活動紹介

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ふくしま女性フォーラム
〒960-1296
福島県 福島市金谷川1
福島大学 行政政策学類
栗原研究室気付(WFF事務局)

tel 024-548-8278
fax 024-548-8278

wff-web@myriel.jp


■男女共生センター「女と男の未来館」オープニングイベント参加報告

プロジェクトチームの報告


【女性に対する暴力PT】
ワークショップ
「DVは、社会問題です〜私たちになにができるか〜」
DV(ドメスティック・バイオレンス)については、同じ日に福島県婦人保護推進会も企画をもつとのことで、それと内容的に重ならないように考えました。
そこで、企画目的を「社会問題としてのDV間題の認識・DVの実態の伝達・DVの社会的対応策の考察」におき、参加者の啓蒙と意見交換に重点をおいたディスカッション中心にワークショップを組み立てることにしました。
ただ議論をするのではなくDVに関するビデオを有効に使い参加者に問題の深さを認識してもらうこと。
さらには最新のビデオも使ってアメリカの例を見ながら、DVへの先進的な取り組みを紹介して視野を広げてもらうことも考えました。
併せてパネル展示による資料の充実にも力を入れました。そのかいあってか当初の見込みをはるかに越えて、参加者は延べで60人にも及び、立ち見もでるほどの盛況でした。
時間いっぱい、多くの参加者が最後までじっくりとかかわってくれました。
ビデオ選定については、少し苦労がありました。
アメリカの先進的取り組みを報じるビデオは「スペースおん」に最新版のうってつけのがあったので問題はありませんでした。
しかし、市販のビデオの多くはシェルターなどの紹介が中心で、DV被害の恐ろしさを知ってもらうことを重点にしたビデオがなかなかないことがわかりました。
DVの恐ろしさを実感するためには、どうしても被害者の生の声、加害者の生の声、家族や周囲の人々の生の声が必要である面があります。
幸い、知人のつてで民放のニュース特番によいものがあることがわかり、その録画ビデオを使うことで、参加者にDVの怖さを実感してもらえたと思います。
パネル展示の資料は「DVとは何か」「DV被害者はなぜ逃げられないのか」「DV被害の事例」「日本の民間シェルター」「DV防止法制定の動き」と充実したものができました。
今後も当プロジェクトチームは、さまざまな形でDV間題の改善に向けて活動していくつもりです。
(チーフ中里見博)

◇スタッフ
中里見博 黒須敦子 伊藤重 山口哲子 佐久間由紀子 根本華枝 吉村伸子 安部郁子 山崎捷子


【ジェンダーフリーな職場とはPT】
展示&トーク
「娘たちの未来へ〜世界の男女平等先駆者たちのチャレンジ:女性たちからのメッセージを、いま私たちはどううけとめるか〜」
ジェンダーを学びはじめつつある(?)一年生のゼミの学生に呼びかけ、彼らの発表形式にしたという流れでしたが、結果として当日の会場に若い参加者を得ることができ、よかったのではないかと思います。
彼らに自発的参加を促すためには、一人ひとりの課題を明確にする必要があると考え、歴史上のステキだと思う女性について、自分で探して発表することをテーマとしました。その後、発表した内容と男女共生センターのイベント参加の感想とをレポートで提出してもらいました。レポートは17部ありますが、その一部だけを掲載します。

(チーフ粟原るみ〉

《レポート》
男女共生センターオープニングイベントから福島県の男女共同参画への取り組みの現状と課題について考えてみたい。まず、男女共同参画のためにこのような豪華な建物が本当に必要なのか、という声がゼミ生の中から聞こえた。私もこのような豪華な建物を建てるならぱ、地域に密着した使い勝手のよい、簡素な建物がたくさんあった方がよいと思う
次は、県民討論会から考えたことである。展示&トーク会場のパネル準備のため、討論会には途中から参加した。最初にパネリストがジェンダー・バイアスを持った人ばかりであったことに驚いた。どのようにパネリストを選んだのであろうか。まともだったのは、女性の弁護士ただ一人であったように思う。見かねた館長の下村満子さんが一人ひとり質問攻めするのに、会場から拍手が上がったのも当然のように思えた。また、下村さんの質問も的確で、胸のすく思いがしたのも事実である。オープニングイベントにパネリストとして呼ばれる人でさえこの有り様ならば、福島県の男女共同参画への取り組みの現状は言わずと知れると思えた。しかし同時に、「お客さん」であるはずのパネリストをバッサリ切っていく下村さんの態度に違和感を覚えたのはなぜだろうか。パネリストの一人に旅館の取締役をしている里見さんという方がいた。その人は「女性は感情的である」とか「仲間とつるんでけんかをし、辞めるときにはグルーブで一緒に辞めてしまう」など女性の社会性のなさを特性と決めつけ、下村さんからこてんぱんに批判されていた。しかし、討論の終わりごろ、パネリストたちがいいかげんにムッとしていたころ、里見さんは「この討論会ではいろいろ勉強になった。ぜひ学んだことを持ち帰って、家族(女将さんと後継者の息子)で語し合いたい。そして従業員さんたちがこれらのことについて学ぶ機会を作りたい。」と発言し、場を和ませ、いい雰囲気で討論会は終わった。ここからは何が言えるだろうか。下村さんは正しいことを言っていた。しかしそのやり方は幼かった、喜々として批判する下村さんと、それをやんわり受け止め、収める里見さん。この構図はまさしく感情的な従業員女性と理性的な男性取締役ではないか。もちろんどこまで本気で里見さんが女子従業員の教育を言い出したかについては疑問がある。本気で教育したならば、自分の立場も突き上げられざるを得ないのは必至だからである。しかし、その酸いも甘いも味わって、自分をうまくコントロールする力、そしてその場をコントロールする力こそ、女性が社会で生きていくために必要だと思う。そうでなければ、体面ばかり女性の声を聞いたように見せかけ、いい気にさせておいて、大事な場面で男性に一本取られるような事態になりかねない。フェミニストの中には、残念ながら下村さんのように無邪気な人が少なくないように思える。私はそうならないように、と自戒させられた討論会であった。
(福島大学学生)

◇スタッフ
栗原るみ 新妻幸子 林由実子 中野リツ子 渡部八重子 福島大学栗原ゼミ学生


【男女共同参画推進条例を考えるPT】
ワークショップ
◇企画目的:男女共同参画推進条例の制定に向けての意識啓発を行い、条例制定過程で県民の意見や提言がなされ、実効性の伴う条例になるよう県民理解と関心を高める。◇内容:主催者から、男女共同参画推進条例の必要性についての説明を行った後、県内の市町村議会の女性議員4名が、地域の男女共同参画を阻害している実態とその要因を除去するための施策について報告した。
男女間の格差是正のための積極的改善措置の珍要性や男女が家庭生活と職業生活を両立することが可能な支援策の検討などの提案がなされた。遊佐美由紀宮城県議会議員からは、現在宮城県で議員立法により条例化を検討している現状と進捗状況についての発言があった。参加者からも、現在男女共同参画づくりを進めている事例などの報告があり、今後は、施策をどのように盛り込むか「法の実効性」等も含めて検討が必要である。

◇会場の様子:定員50名の会場に70名を超える参加者があり、関心の高さがうかがわれた。特に行政職員や男性の市会議員の参加もあり、意見や質問内容からは、政策として男女共同参画を推進する気運が醸成されたように感じられた。また、情報提供として作成した当日の資料は有償配布であったが、内容が充実していて、地域での勉強会に使いたいという声があった。併せて「うふふVOL.27」を参加者全員に配布して広報活動を行った。

◇スタッフ:
総合司会:岸南海子
記録:佐藤文子 佐原真喜子
受付:畑洋子 赤城揚子 河原キクユ 花井キイ
会場:佐藤徳 辺見美奈子

◇発言の要旨(紙面の都合上2回に分けて繊します)
開会
総合司会から「ふくしま女性フォーラム」の概要説明と会員募集についてのPRをした後、発言者(県内市町村議会議員4名・遊佐宮城県議会議員・和田洋子参議員議員)とコーディネーターを紹介した。
浜田千恵子(コーディネーター・ふくしま女性フォーラム運営委員〉本日はこのワークショップのチーフとして、発言者と会場との調整役をつとめさせていただきます。まず、条例の必要性についてお話しします。一つは、首長の公約を実現する政策的手段でもあると思います。公約を実現して行く段階で実効性を伴う条例の必要性が考えられます。宮城県では議員立法の形で今検討されています。もう一つは、昨年の4月に地方分権一括法が施行されましたが、これは国は国が本来やるべきことを重点的に行い、住民の身近にかかわる問題や施策は住民のより身近な市町村に委ねるといったことを基本にしているわけで、自治体の裁量権が拡大されたわけです。また、従来の機関委任事務が廃止されたので、条例制定も容易になったと思います。福島県の長期総合計画「うつくしま21」におきましても、男女共同参画社会の形成を重点施策として掲げており、各部局横断的な体制で取り組むことにしているようですから、条例を制定することによって、一層の実効性が担保されるものと思われます、本日は、住民の代弁者である議会議員の皆さんに、それぞれ地域の女性問題を率直に語っていただ.き、例えば制度や慣習などによって共同参画が阻害されている場合、阻害要因を除去するための方策や課題なども含めてご発言いただきたいと思います。

駒崎ゆき子(郡山市議会議員〉
郡山市の現状では、昨年の5月から女性議貴が4人になり、県内でも一番多くなりました。審議会の女性の比率は平成12年度で23.5%で、これは県内でトップクラスです。しかし、審議会の数字にしましても当て職がほとんどで、重複している方が非常に多いので数字だけでは果たして本当に評価していいのか疑問です。市では男女共同参画に向けての講座などを行っていますが、出席してみますと主婦が主体で、ほとんど知識習得にとどまっているという現実もあるようです。また、現在教育委員会にある女性企画室を市長部局へと議会の中で訴えかけておりますが、なぜ今、市長部局がというような論議がなされているんだそうです。まだまだ、男女共同参画社会に対する理解がなかなか難しいと・いうことです。そして引き取り手側の課がない、部がないというような、そんなお話しも聞いております。男女共同参画社会についての啓発は一層進めていかなけれぱなりませんが、やはり政策として進めるべきだと思っています。また、条例は是非、地域の特質を生かしたものにしたいと思います。郡山市の場合、都市化が進み、DV(ドメスティック・バイオレンス)をはじめいろいろ相談ケースが増えていますので、相談窓日の充実は重要です。また、企業内保育所、保育休業補償などに対する自治体からの補助制度ができれば、もう少し安心して子育てができるのではないかと考えています。また、農業市でもありますから、農業地域に残る因習や固定観念の改善、これも大きな課題だと思います。

塩史子(広野町議会議員〉
私は、昨年の1O月「県民の翼」男女共同参画コースに参加し、マロニエの葉が黄色に色づいているスウェーデンに行って参りました。福祉の国として有名ですが、世界で最も男女平等の国であると思います。特に政策の決定の場での女性の参画率は、国会議員394人中151人が女性です。男女比は43.3%となっています。20名の大臣がおりますが、10名、1O名と男女で分けています。県議会議員、町村議会議員は2人に1人と女性議員占有率は圧倒的です。なぜスウェーデンで女性の社会参画が進んだのか。一つは少子高齢化に深刻な不安を抱いたこと。二つは、労働不足に対して移民を受け入れるより女性を参画させた方が得策と考えたこと。三つ目は女性を労働者として活用し、一人の納税者として税金の収納率を高めたほうが得策と考えたことです。どのように社会を作り変えたかというと、男女共同参画社会を目指して、男性の職場滞在期間を短くし、その分家事・育児への参加を高める方法を取りながら、女性が安心して子供を産み、子育てと仕事が両立できるようあらゆる施策を整えていきました。今、日本は、スウェーデンが歩いて来た足跡をたどっていますが、若い女性たちに「結婚・出産」について聞いてみると、経済不況や福祉水準の低さなど将来への不安と職場と家庭の二重の労働が肩にかかるので、「そんなことやってられないわ」と答えます。男女平等の基本は女性の経済的自立、男性の家事労働の自立であり、すべての成人は男女を問わず、独立した経済単位となり、すべての人が働き、すべての人が納税者とならなければ真の男女平等にはならないと思います・私の住んでいる広野町においては、男女共同参画基本計画策定についても、行政は「努力義務だから、県が作ったらそれを倣って作るから」という考えです。また、女性の幹部でさえ、「私、男女共同参画社会なんて大嫌い」などという始末です。特に中高年世代は意識が低く、私の町の男女共同参画構築は前途多難です。しかし、一女性議員として、意識啓発活動や行政の重い腰をどのように上げさせるか頑張っていきたいと思います。

昆久美子(川俣町議会議員)
川俣は絹の町、養蚕の町として栄えてきた歴史があります。長い間女性労働が町の繁栄を支えてきたわけです。わが町は女性団体の活動が活発に行われてまいりました。常に他町に先駆けて学習と実践を重ねております。私は普通に結婚しまして商売屋の嫁とし、また4人の子の母親として、それからじいちゃん、ばあちゃんの介護を無事に送ったというこの経験を生かして、ごく真っ当な普通の女性の立場からものが言えるのかなあということを思い、議員に立候補しました。「女だてらに」との逆風を予想していたのですが、思いのほか私に吹く風は優しく、「ああ、男女共同参画社会の流れはこの小さな町にも吹いているんだ」ということを実感しました。私は議員になるとき「喜び創造のまちづくり」をキャッチフレーズにしました・町のこれからのことを考えますと、時代の流れも確実に変わっており、社会資本の充実ということから、ソフト事業重視の方に変わっております。町の教育、文化、環境問題など、これは絶対に女性の力が必要で、むしろ女性の得意分野です。より多くの女性を町づくりに引っ張り込まなければならないと実感しております・議員になりましてから、川俣町の女性ブランを策定してほしいと議会で提案しました。担当部局が企画財政課という町長の懐刀的な課で策定することになり、結構頼りになる行政であるなあというふうに思っております。昨年8月からブラン作成懇談委員が12人選ばれ、検討を行ってまいりました。12人のうち「男女共同参画社会ってなに?」っていう委員が8人もおり、その中には中学校の先生や大銀行の支店長さんもおりました。私が描いた理想のプランとはいきませんが、3月には出来上がります。最終的にはなんといっても条例化したいと思います。(持参した例規集を提示して)分厚い川俣町の例規集の中に2頁でも3頁でもいいから「男女共同参画推進条例」をなんとか盛り込ませたいと思っています。

金子恵美(保原町議会議員〉
私は、実は保原町で初の女性議員ということで、また、30代ということもあって沢山の皆さんに注目をいただいており、私自身は大変驚いています。女性であることがこんなに珍しく思われたことは実はございません。正直に申しまして、議員に立候補したときは女性の代表というよりは、あくまでも住民の代表という立場で選奉活動を行ってきました。私が訴えてきたことは、高齢者、障害者や子供の人権の尊重、差別の撤廃であり、社会的弱者をつくらない町づくりです。また、女性も差別されている対象になっているため、女性問題の解決も政策として重要であると考えております。同世代の女性からの要望は子育てや介護支援に集中してしまいます。また、本音の部分では、女性であることにより男性と同じ扱いを受けなくともそれが当然と思っている女性が多いということです。男性が代表になるのが当然という考え方が多いということです。つまり、自分自身が成長の過程で学習したための結果であり、ジェンダー教育の必要性を痛感します。根本的なところで女性自身の意識改革が必要だと思います。地方議員としては、住民の声を反映させることが重要であり、それには、住民に情報を提供する、そして住民と共に学習をし、差別のない男女が共に生きていく理念を醸成することが重要です。保原町の女性団体の方々から町の支援が十分でないということを聞きましたので、男女共同参画社会づくりについて議会で質問をしました。驚いたことに、議員は「男女共同参画社会」の言葉すら馴染んでいないようで、行政も私の質問に戸惑っているようでした。女性プランについても策定する予定はないとの回答で基本法の努力義務を怠っているとしか思えません。しかし、私の質問をきっかけに咋年11月に初めて女性行政懇談会が町によって開かれました。そこで話し合われた問題点は、やはり情報提供が十分でない、勉強する機会が少ないことなとがあげられ、女性団体連絡協議会が必要であることが共通認識されました。これから、川俣町に倣って協議会の設置に向けて努力したいと思います。男女共同参画推進条例は、条例存在自体が男女共同参画祉会に向けての啓発になると思っております。また、条例を検討するプロセスが重要で、その過程で住民の意識を喚起し、理解と関心を深めることができると思います。

(チーフ浜田千恵子〉


【ジェンダーフリー教育を考えるPT】(「男女共学を考えるPT」改め)
ワークショップ
「県立高校の共学化を考える」私たちは、「学校の中の隠れたカリキュラム」について自覚し、みんなで考えるためにいくつかの資料を準備してワークショップに臨みました。最初に30分ほどのビデオを鑑賞してから、ディスカッションを行いました。参加者は延べで20人ほど、常時10人くらいでそれほど多い人数ではありませんでしたが、中身の濃い充実した時間を持つことが出来ました。ディスカッションでは、主に隠れたカリキュラムについて話しあう予定でしたが、参加者の強い関心もあり、ジェンダーフリー教育についても重要な課題となる県立高校の共学化の問題へと議論は集中しました。特にその中でも熱く議論されたことは、女子校と男子絞間の共学化の方法論における不平等、共学化した後の学校内での取り組みについてでした。まず、方法論における不平等について取り上げられた問題は、校名変更についてです。現在、県内で共学化された高校の中で校名を変えた男子校は一校もありません。それとは逆に、女子校においてはすべての校名の変更を余儀なくされています。また、校歌や校章などにおいても同様です。男女平等教育が目的である共学化であるのだから、その方法においても平等にし、お互いに新しい学校としてスタートするという姿勢が大切なのではないか、という意見にまとまりました。また、共学化後の校内でのジェンダーフリー教育への取り組みの重要性についても話し合いました。共学化するだけでなく、男子と女子がジェンダーにとらわれることなく自立し、対等な関係を作っていかれるように、学校はどのようにジェンダーフリー教育を展開していけばよいのか、ということが議論の中心となりました。意見としては、制度面だけでなく教員に対する研修によるジェンダーフリー教育も必要であるということが出されました。新しい発見こそありませんでしたが、前回の3県サミットに続き、共学化に関心を寄せる人々の意見を聞いて、今回のワークショップはこれからの私たちの活動の方向性を再確認する足掛かりとなりました。そして、共学化が実現されていく過程や実現された後のことに注視していくことが重要であることをさらに再認識し、それらを注視していくために「次の行動を起こさなければ」と感じられた日となりました。
(文責 根本亮子)

◇スタッフ
南条かおる 丸山八重子 高橋準 斎藤美佐 根本亮子

 

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