活動紹介

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ふくしま女性フォーラム
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■第1回勉強会 最近の景気動向と雇用を巡る動き

テーマ:最近の景気動向と雇用を巡る動き
講師の森川英治氏は、日本銀行福島支店長として、福島県地域経済の現状のデータを総合的に把握している。加えて、男女雇用均等法の制定時に、コース制を創設した人事部門のエキスパートでもあります。
年功序列から成果主義へと人事制度がシフトするなか、コスト削減が成功すると「勝ち組」、失敗すると「負け組」という「貧乏暇なし経済」が進行しているという。氏は日本の競争力をつけるにあたり、福島県内の地域経済は雇用のミスマッチ問題をどのように乗りきるか苦戦しているという状況を、数字データを用いながら詳しく説明してくれました。


男女共生といわれる働き方とは
日本銀行福島支店の森川氏を迎えて最近の景気動向と雇用をめぐる動きと題して勉強会が行なわれました。これからは、国際競争力の名のもとに品質の向上と、コスト削減が進んで行く事がわかりました。
企業が考えるコストの低下は、社員に教育費をかけない、中途採用(特殊技能)がいる時も、いる時に中途採用する、ポストも自分で確保させるなど働く側には厳しさが増している況です。つまり、男女共生といっても男女共職の取り合いの時代になるということです。
これからの人は、高校、大学、大学院が終わった段階で、自分で見極め、自分の管理能力をしっかりし、個人対企業としても対等に渉りあえる人間でなければ、なかなか社会を渡って行けないのではと思いました。また働く人間の何%かそれをやってゆけるのか、大変な時代になると考えさせられました。
これからも社会の動向に目をむけしっかりと見て行きたい。
(吉村 伸子 福島市)


右が森川英治氏。有意義なお話をありがとうございました。

 

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