ShocWebについて


 ShocWebってなんなのか、何を目的としているのか、についての「お知らせ」のページです。


ShocWebのできたわけ

 事の起こりは、「平成八年度厚生補導担当教官研究協議会」(漢字が18文字も続くなんて長いですね)で何か報告をしなければいけない、ということになったことからきています。
 福島大学行政社会学部の学生委員だった高橋は考えました。「今さら学生運動の取り締まりでもあるまいし、ここは一つ、“セクハラ”でもテーマにとりあげて、みんなをオドカしたれ。」(←実は高橋は関西の生まれだったりする)
 法社会学が専門の塩谷と社会学が専門の高橋で、チームを組んで報告の中身を考え始めたのが96年の夏のことでした。文書での数回のやりとりで打ち合わせをした後、9月24日、「三春の里田園生活館」(福島県三春町)での報告になった次第です。
 その後、塩谷と高橋は考えました。「せっかくだから、ホームページでも作っておこうか。」(非常に安直かもしれません。)
 もともと、塩谷と高橋は、4月に学部事務室の前に貼り出される新入生の名簿を見て、「なんでまた女性の名前に*マークがついているんだろうね。」という会話をしたことからもわかるとおり、一応ジェンダー・コンシャスなヒトたちではありました。(註:高橋・塩谷が中心になって事務に「要望書」を提出して、1997年度からは「印付け」はなくなることになりました。)
 だもんだから、今のところ、「ホームページでも作ろうか」→「コンテンツが空じゃカッコ悪い」→「アンケートでもしましょうか」ぐらいでしかありません(96年12月1日現在)。もっとも、96年12月10日の高橋の講義のテーマは「セクシュアル・ハラスメントの社会学」だったりしますし、塩谷の法社会学講義でもセクハラが取り上げられています。「講義できちんとセクハラについて説明する」ことだって、問題を考えるには必要なことであると思います。話をする本人にとっても、聴く側にとっても。
 そんなまだ中身の薄いページではありますが、ご覧いただければ幸いです。
(文責:高橋 準)

ShocWebのめざすもの

 ShocWebはまず、「大学にもセクシュアル・ハラスメントという問題があるのだ」ということを、読む人に知ってもらいたいということを目的としています。
 しごく当たり前のことではあるのですが、目の前にあっても、それを見逃してしまうような機制がしばしば性的な問題については働くものです。問題を見る目を身につけ、問題から目をそらさない力をつけるための第一歩になれば幸いです。

作成者

塩谷 弘康
 福島大学行政社会学部教員。法社会学専攻。

高橋 準
 福島大学行政社会学部教員。社会学専攻。


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