2005年05月04日

●[news]高校生に性感染症拡大(毎日)

 性体験のある高校生のうち約1割が、性感染症(STD)の一種、性器クラミジア感染症に感染していたことが厚生労働省の研究班の調査で分かった。STDはエイズウイルス(HIV)の感染率を3〜5倍高めるとされるが、全国高等学校PTA連合会が実施した別の調査では、高校生の4分の1以下しか、その認識がなかった。エイズ感染者・患者の合計が先月1万人を突破した中、専門家は若者を中心に爆発的に増加する恐れがあると警鐘を鳴らしている。

 研究班は10代の人工中絶率などが全国平均とほぼ同じのある都道府県で、一昨年秋から約1年間かけ、13の高校に在籍する1〜3年生の無症状の男女約5700人を対象に、匿名の質問票や尿検査などで調べた。

(中略)

 性交渉の経験者は男子高生が全体の31.1%、女子高生は43.6%。このうちクラミジアに感染していたのは男子6.7%、女子13.1%で、全体では10.6%に達した。年齢別では16歳の女子高生が17.3%で最も高い。欧米の女子高生の感染率は1〜4%で、日本は際立って高いという。


2005年02月20日

●[event]性のことで傷つくことのない未来に向かって@福島

緊急シンポジウム:
 性のことで傷つくことのない未来に向かって
〜性虐待と若齢妊娠から考えるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ〜

 福島県男女共生センターの調査において、リプロダクティブ・ヘルス/ライツについて、「内容をよく知っている」または「内容を少し知っている」と答えた人は3.1%、「言葉だけは聞いたことがある」8.3%、無回答6.5%。82.1%の人は「まったく知らない」と答えています。(2004年12月福島県における調査の暫定集計による。)
 今回のシンポジウムでは、今福島に実際にある性の問題について、実例をもとに考えます。

 主催:福島県男女共生センター、
 共催:学校心理士会福島宮城支部
 後援:福島虐待問題研究会、福島県産婦人科医会

◎パネリスト

◎日時・場所

 2月27日(日) 13時30分〜
 福島県男女共生センター(二本松市)・第二研修室


2005年01月15日

●[news]Dr.北村 ただ今診察中:セックス禁止条例

 これはまあ、解説不要ということで。


2005年01月09日

●[event]「カイロ+10」記念セミナー(東京)

■「カイロ+10」記念セミナー

 世界・女性・健康――女性の健康とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ――

 2004年にリプロダクティブ・ヘルス/ライツが人権であると国際的に合意されたカイロ会議が開かれてから10 年。これを記念して女性と健康ネットワークとジョイセフが、「カイロ行動計画」が問いかけた問題の理解を深めるために、仙台、大阪、北九州でセミナーを開催してきた、その最終回。

 詳しいプログラムの内容はhttp://www.joicfp.or.jp/jpn/icpd10/traveling.shtml

 ○参加申し込み・問い合わせ:女性と健康ネットワーク

  FAX 03-3812-0922 Email: whj@net.email.ne.jp