活動紹介

活動紹介


ふくしま女性フォーラム
〒960-1296
福島県 福島市金谷川1
福島大学 行政政策学類
栗原研究室気付(WFF事務局)

tel 024-548-8278
fax 024-548-8278

wff-web@myriel.jp


■ふくしま女性フォーラム・1999年度の活動方針

「こんなこと、やりたい。こんなふうに、変えたい。」

 雇用均等法が改正され、労働基準法が改正され、男女共同参画基本法が閣議決定された。これらの状況の変化を男女平等の社会実現に活かしていくためには、何が今必要なのか。ジェンダーフリーを阻んでいる現実を直視し、それを各々の場で変えていける私たちの力をつけることが求められていると思う。ふくしま女性フォーラムは、これまで蓄えた力をいかしつつ、男女の固定的役割分業を是認する意識を変え、制度や慣習を変えるという行動に更なる一歩を進めていきたい。男性の会員の更なる広い参加をよびかけ、ひとりひとりがそれぞれの個性をのばせる開かれた社会に変えるには何を、どこを変えるべきか、具体的な活動を積み重ねていきたいと思います。
 
「議論しよう」(体験交流活動)
*機関誌の投稿コーナーに加え、学習会の一部を会員が自由に発言できる場として開放し、日頃感じている疑問や本音を気軽に発表できるようにします。
*メーリングリストの拡充により、遠隔地の会員も自宅に居ながらにして全会員へ情報発信できるようにします。
*分科会活動やイベント企画・運営を充実させ、地域ごとの会員相互の交流を図ります。
*会員外の方々(例えば男女の役割分担肯定論者)の意見も紹介し、より広い論議の場を図ることも必要でしょう。

「情報発信しよう」(情報交流活動)
*インターネットでホームページを開設し、WFFの活動を紹介中。英語版を開設し、世界中の女性たちとネットワーキングを図ります。(http://myriel.jp/~wff/)
*会員をつなぐ機関誌の編集・発行(隔月)。会員の投稿を紹介するほか、学習会の内容を、後日、報告します。

「知識を蓄えよう」(自己開発活動)
*2カ月に1回講師を迎え、学習会を開きます。身につけた知識を実践につなげられるよう、意見交換を中心に据えます。
*学習会は会員の企画によって運営します。
*分科会活動として地域に出向いて地域の人たちと一緒に調査等を行います。

「福島を変えよう」(交流の次のステップとしての合意をどうつくっていくのか)
*企業経営者や市町村の管理職など、男女共同参画への現実に直面する諸問題について議論し、交流をはかり、変えることのメリットについて合意が図れるような出前講座などを企画します。
*変えたいと願う男女のネットワークの一層の充実を図り、お互いを励ましあう場づくりにつとめます。


今年度の分科会のテーマ紹介
【分科会1 「女性センターについて考える」】
 2000年に開設が予定されている「女性総合センター(仮称)」のあるべき姿を提言してきたところだが、県民すべてにとって役立つ、調査研究機能が充実したセンターの実現にむけて、事業内容に関する一層具体的な提言を続けていきたい。県民のすべてに開かれ、役立ち、地域の活性化にも資するような、グローバリティに相応しい機能を有した県の機関にするために、私たちの知恵やネットワーク力などを生かしていけたらいいと思う。

【分科会2 政策を聞く会】(昨年度事業からの展開)
 女性議員を増やそう、男女共同参画社会実現に理解のより深い議員を増やそう、政策で判断して選挙で一票を使おう。こうした趣旨にもとづいた前年度までの議会傍聴と政策学習会の流れを引継ぎ、今年度も政党に政策を聞く会を実施する。衆議院選挙の時期に対応して実施することを考えたい。

【分科会3 3県サミット参加】
 9月12日の福島・群馬・新潟3県女性サミットにワークショップ開催。「男女共同参画社会実現のための政策実現にむけて行動しよう」というテーマで、WFFの3年間の活動について報告します。

【分科会4 男女共学について考える】
 男女共同参画社会の実現により寄与できるような男女共学化を行っていくためには、どうすればいいのか。中学校、高等学校の教員の現場の問題提起をふまえて、政策提言していきたい。

【分科会5 男女共同参画促進事業】
 各市町村の男女共同参画プラン作成の機運を醸成するような実態調査を市町村と協力して実施する。また職場における男女差の実態調査を実施し、男女平等推進のための方策について経営者、雇用者とともに学び合いたい。

 

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