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ふくしま女性フォーラム・1997年度分科会

タウンウォッチング研究会・報告書

「彫刻とともに生きるまちづくり」をめざして

〜福島市の彫刻と市民の意識調査から〜



 ふくしま女性フォーラムは、福島県で男女差別のない地域社会を創るために活動しているグループです。

 わたしたちの会報『うふふ』(隔月刊)に、昨年ある投稿がありました。外国出身のその方によれば、福島市内に外国人女性の水着姿の大きな看板があるけれど、その前を通るたびに不快な思いをする、特に外国から来た友人を案内しているときにその看板に出会うと、「福島の人はこういうふうに自分たち外国人女性を見ているのか」と思われてしまわないかと、いつもいたたまれない気持ちになる、ということでした。

 福島市をはじめさまざまな地方自治体は、特に近年、「街づくり」施策に力を入れているようです。しかし、その施策の中に、実際に街で日々生活する人間、特に女性の視点が取り入れられたりしているでしょうか。さまざまな街角の風景を見ていると、どうもそうなっていないのではないかと思ってしまうことが多いのではないでしょうか。

 ふくしま女性フォーラムでは、上で紹介した投稿をきっかけに、「街と街づくりを女性の視点、女性/男性という切り口でとらえなおしてみよう」という会員の声があがり、分科会が作られることになりました。

 この報告書は、その分科会の活動での、「街づくりと公共芸術(彫刻)」についての調査と学習の成果です。


目次

  1. 活動の記録

  2. 活動の視点――なぜ彫刻なのか?

  3. 彫刻ウォッチング参加者の感想

  4. パブリック・アートに関する勉強会

  5. 福島市役所へのインタビュー

  6. 市民へのアンケート

  7. 感想と提言

  8. 結び

 

資料


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分科会メンバー(五十音順)

 玄永 牧子
 住吉 美紀
 高橋 準
 辻 みどり
 南條かおる
 平間 由美
 丸山八重子
 村瀬 久子
 吉村 伸子
 


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This page written by TAKAHASHI, June (Fukushima Univ., june.takahashi@nifty.ne.jp)

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