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■「うふふ」 第5号(1996.12.26)

目次

第4回学習会・報告

第4回学習会・参加者の声


ネットワーク情報&会員の声

福島県学校事務労働組合主催「学校で作られる男らしさ・女らしさ」
 開催日:1996年10月26日(土)
 参加人数:組合員30名、一般参加40名
(一般公開シンポジウム)

 はじめに、問題提起のショート劇が演じられた。自作自演とあって学校や家庭の中でありがちな場面を再現した大熱演であった。
 その中から「男女混合名簿」をきっかけにディスカッションが始められた。
 私たちは普段なにげなく「男なんだから泣いちゃだめ」「男が洗濯をするなんて」とか、「料理の下手な女手は困る」と言う。こんなジェンダー用語が無意識にインプットされ、自分の中や社会・学校で増幅されていく。その結果、性別役割分業は当然、疑問さえ抱かない人間が育ち、再生産されていく。
 まず、気づくこと・気づかせることが大切である。教育の場ではもっとそのことに敏感であるべきではないのか。
 会場からは「ジェンダーフリーを唱える人の家庭はどうなのか」という鋭い質問があり、主張していることと、現実の姿のギャップが指摘された。意識を変えることは必要だが社会のシステムを変える活動も必要だとの意見もあった。
 パネラーの中には、学校で混合名簿を実践し、男女の前にまず人間であり、いかに人間らしく生きるかを折りにふれて話しているという教員もいて、参加者から多いに期待を寄せられていた。また、保護者の立場でおかしいと感じることは、学校側にひとこと言えるような「うるさい保護者」でありたいという発言もあった。
 真のジェンダーフリーを実現するためには、男、女、家庭、学校、社会が有機的に機能することが必要不可欠なのである。
(福島県学校事務労働組合ジェンダー委員会・長谷川百合子 福島市)



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(藍原寛子 いわき市)



ふくしまからの発信

 10月中旬に開催された「日本女性会議96うつのみや」に参加しました。
 そこで知り合った熊本と東京の方に「うふふ」1〜3号を送りました。熊本の方は、今年結成した「アクティブくまもと」のスタッフとのこと。お二人とも昨年の北京会議に出席したそうです。彼女たちから何らかの感想がいただけたらいいなあと期待しています。
 ただいま育児真っ盛りの30代の主婦ですが、学習会や、催し物には毎回参加したいので、会場に「託児室」を設けていただけたらと思っています。
(斎藤光子 会津若松市)


わが家のネコ事情

 この夏、息子が子ネコを2匹拾ってきて、わが家のネコが3匹になりました。そのうちの1匹が原因不明の奇病にかかり、この1ヶ月私はそのコにかかりっきりだったのですが、最近になって、前からいたネコが妙に拗ねた態度をとったり、あたりかまわずウンチをしたりするようになりました。これって、弟や妹ができた時の上の子が「赤ちゃんがえり」をするときの状態に似ている。ネコにもジェラシーがあるんですねえ。
(丸山八重子 桑折町)


シンポジウム報告

ペーパー版発行  1996.12.25
オンライン版発行 1997.02.21

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