2000年度講義
テーマ:現代日本のジェンダー
内容:(目次)
1 イントロダクション 〜「生活文化」とは何か/ジェンダーとは何か〜 (1)「生活文化」の概念と生活文化論 (2)ジェンダーの概念 2 文化とジェンダー (1)言語とジェンダー (2)芸術とジェンダー (3)ポピュラー文化の中のジェンダー 〜コミックスとアニメの文化記号学〜 3 教育とジェンダー (1)教科書と教室のセクシズム ※ (2)分ける? 分けない? 〜別学と共学を考える〜 ※ (3)学校のセクシュアル・ハラスメント 4 家族とジェンダー/セクシュアリティ (1)近代家族の誕生と変動 ※ (2)セクシュアリティの近代システム (3)現代家族のゆくえ ※講義中、ディスカッションや小レポート等も取り入れたいと思います。
※この科目は「福島大学行政社会学部女性学プログラム」への登録科目です。
※2000年度の試験問題はこちら。
テキスト:
伊藤公雄・牟田和恵編、『ジェンダーで学ぶ社会学』、世界思想社、1998年。
上野千鶴子、「差異の政治学」、『岩波講座・現代社会学11 ジェンダーの社会学』、岩波書店、1996年、に所収。
上野千鶴子、『近代家族の成立と終焉』、岩波書店。
上野・沢山ほか、『「性を考える」わたしたちの講義』、世界思想社。
木村涼子、『学校文化とジェンダー』、勁草書房、1999年。
木本喜美子・関啓子編、『ジェンダーから世界を読む』、明石書店、1996年。
木本喜美子、『家族・ジェンダー・企業社会』、ミネルヴァ書房、1995年。
ほか