活動紹介

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ふくしま女性フォーラム
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福島大学 行政政策学類
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■ふくしま女性フォーラム・2001年度の活動方針

プロジェクトチーム2001年度の活動方針

ふくしま女性フォーラム男女共同参画推進条例プロジェクトチームとしての活動
(1)県が条例検討委員会を設置し2001年度に条例を制定する計画であることから、 条例検討委員会での検討内容に関して、プロジェクト独自で検討を行う。
(2)前年度の検討の結果からも、女性があらゆる分野に参画し能力を発揮するには、 経済的自立が重要であるという認識から、雇用の場における男女平等について調査を行 い、条例案の具体的施策として採択されるよう研究を行い提言することとする。
 なお、企業の実態調査については、平成13年度地域づくりサポート補助事業として 県に申請中であることから、採択されることを予定して調査を行うこととしてある。

「女性に対する暴力」プロジェクトチーム2001年度事業計画
今年度も引き続きDV問題に取り組む。
今年4月「DV防止・被害者保護法が制定され10月から施行される運びとなり、また一部自治体(例、岡山県)ではDVに実効的に対応しようと独自の条例を定める動きもあるなど、DVをめぐる行政および法制度の対応に進展がみられる。福島県では、「ふくしま男女共同参画プラン」でDVへの今後の県の指針が示されたほか、婦人相談所および婦人保護施設の建て替え計画が動き出し、男女共同参画に関する条例の制定作業も始まる。
こうした状況を踏まえ、「女性に対する暴力」プロジェクトチームは、県民の啓発、行政への要望、他の友好団体との協力・連携を深め、DVの根絶に向けた活動に取り組む。具体的な活動は、以下のとおりである。
1 県婦人相談所機能拡充に対する要望活動
2004年度にオープンする新しい婦人相談所・保護施設に、利用者の観点から必要な機能を取り入れるよう調査・検討し、県にも要望する。
2 DV問題啓蒙プログラムのカリキュラムづくり
県男女共生センターの2002年度プログラムに、DV問題についての県民の意識を高めるためのプログラムが取り入れられるよう、具体的な内容や講師などを含むカリキュラムを作って提案する。
3 県男女共同参画プランのアセスメント
「ふくしま男女共同参画プラン」のDV問題への県の取り組みについて、今年度の進展度に関するアセスメントを行なう。
4 市民、専門家、関係団体のネットワーキングづくり
 DV問題に取り組む市民や団体、DV問題に携わる専門家や団体とのネットワークづくりと連携関係を築き、DV問題への市民運動をはかる。

「ジェンダーフリー教育を考える分科会(GFEnet福島)」
平成13年度の活動予定
(1)共学化を迎える高校と迎えた高校へのインタビュー 福島高校だけでなく、できるだけ多くの高校生の意見を調査したいと考えている。
(2)男女共学モデル校プランに対する観察と提言
(3)HPの開設
分科会の活動内容を公開するとともに、掲示板などを設置し多くの人が意見を交換できる場にしたいと考えている。

職場のジェンダー・プロジェクトの課題
現在、福島県県北地域振興局の補助事業によって、「ふくしま女性フォーラムによる、地域における職場のジェンダー実態アンケート調査」を実施するメドがついている。職場のジェンダー・プロジェクトとして、男女共同参画社会基本法及び男女雇用機会均等法の制定が、地域社会の各種企業の現場にどのような影響を及ぼしているのか、企業経営者へのヒアリングと職場状況に関するアンケート調査によって明らかにする。こうした実態調査によって、地域に即した実情を調査することによって、労働市場・家族・福祉のあり方をどう具体的に改善していくことが可能なのか、地域の現状に即した課題を明らかにすることに資したい。

 

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