1996年度講義

生活文化論


テーマ:生活文化の政治学

内容:(目次)

イントロダクション 〜生活文化論とは何か
(1)「生活文化」とは何か
(2)生活文化「論」とは何か

第1部 理論篇

 1 生活文化論の系譜学
 (1)生活費調査
 (2)生活時間調査
 (3)ライフサイクル論
 (4)考現学

 2 生活文化論への批判

 3 「生活文化の政治学」のために
 (1)ジェンダー・アプローチ(*)
 (2)ミシェル・フーコーの権力論
 (3)「新しい歴史学」

第2部 分析篇(*)

 イントロダクション:「現代」への視角

 1 「現代」の形成 〜1920年代を中心に
 (1)「現代家族」の形成と生活文化
 (2)「家政」の問題 

 2 現代日本の生活文化
 (1)生活の「現代化」と高度成長
 (2)現代日本のジェンダーとセクシュアリティ
   1)セクシュアリティのオルタナティブ 〜「セックスレス」から考える
   2)セクシュアル・ハラスメントの社会学
   3)「男装の麗人」たち 〜コミック文化の中のジェンダー
   4)街角の女たち 〜福島市街の彫像を「読む」
   5)「絶対きれいになってやる!」 〜ダイエット・エステと身体観

※(*)がついた箇所は、「福島大学行政社会学部女性学プログラム」への登録部分です。

テキスト:
寺出浩司、『生活文化論への招待』、弘文堂、1994年。
高橋 準、「生活文化論(へ)の挑戦」、『行政社会論集』8-4、1996年。
高橋 準、「新中間層の再生産戦略」、『社会学評論』43-4、1993年。
 ほか

※96年度の試験問題はこちら



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