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2010年06月30日

6/30の感想

 大塚けんすけさんの特別講義(6/30)への感想です。今回のコメントは大塚さんのものです。

・大塚さんの講義はとても興味の惹かれる内容でした。
自分が好きな作品を、ジェンダーという切り口から見ると多くの事柄を考えるきっかけに繋がると思いました。
シリーズ毎に毛色が違っていて、その中でも監督の男女観が貫かれているのがとても面白いと思いました。
ちなみに私もSEEDは途中までしか評価していません。
いろいろと急展開すぎて…(笑)
それに繋がるディスティニーも何とも言えない(微妙な)作品だと思います。
何度も見た初代ですが、これを機にもう一度見直してみたいと思います。
とても楽しいそんな一時間でした、ありがとうございます。
※とてもうれしい感想です。

・今まで、ガンダムはただのロボットアニメとしか見ていなかった。しかし、今回の講義を受けて、ガンダムはその時代ごとに影響を受けていたことがわかった。
※どんな作品でも、時代から自由には存在できないのです。

・初代ガンダムに興味がわいた。今日出なかったガンダムシリーズについても語ってほしい。
※『機動武闘伝Gガンダム』についても一言、語れば良かったなぁ。

・ガンダムは男性が活躍するアニメなのかなと思っていましたが、沢山の女性が活躍すると知り驚きました。
子ども向けアニメで男女平等を見せることで、男の子達がそれを意識するようになると思うので、ガンダムの再放送などをして欲しいと思いました。
※わたしはむしろ、現代にふさわしい、よりジェンダー・スクランブル(ごちゃまぜ)なアニメをみてみたいと思います。

・ガンダムシリーズは全く見たことがないけれど、ジェンダー論に関わっているのだなと思いました。女性の役割や女性の在り方についてを反映していることを知りました。作品を作っている関係者は「男女平等」教育を受けたため、それが作品にも表れたのかなと思いました。
※そう思います。

・機動戦士ガンダムはSEEDの一部とOOしか見たことがなかったので、他のシリーズの説明が聞けて楽しかった。今度『ターンエーガンダム』を見たいと思った。
ジェンダーとの関連では、複数の女性がそれぞれ違った役割を持っていて、その女性キャラには対応する男性キャラが必ずいるということが興味深かった。男性を支えるポジションや役回りが多いと感じた。
※その通りです。

・ガンダムからみるジェンダーでしたが知っている作品でも見方がかわればまた新たな面白さがあるんだなぁと思いました。
ガンダムSEEDをディスられてましたがそうするとdestinyはどうなのかすこしきになりました。
※わたしは、「DESTINYはまだ完結していない」と思っています。なので、積極的な批判はしていません。

・ガンダムは一度も見たことがなかったのですが、それぞれのシリーズでの女性キャラクターの役割が、お色気や世話役担当であり、どのシリーズでも女性はそのような役割でることに疑問を持ちました。
機会があったら最初のシリーズから見たり、実写版との女性キャラクターを比べてみたいと思いました。
※厳密にはガンダムではありませんが、『Gセイバー』という実写作品があります。たしかに比べると面白いかも知れません。

・ガンダムOOのことも触れて欲しかったです。
※すみません!

・今日はガンダムなどの話しを沢山聞くということで、正直ついていけるか不安でした。でも話しを聴いていると、ガンダムの話しの中にもジェンダーの問題が隠されているんだなぁ、と分かりとても興味をもちました。また監督や脚本家がどのようなことを意図して作品を作っていたかわかり面白かったです。ジェンダー学を学ぶからには、作品をみて女性や男性の描かれ方を研究したり、政治やマスメディアでの男女の役割など自分で考えられるようになりたいと感じました。今日はジェンダー学を学ぶ意味も考えることができました。また、先生がとても熱心に話してくださったので、今までは興味がなかったけれど、これから私もガンダムを見て女性の描かれ方など少し研究してみたくなりました。
来週は話題のエヴァンゲリオンの話しを聴けるので楽しみです。
※ぜひ、政治やマスメディアもジェンダー的に捉えてみてください。

・アニメなどを見ているときにあまりジェンダーについては気にしないで見ていましたが、ジェンダーを気にして見てみると違った発見も見えて面白そうだなと今回の講義を聴いて感じました。
※ありがとうございます。

・私はガンダムSEEDの作品から見始めましたが、疑問に残る点がいくつかありましたが、主に女性キャラクターが突拍子もない発言や行動をしていた事であると気づきました。
ジェンダーという観点からみると、まだまだ見応えがある深い作品だと思いました。
※力量のあるスタッフが次々と参加しましたので、見応え充分です。

・今回初めてきちんとガンダムに触れ、ストーリーがいかに画期的なのかを知った。特に、子ども向けアニメとして「愛人」を登場させるなどは新しい試みだと思った。
一つの物事にこだわることの凄さを学んだ。その機会を頂けて、喜びを感じた。私も何か一つこだわれるものを探したい。
そして、「ジェンダー論」が様々な事柄を見るときの一つの切り口になる。それを教えて頂いたことで自分自身の価値観が大きく広がった。新しい視点を持って物事を観察したい。
※授業目的が達成できた思いです。とても嬉しいです。

・私はガンダムを全然知らないので理解できるか心配だったのですが、ガンダムのストーリーを知らなくてもパワーポイントを見たり講義を聞いていれば概要が掴めたので良かったです。
宇宙戦艦ヤマトやガンダムができた裏には、太平洋戦争があったことを今日初めて知り驚きました。
講義の中で「トミノ監督」が連呼されていたので、監督が手がけた関連作品を詳しく調べてみたいと思いました。
質問するほど深い知識がないので手を挙げなかったのですが、長くなるからと言いかけて終わってしまった「美形」の話を聞きたかったです。(『シャアの逆襲』?のところで話したと思います)
※ガンダムのツートップ・富野喜幸監督と安彦良和作画監督は、日本の美形キャラの創始者でもあります。『勇者ライディーン』がその作品です。

・今まではガンダムを単にロボットアニメとしてみていたけれど、今日の話を聴いて、ガンダムが人間の内面を描いていたり、様々なテーマを持っているのだと知りました。次からそのようなことに着目しながらガンダムやほかの作品を見てみようと思います。最後のガンダムSEEDの話では、キャラクターの人間関係について共感出来るところか゛あって面白かったです。
※ほっとしました。

・ガンダムでジェンダーの話ができることに驚いた。
私はガンダムを見たことがなかったが興味を持って授業に参加できた。
ガンダムの男女に対するこだわりがあるのは理解したがガンダムは女性より男性中心にジェンダーを展開していたのは意外だった。
※男性が女性を描くのはなかなか大変です。

・話の途中、原子力のくだりで、大塚さんが感情を抑えられず涙した姿に心打たれました。
「活動家は大きな怒りを抱き続けていないと続けられない」あの言葉で活動家ってカッコいい、芯のある大人はカッコいいと思いました。
今日は講義を聴けて本当に良かったです。
※醜態を晒してしまったと思っています。「タフでクールでそしてヒューマンタッチ」(by佐野元春)がわたしの理想の活動家像です。

・今日は大塚さんの話を聞けて楽しかったです。ガンダムは全シリーズみているわけではないけど、色んな女性が描かれているんだな、と思いました。
僕はガンダムシリーズの女性ではガンダムXのティファが好きだけど、今日の話には出てこなくて少しだけ残念でした。
でもジェンダーの切り口としてシリーズ全体の話や他作品の話も聞けてとてもよかったです。
※ティファは宮崎駿的な良い子の範疇に留まらず、かと言ってガロードの「母」になったりもしない、貴重なキャラクターだと思います。ガロードもいい主人公でした。

・自分はガンダムオタクなのですが、自分が好きなガンダムである「00」「V」が講義でとりあげられなかったのが残念でした。Vには様々な背景をもった女性が多数登場するので、ジェンダー的な内容を含んでると思うのですが。
※『V』は批判的に取り上げるべき作品だと思っているのですが、問題作であり、中途半端に語ることもできないので難しいところです。

・私はロボットアニメやメッセージ性が強いシリアスで大人びたアニメは苦手ですが、今日の講義はジェンダーを考える上では参考になりました。          
知人にガンダムのファンが何人かいるので、あまり強く批判的な事は言えませんが、初代は「男性はこうあるべき 」というメッセージを間接的に発しているような感じがして、正直好きになれません。
ただ、ターンAで女装をする主人公が登場したという点はそれとは反対で、ジェンダー的視点から考えると良い作品なのかなと思いました。
※ターンエー、劇場版もありますので、機会がありましたらどうぞ。

・今回ガンダムの講義を聞かせていただいて、自分はガンダムが大好きなのですが、様々な視点から見ることによって製作側のジェンダー観のようなものが見えてきて、今まであまり意識していなかったのでとても新鮮で楽しく聞くことができました。特にアムロがひきこもるシーンやカミーユがジェリドを殴るシーン等は自分もかなり印象に残っているので面白いし新しい見方ができました。
※ジェリド可哀想ですよね。

・ガンダムはあまり興味もなく内容もよくわからないですが、とても面白く話を聞くことができました。エヴァは好きなので、次回話をしてくれるということで楽しみにしています。
※どうも!

・ジェンダーの視点から見直すと、作品の別な面が見えてくるのだとわかった。作品を見る時に、作り手がどんな意図を持って作品を作ったのかを考えながら見るようにしたいと思った。
※ぜひ!

・ガンダムはよく知っている作品なので話を聞いていておもしろかった。特にジェンダーを意識して見たことはないのでジェンダーについて考えながら見直してみようと思う。
※どうも!

・今日は貴重なガンダムの話が聞けて、とても良かったです。最初のガンダムについては、あまり知らなかったので、今回詳しく聞けて自分も見てみたいと思います。
今回の講義で印象的だったのは、ガンダムの登場人物の役割、立ち位置、人間関係などのキャラクター設定が今と昔で違うということです。特に女性キャラクターは現代に近づくにつれて、目立ってきた感じがしました。
※目立っていることは間違いないです。

・ロランくんかわいいです。
富野監督の性別感が、印象的な台詞を生み出しているということに納得しました。
あと、SEED(続編含む)で、桑島法子女史が声を当てたキャラクターはことごとく……。声優の使いまわしとはいえ、これはひどいなと内心思いつつ見ていた記憶があります。
※ロランもローラもかわいいですね!

・ガンダム作品は殆ど見たことがなかったが、それぞれの作品によって作り手の様々な女性観がみれたり出来るとわかった。私が初めて一度だけ見たガンダム作品は機動戦士ガンダムSEEDだったが、それで見たシーンが小学生だった私にとっては衝撃的でトラウマになった記憶がある。今回の講義を聴いて、初代の機動戦士ガンダムを見てみたいと思った。
※悪い衝撃を与えてしまうこと、製作者は心得ないといけませんね。

・自分はあまりガンダムのことを知らないが初めてたくさんの女性関係をうつしたアニメだと知り,ジェンダーの勉強も兼ねて少しみてみたくなりました。
※女性を描くことで、実は男性を描いています。

・ガンダムには前から興味があり、知識を得られたよい機会となりました。
マクロスFが大好きなので、前のマクロスも見てみたいです。
※劇場版『愛・おぼえていますか』がおすすめです。

・今回の講義を聞き、ガンダムをジェンダー論から見ると様々な人間関係やストーリーの裏やキャラの感情を読み取れ、より深められる事がよくわかりました
私はガンダムをそれなりに見ていましたが、機体のかっこよさやキャラといった表面の部分しか見ていなかったようです。こういった切り口から、ガンダムだけではなく、他のアニメやマンガなどを見ていきたい思います
※ぜひ!

・ジェンダーを学ぶとアニメなどの各作品の制作者が男女についてどのように考えているのかが多少は分かるのではないかと思った。
また、それが分かる事で更に作品を楽しめるのかなとも感じた。
※そう思います。

・自分はガンダムの知識は何もなかったのですが
先生の話を聞いてガンダムの話の中でもジェンダー学は学べるんだなと感じました。
さらにジェンダー学に興味を持つ事ができました。
※良かったです。

・ガンダムというと、アムロの「殴ったね。父さんにも殴られたことなかったのに」というニュアンスのセリフが思いつきます。しかしガンダムについてはSEEDの絵が綺麗くらいしか知らなかったので、新鮮な気持ちで講義を受けることができました。自分の好きな作品を切り口にして、ジェンダーについて考えることができるということに驚きました!!実践してみたいと思います。
※ぜひぜひ。

・機動戦士ガンダムの話しを聞いて、ジェンダー学を学ぶ上でとても意義あるものであると言う事を知り、私も機動戦士ガンダムを見たくなりました!
※ガンダムをみても勉強にはならないと思いますが、面白いですよ。

・ガンダムのことは全然わからなかったけど、アニメにもジェンダー学が絡んでいるんだなと知りました。あんまり気にしたことはなかったけど、確かに昔のアニメは女性の登場人物が少ないけど最近は戦闘系にも女性キャラも多くなっているなと思いました。
ガンダムにもいろんなシリーズがあると知って少し見てみたいと思いました。
※いろいろあり過ぎて手を出しにくいのがネックです。1本だけなら、『新機動戦記ガンダムW』の1巻がおすすめ。

・講師の方ですが、早稲田大学卒ということでさぞかしお堅い方だろうな…と思っていました。が,実際はかなり個性的で面白い方でした(笑)
※早稲田は学生数が多いので変人の数も多いです。

・自分はガンダムをみようにもどれから見ればいいか、わからなかったが、男の性であえてシードの確認をしようと思いました。
※完成度が高いのでダイジェスト版をお勧めします。

・ガンダムについて予備知識がない状態で講義を受けたのですが、前回の講義で紹介されたアニメとはジェンダー学の面から見ると違いがあることが分かった。ガンダムは見たことがないので、機会があれば見てみようと思う。
※ジェンダーもアニメも、社会によってうつりかわります。

・大塚さんは、ガンダムについてすごく細かいところまで研究しているのだと知り、すごいと思いました。ガンダムは私にとってはただのアニメにすぎなかったのですが、大塚さんの講義をきいて、アニメ1つでも見方を変えるといろいろな社会的背景がみえてくるのだと知って、おもしろいなと感じました。
※もちろん、『ガンダム』はただのアニメなのですが、真面目につくられているので本気で面白くみることができます。

・今回の講義は、ガンダムをジェンダーの概念から見るということを、外部の講師さんがお話し下さいました。
私はガンダムが大好きで、ロボットアニメや人間ドラマとしてガンダムを楽しんでいましたが、ジェンダーを意識するとまた違った見解や楽しみ方があると知りました。
私の時代は男女らしさを意識したアニメというは無かった、もしくは見てなかったと思いますが、ファーストガンダムにはそれが全面に押し出されており、もう一度ジェンダーを意識してちゃんと見てみようと思いました。
夏休み辺りに私の好きなZと逆シャア、+αでXをもう一度見てみようと思います。
今回のも非常に面白い講義でした。
※ありがとうございます。カミーユとクェスがどう違うのかなど着目してみても面白いと思います。

・今日の講義は、ガンダムを通してのジェンダーというわけで考えたことがありませんでした。時代が変わるとともに、シリーズでの女性の位置がどう変わっていくのかが理解できました。ダブルOもやってほしかったです。
※ダブルオーはよく考えられた作品だと思いますが、失敗を恐れて安全策を取り過ぎているようにも感じます。

・今回の講義のなかで、ジェンダーの切り口は沢山あると感じました。
ジェンダーは社会的・文化的な影響で形成される概念であるため、漫画やアニメからジェンダーを考えるのは、現代社会のジェンダー事情を知るにはいい情報媒体だと思いました。
※わたしもそう思っています。

・私は今までガンダムをみたことはありませんでしたが、今日の話を聞いて、とても見てみたくなりました。
ただマシーンを操って、戦うだけだと思っていたアニメが、まさかジェンダーの授業と関わりがあったことに驚きました。
そして今日、実写版のガンダムをやるということを初めて知り、あのアニメの世界を実写版でどのように表現するのかはやく見てみたいと思いました。
※実写版は『宇宙戦艦ヤマト』ですねー。どんなアニメでも、ジェンダーで解釈することは可能だと思います。

・ガンダムの知識が全くなかったので今回の講義は楽しみでした。主に作者の、男性であること・女性であることに対する考えというものがガンダムシリーズにはよく表れているんですね。
女性キャラには必ず対応する男性キャラがいるという点も、男女平等の意を強く想像させられました。
※『ガンダム』では形式的に男女平等をやろうとして、かえって損なわれているものがある、ということもあります。

・自分はガンダムは好きでよく見ていたけれどジェンダーの視点から見た事は無かったので、新たな発見が多くあった。
※良かったです。

・先週の特別講師によるガンダムについての授業は、面白かったです。
このアニメの中でも男と女それぞれの役割みたいなものを引き立てるような言葉が、やはり所々に入ってるんだなと、授業を聞いてよく分かりました。
それにしても、その細かい部分をあんな長いアニメシリーズの中から何個も抜き出せる特別講師さんは、すごいと思いました。
※ありがとうございます。これも30年間のファン歴のたまものです。あと実は、ガンダムの富野監督ほど男女にこだわっている人は珍しいのです。

・ガンダムをはじめ、ロボットアニメの話題に力が入っていて、本題のジェンダーの話が影を潜めてしまった印象を受けた。決して悪いとは言わないが、取り上げた作品の詳細を知っている私のような人間には、思い当たることがいくつか浮かんだだろうが、全く知らない人たちにとっては話の筋が見えにくかったかもしれない。
ガンダムを題材にした事について
予告を聞いて最初一体どんな話をするのかと思ったが、女性キャラクターの役割や、作中で語られる男らしさが紹介されており、またガンダムというキャッチーな題材を使うことで判りやすく楽しくジェンダーを論ずる事が出来ており好印象を受けた。
※助言をありがとうございます。この辺のバランスのとり方は難しいところなのですが、わたしの12年の講師経験によれば、素材にややディープに突っ込んだ方が説得力を増すように思います。

・今回は楽しみにしていたガンダムの講義ですごく楽しかったです。やはり、ファーストでの女性の役割というのは単なる拡大であるのだなと、実感できました。今回は自分の知らないSEEDについても触れていましたが、初期の設定とは結構違っていて驚きでした。
※今の目で見るとそうなのですが、当時はたいへん新しかった、という点も強調しておきます。

・ガンダムについても、宇宙戦艦ヤマトについても今までよく知らなかったので、今回の講義は凄く新鮮でした。
やはり女性の役割については看護やお色気担当といった、戦闘にはあまり関わりのないものが多いのだなと再認識しました。
しかしながら、最近のガンダムや、エヴァンゲリオンなどでは女性が戦闘の面でもかなり活躍しているので、同じ女性としてもカッコイイなと憧れます。
現代のアニメでは、女性=弱いというイメージが消え、女性でも戦闘で大いに活躍できるという風なイメージに変わりつつあるのだなと思いました。
※このへんは実は「女性の戦争への動員」という大きなテーマにつながっていきます。

・機動戦士ガンダムはあまりみたことがありませんでしたが、時代背景などが関わってきておりおもしろいなと思いました。見る観点によってジェンダーとの関わりというものがわかり、奥の深さがわかりました。アニメなども様々な見方をすることが大切だと思いました。
※気楽に楽しむのも良いのですが、2度3度と繰り返してみる場合には観点を変えるとさらに楽しめます。

・今回の講義を聞くために、ファーストガンダムと、Zガンダムをレンタルして、見ました!
おかげでとても楽しく聞くことができました。今回の講義には間に合いませんでしたが、ガンダムWも見たいと思っていたので、某ビデオレンタル店が80円レンタルのうちに見たいと思います。
私は最初に見たガンダムがSEEDです。大塚さんのおっしゃる通り、SEEDは前半の話がとても面白いと思います。
でも、続編のDESTINYは正直最悪でした。作品を制作する背景の話が聞けて、納得しました。
SEEDが、女性の登場人物が多いとおっしゃっていましたが、印象としては、Zの方が女性がたくさん出ているように感じました。あと、Zでは、通信士などの仕事をしている女性がいなかったように思います。登場する女性はほとんど全員MSに乗って戦場に出て戦って、死んでしまいました。(生き残った女性はヒロインのファ・ユイリィくらいでは?)
ガンダムはたくさんシリーズがあるので、いろんなガンダムを見て比べたりしてみたいと思いました。
また、ガンダム以外の作品でも、ジェンダーや社会性などを考えてみたいです。
※そうですね、Ζは女性戦士がたいへん多い作品です。補助的業務のキャラは戦艦アーガマの整備兵であるアンナくらいしかすぐに思いつきません。アムロの恋人ベルトーチカ、フラゥ、ミライ、ルオ商会のステファニーなど、直接たたかいに参加しなかった女性キャラもたくさんいました。

・わざわざ研究家の方に福島大学まで来ていただいて話を聞けて嬉しかったです。
ガンダムは鉄腕アトムや鉄人28号の影響を受けていたことや、エヴァが影響を受けたアニメがあったことは初めて知りました。ガンダムのセリフで女性風の名前が実は元々は男性の名前だった、終わらせるつもりでガンダムXを作った、三年は人気が続くと思った矢先にエヴァ人気で半年打ち切りになった、等の小ネタや裏話もたくさん聞けて嬉しかったです。シリーズごとに特徴があるのでガンダムでひとくくりにしないで、それぞれの特徴を踏まえて見るべきだと思います。現代のものと初期のものでは絵柄や女性の役割・比率、セリフの規制などがかなり違いました。最近の作品はジェンダーの役割の差がほぼなくなっていました。ターンエーガンダムでは朴さんが主人公を務め、女性が男性の役をあてるのは初だったということでこのあたりからガンダムが新しい路線に向かったのだと感じました。
女装キャラの登場、SEED優秀スタッフ離れの話、監督の話など、黒歴史も包み隠さず聞けたので大変満足です。00の話は全く出なかったことだけは少し残念でした。
私は未だに一度もガンダムを見たことがないのですが、楽しい講演で大変興味を持ちました。見てみようと思います。
ジェンダー学を約3ヶ月学んだ今、一つのアニメ作品を見るのも見る目が変わりました。少しですがジェンダー学的な見方ができるようになり、こういう見方もあるのかと違う視点から見るとますます面白いし深いと思いました。
目玉講演大変楽しかったです。
※ガンダムウィングは打ち切りになったわけではないのですが、爆発的な人気がエヴァにさらわれてしまい、さらに監督が逃げてグダグダになってしまいました。OOの話もできるように、さらに精進いたします。

・今回の講義は、ゲストスピーカーによる特別講義ということで、新鮮な感じがしました。
 ・大塚先生の熱い語り
 ・ガンダムをそれほど知らなくてもよく分かる講義内容
で、有意義な90分間でした。
 ・何か一本に絞って、深く追究(追求)すれば、後の人生に役立つ何かが得られる
 ・ジェンダーという視点から、アニメやマンガを見れば、作品がより楽しめるし、武器になる
この2つの言葉が、特に印象に残りました。
次回以降の講義、これからの人生に、今回の講義で得られたものを活用していきたいです。
※ありがとうございます!

・自分はガンダムに関して、まったくの初心者なので、登場人物も聞いてもわからなかったが、個々人の役回りが各シリーズを通して、決まっていることに驚きました。そして、それを考えた、監督や脚本の人はすごいと思いました。
しかし監督や脚本家は本当にジェンダーの学問の考えを持って、ストーリーを考えたり登場人物を考えているのかなと疑問に思いました。
※アニメ作家がジェンダーを意識し始めたのは近年で、おそらくまだ少数派だと思います。

・ガンダムは、一度もマンガを読んだりアニメを見たりしたことがなかったので、授業でどういったことが聞けるのか見当もつきませんでした。少しでもガンダムのことを知っていたらもっと講義が興味深いものになったと思いました。アニメがジェンダー学に結び付いていることに驚きました。
※もう少しガンダムという作品、それ自体の話もしたほうが良かったかも知れませんね。

投稿者 june : 2010年06月30日 20:25