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ふくしま女性フォーラム
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■「うふふ」 第8号(1997.6.26)

目次

定期総会レポート

記念講演・松井やよりさんの「アジアの経済発展と女性の人権」

2年目の事業計画

会員の声


弱きものよ、汝の名は?

 手元の字典の「女」の解説−「字源:象形。婦人膝を屈して手を組み、従順の貌を示せるにあらずか」。古代の人々(といっても男どもだが)にとって「おんな」は従順なもの・従順であるべきものであった。しからば同じ字典の「男」の解説はどうか。「字源:会意。田に出でて力役に服するより、田と力を合してその義を示す」と出ている。要するに、漢字の上からは、女とは力弱く従順なるもの、男とは腕力を使って力強く働くものといえるだろう。根っこにある観念は腕力的に「力」が強いか弱いかである。今も日本社会は男の、つまり物理的な力に支配されているということか。売春の裏側買春の主役たちが跋扈している社会は「腕力」に「智力」が負けている社会と言えるかも。さてこれからどうする?

(中島靖治 福島市)


県外在住の会員として
 フォーラムが立ち上げられてから1年余り。これだけの大所帯を維持している運営委員の方々のパワーを「素敵!」と思ってきました。初めて講演会に参加して運営委員の方々にもお目にかかることができて合点がいきました。270名の会員を集めるパワー、また会員をつなぐ大きな力となっているニューズレターが充実していることも素晴らしいと感じています。課題は、会員一人ひとりがグループへどう「参画」できるかというところでしょうか。それぞれに多忙で優先順位の上位に位置付けられないことが多いからです。
 私が会員になっているのは、横浜と福島を足繁く往復する事情があって、福島に並々ならぬ愛着をもっていることがありますが、それにも増して、なによりも現実の女性たちと語り合いたいからです。「日常」を、「わたし」を語ることをしたい。新規事業の「女性のための便利帳」の作成、「街づくり調査」などに参加してみたいけれど、残念です。県外在住ですが、仲間とのつながりをプラスにしていきたいと思っています。

(宮川真理子 横浜市)



ペーパー版発行  1997.06.25
オンライン版発行 1997.10.02

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