいという意見があり、私は今まで性差別では男性だけが優遇を受けているのは何故だろうとしか考えたことがなかったので、男性からみれば逆にそういう意見もあるのだなと自分の型にはまった考えに気付いた。
今まで性別にはセックスとジェンダーの概念があるということを意識したことも少なかったが、生物学的なもの、と言われると何だかそれを信じきってしまいそうになるけれども、そうではなく実は文化的な思い込みであるかもしれないということには自分も気をつけなければならないことなのだと思った。

・ジェンダーの概念について学んでみて、ジェンダーって奥が深いなと思いました。あと、具体例を出して分かりやすく教えてくれたのが、すごくよかったです。

・本格的に授業も始まり、今回は、ジェンダーの概念について学びましたが、自分が知っていたことに関しては、それの再確認、知らなかったことに関しては、知識が増えて、とても充実した90分でした。
前回は、後半の講義に興味があります。とは言いましたが、全くの初心者なので、知識がありません。周りの皆からは、それなりに知っててそうな雰囲気が漂ってて、講義についていけるかどうか不安です。
でも、そんなこと言ってても何も始まらないので、次回以降も僕なりに、一生懸命頑張らせていただきます。

・今日の授業を受けて、身体的な性と社会的な性を混同したり完全に区別してはいけない、ということが分かりました。
普段は目をそらしがちですが、ジェンダーなども一つの考え方としてとらえたいと思います。

・作品は女性中心、作者、設置者は男性中心という話を聞いて、実際身の周りに思い当たることが多かったのでハッとしました。
ジェンダーとセックスは簡単に分けてはいけないという話を聞いたとき、結構たくさんの先入観をもって分けてしまっているものがあると思った

・先生の講義はとても分かりやすくて良かったです。セックスの次元だと思われていたのが、実はジェンダーの問題だったのがあると知り、とても驚きました。
この内容にとても興味を持ったので、具体例を沢山教えて頂けたら嬉しいです。

・生物学的なものも文化的・社会的のフィルターにかかっているということはなんとなくですけど分かりましたが、何が性的に区別されたりしているのかが理解できませんでした。内容的に難しいけれどテキストと授業の話を聞いて理解していきたいと思います。

・セックスにより、勘違いのジェンダーが生まれることはとても悲しいことだと思いました。今まで何も考えずに生きてきたけど、きっと自分も同じようなことをしてただろうと思います。これからは、意識をしながら生活をしてみて、自分の身の回りで同じようなことがないかを見つけてみたいと思います。

・高校生でジェンダーのことをやりましたが性といっても定義がわからなかったです。
ジェンダーという言葉が必要になってきた社会背景をもっと知りたいと思いました。
※それには第2章を読むといいと思いますよ。

・街中にある裸の像を見ても自分がその景色を当たり前のように違和感なく見ているなと改めて思いました。
ジェンダーとセックスの問題は人間社会や文化の複雑性の絡んだ難しい問題ですが、過去と現在での区別を知った上で、過去からの変遷を詳しく学びたいと思いました。
また、ジェンダーとセックスについて長い歴史の中で定義されてきたことと実際問題が異なっている場合があることや、セクシュアリティの話題にも関心があり、詳しく学びたいと考え、自分でも調べてみようと思いました。

・ジェンダーとセックスの違いについてが何となく解ってきたような気がしました。
また、社会の複雑化や、文化の多様化によって、概念が変わったことも理解できました。しかし、セクシュアリティについては少々解らないことがあるので、これから調べていけたらいいと思っています。

・私は職場での女性差別について興味があったのでジェンダーについても興味が持てました。これからガンダム見て授業の予習をしようと思います!
※なんでも予習になるよねw

・公共芸術について深く考えたことがなかったので新たな発見になりました。
またトランスジェンダーの話が少しでましたが、この問題はテレビでよく見かけます。
ジェンダーの授業をうけてみて複雑で難しいけれど興味深いと感じました。

・性という言葉が、2種類にわけられるものとは知らなかった。
昔問題だった男女差別、もとい男尊女卑はセックスの次元の話ではなく、ジェンダーの次元の話ではないかと思った。

・彫像についてのお話がとても興味深かったです。
言われてみると不思議なことが沢山あるのですね。
まだまだジェンダーに関して学びたいです!

・セックスというと踏み入れてはいけない領域かと思っていましたが、今回の授業で積極的に取り上げていかなければならない問題なのかもしれないと感じました。

投稿者 june : 10:30